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大場俊彦特集

声帯を摘出したつんく♂

つんく♂は歌声を取り戻せるのか 「食道発声法」医師に聞いた


耳鼻咽喉科学会専門医で「慶友銀座クリニック」院長の大場俊彦氏が言う。 「口と鼻から息を食道に吸い込み、吐き出すときに食道の入り口部の粘膜のヒダを連続的に震わせて声を発する方法です。普通の発声に比べると疲れるし、息を吸い込むのに少し時間がかかるので最初はスムーズな会話はできないでしょうが、患者さんの多くは3~6カ月で簡単な会話でコミュニケーションが取れるようになります」 ■カラオケで歌のトレーニ…

喉の奥にたまる“白い塊”が…

“臭い玉”として話題 その口臭は「膿栓」が原因かもしれない


耳鼻咽喉科学会専門医で「慶友銀座クリニック」(東京・東銀座)の大場俊彦院長は言う。 「喉の奥の左右にある扁桃は、口や鼻から侵入してきた細菌、ウイルスから体を防御する免疫の役割を持っている。吸い込んだ細菌やウイルスと効率よく戦うためには表面積が大きい方が有利なので、扁桃にはいくつもくぼみがあります。そのくぼみの中に、細菌の死骸や血液、口内で剥がれ落ちた皮膚、食べ物のカスなどがたまって塊になったもの…

体力勝負/(C)AP

中島啓江さんは180キロ超…「巨漢は歌が上手」は本当か


太めの方が歌がうまいという説には、医学的に確立された根拠はないのです」(慶友銀座クリニック・大場俊彦院長) 声を出すには筋力や肺活量が必要だし、ガリガリに痩せていたら体力がもたないのは確かだろうが、第一線で活躍しているオペラ歌手には筋肉質で痩せている人がたくさんいる。歌のために太るというのは単なる言い訳のようだ。…

いつもの「まゆゆ」/(C)日刊ゲンダイ

「まゆゆの目が違う!」 AKB渡辺麻友に“整形疑惑”の災難


しかし、急性扁桃炎で顔が変わるなんてことは実際あるのか? 「それはないでしょう」と否定するのは、慶友銀座クリニックの大場俊彦院長だ。 「急性扁桃炎は、風邪、過労、気候の変化などをきっかけにして起こる扁桃の炎症です。抗生物質を飲めば1週間ほどで治りますが、40度前後の高熱が出ることがあり、喉の痛みもひどく、食事を取りづらくなる。病気のやつれで、顔の雰囲気が変わって見えるだけだと思います」 ちなみに…

これからがピーク/(C)日刊ゲンダイ

花粉症シーズンが終わってからも怖い「合併症」の深刻度


耳鼻咽喉科の専門医で「慶友銀座クリニック」(東京・東銀座)の大場俊彦院長は言う。 「花粉症によるアレルギー性鼻炎が続くと、粘膜が腫れて空洞から鼻へのルートが潰れてしまいます。そうなると、鼻水の流れが悪くなったり、空洞部分にうみがたまって炎症を起こし、副鼻腔炎になります。粘り気のある鼻水が止まらなかったり、鼻づまりが改善しないだけでなく、炎症が広がると頬、おでこ、目の周りが痛くなることもあります。…

放っておくと蓄膿症も/(C)日刊ゲンダイ

花粉症の鼻水 確実に止めるなら「市販薬」より「処方薬」


鼻のツボを押したり、首筋を温めるなど、さまざまな方法を試す人もおられますが、鼻水を確実に止めるには薬しかありません」 こう言うのは、耳鼻咽喉科の専門医で「慶友銀座クリニック」(東京・東銀座)の大場俊彦院長だ。 花粉症で鼻水が出るのは花粉が鼻の中に入ってくると、肥満細胞と呼ばれる細胞からヒスタミンなどが放出され、神経や血管を刺激するからだ。 むろん、花粉を吸い込まなければ鼻水は出ないが、これは無理…

鼻水は体調のバロメーター/(C)日刊ゲンダイ

風邪の季節…鼻水は無理に止めず「色」「状態」のチェックを


「慶友銀座クリニック」の大場俊彦院長がこう言う。 「鼻の粘膜は体の外側にあるので、体に何らかの不調があると最初に症状が表れやすい。鼻水の量が増えた場合は、体調不良のサインと考えていいでしょう。また、鼻水の色や粘り気をチェックすることで、体の状態をある程度は把握することができます」 鼻水が透明でサラサラしている場合、まだ体がウイルスや細菌と闘っていない状態だと判断できる。体に侵入しようとしている…

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