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能見篤史特集

22日広島戦でのメッセはボロボロだった

中4日志願を男気と称える浅はかさ


確かに先発投手が不足しているチームであれば中4日志願は男気だろうが、阪神の先発陣は彼の他に藤浪晋太郎や能見篤史、さらに成長著しい岩貞祐太など頭数は揃っており、本来なら中6日できっちりローテーションを回していけるはずだ。だから、そういう状況でひとりだけ中4日を希望するということは、他の投手の登板間隔を崩してくれと言っているようなものである。 たとえば5月22日の広島戦がそうだった。その数日前からメ…

オフからウェートで強化していた能見

完投勝利の能見も球威増す 虎投手陣“筋トレ効果”はっきり


2失点完投勝利で2勝目を挙げた阪神の能見篤史(36)がこう言った。チーム初完投でリリーフに休養を与えたベテラン左腕に「頼りになる」とは香田投手コーチ。本人以上に笑顔だった。 今季の能見は、145キロ前後のストレートを軸に、力で押す投球が目立つ。この日は7個の三振を奪い、これで32回3分の2を投げて32三振。高い奪三振率を誇る。 「12年に最多奪三振のタイトルを獲得した能見はここ数年、投球回、奪三…

マエケンには…

阪神・藤浪晋太郎 聞く耳を持たないのではなく持てないのだ


実際、藤浪の過去2年間、先輩の能見篤史は後輩が憧れるような活躍をしたとは思えない。肉体が根本的に違う外国人のメッセンジャーは簡単に参考にできないだろう。 監督・コーチはもっと深刻だ。二軍知らずの藤浪にとって、これまで出会った監督は野手出身の和田豊のみ。一軍投手コーチは山口高志と中西清起で、藤浪は主に中西コーチの担当だ。この中西コーチは04年から10年以上も阪神に居座り続けているが、そのわりにエ…

江夏豊氏(左)は松坂大輔を心配する

球界のエースから虎の有望株まで 江夏豊氏が「投手」を斬る


まずは能見篤史君(35)。顔はクールだけど、心は全く違う。ある日、ブルペンで僕を意識してか、アウトコースに何度も投げた。ボールと投げた後のバランスがものすごく良かった。「いいバランスで放っているな」と言ったら、うれしそうな顔して、「僕にも投げられるんですよね」とニコッと笑った。その時の顔が最高に可愛くてね(笑い)。心から頑張ってくれと思いました。去年は9勝13敗。そのレベルの投手じゃないと思うし…

2男1女のパパ/(C)日刊ゲンダイ

国内FA権取得も…能見が腹決める“虎ひと筋”の人生プラン


阪神の能見篤史(35)が先月、国内FA権を取得。すでに球団は残留要請を行ったそうだが、3年連続2ケタ勝利の左腕はどの球団もノドから手。水面下で調査を行っている球団もある。 能見は昨オフのトークイベントでFA権行使について聞かれると、「20代で(権利を)取ったら相当悩むと思う。でも、ボクは(来年)35歳。タイガースにいると思いますよ」と答えていた。 兵庫出身で鳥取城北高から大阪ガスを経て、04年…

心は来季のFA取得?/(C)日刊ゲンダイ

阪神・能見 たった3000万円増で「いい評価」発言の真意


18日に阪神の能見篤史(34)が年俸交渉。3000万円アップの1億5000万円で契約更改をした。「球団からいい評価をしてもらいました」と話した能見だが、本当にその額でいいのか。 阪神は今オフ、2年総額9億円もの大枚をはたいて抑えの呉昇桓を獲得。野手でも鳥谷が年俸3億円、新井兄と西岡もそれぞれ2億円だ。 一方、能見は今季、3年連続2ケタとなる11勝7敗、防御率2.69。チーム内ではメッセンジャー…

来年FA流出がウワサされる能見/(C)日刊ゲンダイ

ルーキー左腕が後継者? 阪神が能見の“後釜”作りに必死


「来年、FAで出て行くかもしれない」 阪神の左腕エース・能見篤史(34)について、球界ではこんなウワサが持ち上がっている。 能見は今季、25試合に登板して11勝7敗。リーグ2位の防御率2.69をマークした。 しかし、「ベンチの信頼度が高い」とは、決していえなかった。広島とのCSでは、2連敗で終わったとはいえ、先発どころか登板機会すらなかった。 8月29日の巨人戦(東京ドーム)では八回まで1失点と…

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