ファッション企業社長と熱愛も…紗栄子のダサすぎる「過去」

公開日: 更新日:

 ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」などを運営するスタートトゥデイの創業者で社長の前沢友作氏(39)との熱愛が一部で報じられた紗栄子(28)。

 モデルとしてカリスマ的人気を誇りながら今クールの月9ドラマで約8年半ぶりに女優業を復活。しかし、演技力が話題になるかと思いきや、紗栄子への風当たりは強くなるばかりである。

 12年に離婚したダルビッシュ有(29)はもちろん、前沢氏は今年4月にアメリカの経済誌「フォーブス」が発表した日本の富豪23位(資産2000億円)にランクインした超セレブだけにやっかみがほとんどだが、ここまで金持ちを捕まえられるのはもはや“才能”というべきだろう。

 もっとも、「カリスマモデル」としての才能はイマイチのようで、私服の評判は業界では「かなりダサい」という。

「紗栄子の私服を知っている人は、ファッション誌でおしゃれな服を着せられて雑誌に載っている姿を見てみんな噴き出しました。だって、私服はゴリゴリのロリータファッション。確かに、童顔の紗栄子には似合っていますけど、2児の母ですからね。そんな格好をしているクセに酒乱で、居酒屋では子連れにもかかわらずデカい声でバカ騒ぎ。関係者に子供を預けてベロベロに酔っぱらって朝帰りすることも少なくないそうです」(ファッション誌関係者)

 こんな情報が漏れ聞こえてくるのも世の女性の嫉妬ゆえだろう。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない

    大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない

  2. 2
    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

  3. 3
    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

  4. 4
    中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然

    中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然

  5. 5
    初場所は照ノ富士、3月場所は尊富士 勢い増す伊勢ケ浜部屋勢を支える「地盤」と「稽古」

    初場所は照ノ富士、3月場所は尊富士 勢い増す伊勢ケ浜部屋勢を支える「地盤」と「稽古」

  1. 6
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 7
    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

  3. 8
    「チーム大谷」は機能不全だった…米メディア指摘「仰天すべき無能さ」がド正論すぎるワケ

    「チーム大谷」は機能不全だった…米メディア指摘「仰天すべき無能さ」がド正論すぎるワケ

  4. 9
    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

  5. 10
    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”

    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”