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青学大が箱根3連覇…誹謗中傷をはね返した原晋監督の凄み

 箱根駅伝3連覇を狙って2日の往路を制した青学大は、3日の復路で7区・田村和希(3年)が脱水症状を起こして区間11位。しかし、8区以降は青学大走者が実力を十二分に発揮し、2位の東洋大に7分21秒差を付けて優勝。箱根3連覇に昨年10月の出雲駅伝、同11月の全日本駅伝に続く年度3冠の金字塔だ。

 最終走者をフィニッシュ地点で待ち構えた原晋監督(49)。選手に胴上げされて満面の笑みを浮かべながら「こんなに胃がキリキリしたことはありませんでした」とコメントした。確かに追われる者ならではの強大なプレッシャーもあったハズだが、それをはねのけての偉業達成にライバル校の指導者たちも素直に脱帽するしかないだろう。

■原監督には「政界転身」の嘘八百も

「原監督のスゴイところは、日本陸連や他大学の陸上関係者からの誹謗中傷にもめげず、陸上界の将来のために何をなすべきか、信条である『出過ぎた杭は打たれない』を旗印にして積極的に問題提起するところ」とマスコミ関係者が続ける。

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