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藤浪晋特集

まだまだ子供

阪神・藤浪晋太郎には「悪しき伝統」がチラつき始めた


阪神の藤浪晋太郎が苦しんでいる。高卒4年目となる今季は開幕前から大エース級の活躍を期待されていたものの、ここまでわずか4勝と、満足な成績を挙げられていない。このままでは2桁勝利さえ危うい状況だ。 これは金本監督にとって、鳥谷敬の不振以上に痛かったはずだ。鳥谷の場合、35歳という年齢を考えると開幕前から衰えに対する不安が一切なかったわけではない。だから、彼の不振は計算外というより「嫌な予感が的中し…

マエケンには…

阪神・藤浪晋太郎 聞く耳を持たないのではなく持てないのだ


藤浪晋太郎は相当な頑固者だという。自分に信念があるため、コーチの意見も簡単に取り入れないとか。 春季キャンプで臨時コーチを務めた江夏豊も「藤浪は聞く耳を持たない」と言っていた。 藤浪の世代には江夏の威光が通じないのかもしれないが、それにしても強心臓だ。江夏の顔が怖くなかったのか。 以前は、そんな藤浪の性格を「エースになるためには必要な資質」として肯定する意見も多かったが、最近は成績が芳しくないこ…

藤浪(左)はパワーアップ成功がカギになりそう/(C)日刊ゲンダイ

大谷翔平vs藤浪晋太郎 吉井理人氏があげる「3年目の課題」


変化球は高低のミスをしないことが重要ですが、ストレートは左右のコントロールが大切です」 同じくプロ3年目を迎える藤浪晋太郎(20=阪神)は14年シーズン、25試合で11勝8敗、防御率3.53。勝ち星こそ一緒でも、球速のインパクトや防御率で大谷に後れをとった感がある。 「課題は14年以上に体力をつけ、エンジンを大きくすることでしょう」と吉井氏がこう言った。 「藤浪はフォームが独特です。左足を本塁で…

チームの「核」としての心構え

阪神・藤浪の内角球に激高「チームの士気に影響が出る」


この日は、40歳の黒田と、21歳の藤浪晋太郎という「重鎮」と「新鋭」の先発投手対決とあって、野球ファンの期待が高まっていた。 試合は二回裏、1―1の同点。1死一塁の場面で、打席に立ったのは黒田である。ここは、定石通りに送りバントの構えを見せた。 しかし藤浪は簡単にバントはさせじと初球を内角に投げ、黒田はバットを引いてボール。続く2球目。内角に目がけて投げられたボールは大きく外れ、黒田は体勢を崩し…

藤浪は8敗目

“戦犯”は投打の柱…藤浪とゴメスが虎の勝利を台無しに


先発の藤浪晋太郎(22)が六回まで1失点に抑えれば、6番のゴメス(31)も2年ぶりの20号本塁打と、勝利は目前だった。 しかし、手中にしていたはずの勝ち星を捨て去ったのもこの2人だ。藤浪は七回に2安打を浴びると、無死一、二塁から犠打を送球ミス。ボールは右翼ファウルゾーンに転がり、この間に二塁走者が生還。1点差と詰め寄られた。 さらに1死二、三塁の場面でゴロを捕球した一塁手のゴメスまで、本塁に暴投…

「高校生に笑われる」の笑止

阪神金本監督に「喝!」入れないのはどういうわけだえ?


ここまで阪神タイガースをボロ負けチームにしたのは「監督のオレじゃねえ、選手だ!」と目を剥いている責任者に、さあご意見番として、「懲罰で161球も投げさせて藤浪晋太郎という才能をつぶす気か!」と「喝!」を入れないのはどういうわけだえ? あ、そうか! 考えてみりゃ現役時代、打つが守れないのはご両人とも似た者同士。 「そういうおまえはどうなんだ?」と言われたくないんで黙っていよう? うわ、選挙前の政治…

22日広島戦でのメッセはボロボロだった

中4日志願を男気と称える浅はかさ


確かに先発投手が不足しているチームであれば中4日志願は男気だろうが、阪神の先発陣は彼の他に藤浪晋太郎や能見篤史、さらに成長著しい岩貞祐太など頭数は揃っており、本来なら中6日できっちりローテーションを回していけるはずだ。だから、そういう状況でひとりだけ中4日を希望するということは、他の投手の登板間隔を崩してくれと言っているようなものである。 たとえば5月22日の広島戦がそうだった。その数日前からメ…

初回、バレンティンにタイムリーを打たれる藤波

9試合で5度初回失点 阪神・藤浪“同じ失敗”繰り返しのナゼ


阪神の藤浪晋太郎(22)は今季9試合目の登板でも、初回に失点するという同じ過ちを繰り返した。 初回、先頭の大引に中前打を許すと、2死三塁からバレンティンの三塁内野安打で先制される。藤浪が初回に失点するのは今季5試合目(二回までなら7試合)。同点の三回と五回には、バレンティンと川端に2ランを浴び、7回11安打で今季ワーストの5失点だった。試合はヤクルトが連夜のサヨナラ勝ち。藤浪に勝ち負けはつかなか…

またも勝てず…

6回2失点も5試合勝てず 虎打線頼みの藤浪に“エースの壁”


阪神の藤浪晋太郎(22)が19日の中日戦に先発。6回2失点で勝ち負けはつかず、これで5試合続けて勝ち星から遠ざかっている。 初回に2点を献上した。大島、平田に四球を与え、ビシエドに適時打を浴びると、なおも2死二、三塁から速球がスッポ抜ける暴投で生還を許した。出はなをくじかれた格好だ。試合は原口の安打でサヨナラ勝ちしたが、金本監督は「制球が悪いなりにどうにかこうにか抑えたが、スンナリと八回、九回…

藤浪にも優等生感が…

「超変革」で好調も 虎看板選手に足りない“大阪的なもの”


バースデー登板となったプロ4年目の藤浪晋太郎が、無傷の3勝でチームの連敗を止め、自ら22歳の誕生日に花を添えた。 今季は金本知憲新監督(48)が「超変革」を掲げ、選手の表情はみな明るくなり、チームの雰囲気はガラリと変わった。その結果、開幕から順調な滑り出しを見せている。 8日の広島戦では、サヨナラ安打を放って頭から水をかけられた西岡剛(31)を、ベンチから飛び出した金本監督が抱きしめると、甲子園…

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