日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

高橋善正特集

登板10イニング、防御率6.10

岩瀬に現状維持“温情査定” 高橋善正氏「中日甘い」と辛口


評論家の高橋善正氏は「おかしな話です」と、こう続ける。 「働いて成績を残せばアップ、そうでなければダウンというのが、プロ野球の査定です。成績は落ちる一方、引退も近い42歳に、なぜ5000万円も払う必要があるのか。確かに岩瀬は長く抑えとして活躍し、チームへの貢献度は高かった。それは誰もが認めるところ。しかし、過去の働きと今季の年俸査定とは切り離して考えるべきです。功労者というならば、球団は引退後…

松田に2ラン被弾でガッカリの山口

交流戦で巨人3連敗 ソフトBとの差を高橋善正氏が多角分析


「この日も点差以上の差を感じさせられました」 評論家の高橋善正氏がこう言った。 巨人が5-7で敗れ、ソフトバンクに3タテを食らった昨12日の試合。試合後、巨人の高橋由伸監督(41)は、「結果を受け止めて気持ちを切り替えて欲しい」と選手に奮起を促したが、 「ソフトバンクは2番打者の城所が初回から2打席連続本塁打。伏兵ながら、巨人の中軸打者と比較しても、見劣りするどころか、振り切るというスイングの迫…

藤浪は今季最短の降板

投球後姿勢に難 “打球直撃”阪神・藤浪に高橋善正氏が苦言


巨人、中日、日本ハムなどで投手コーチを歴任した高橋善正氏が言う。 「今の投手は上半身の力に頼って投げるから、バランスが崩れる。投球直後に体が一塁や三塁方向に傾くし、打者から視線が外れるケースが多い。これでは平凡な投手ゴロさえ捕れないし、バント処理やベースカバーも遅れる。下半身主導のフォームなら、投げた直後も体は安定し、打者に正対できる。なぜ投手コーチは修正しないのか不思議です」 当たり前だが、投…

高橋義正氏(左)と山崎裕之氏

対談:高橋善正×山崎裕之「選手たちのカラダが後退している」


日刊ゲンダイGW特別号で開幕1カ月の誤算を一刀両断した本紙評論家の「完全試合投手」高橋善正氏(70=元東映、巨人)と「2000本安打」山崎裕之氏(68=元ロッテ、西武)。現在のプロ野球の問題点について語ってもらった。 ――巨人は阿部、相川、大田、オリックスは中島など、肉離れで戦線離脱した選手が続出しています。 山崎「これはプロ野球界全体の練習の仕方が影響してると思うんです」 高橋「それは山ちゃん…

「田中酷使」批判もあったが/(C)日刊ゲンダイ

高橋善正氏も称賛「ドラマ不足の球界を星野監督が盛り上げた」


(野球評論家・高橋善正)…

2015年巨人秋季キャンプの様子

今は“地獄”なのか? G伊東キャンプを知るOBが当時を語る


当時、投手コーチだった高橋善正氏(評論家)がこう言う。 限界の先 「リオ五輪で銅メダルを取ったシンクロ日本代表の井村(雅代)ヘッドコーチの指導法をテレビで見た。食べる、寝る、トイレ以外は練習で、1日12時間以上。指導中の怒声を聞いて、伊東キャンプを思い出した。井村コーチは、『限界だという選手を無理やり引っ張る。毎日無理をすれば、それがだんだん無理ではなくなる』と言ったが、当時の私もそうだった。『…

佐々木千隼は「外れ1位」で5球団競合

桜美林大・佐々木は? ドラフト“外れ1位”大化けの条件


中日でスカウトを務めた経験のある評論家の高橋善正氏が言う。 「プロ野球のドラフト1位は即戦力が重視される傾向が強く、総合力が評価されるケースが多い。その下に位置づけられるのが、欠点や課題があり総合力では劣るものの、何か一つ突出した魅力を持った選手。例えばコントロールが良いとか足が速いとか、一芸に秀でた選手です。プロ入り後、長所を伸ばす練習を続ける努力と、その選手に合った的確なアドバイスをできる監…

尾花投手コーチ(左)、村田ヘッドコーチ(中央)と話し合う高橋監督

秋季練習がスタート 問われる指導者の覚悟


今でも「伝説」「地獄」と称される79年の巨人の秋季伊東キャンプで、投手コーチとして陣頭指揮を執った高橋善正氏(評論家)は、こう言った。 「スナックでは常に壁を背にして飲んでいました。中には私を恨んで復讐してやろうと思うやつがいるかもしれない。後ろから襲われてやられたら悔しいからね。やらされる選手は大変だろうが、やらせる私たちもそれくらいの覚悟を持っていたということです」 弱体化したチームを立て…

シート打撃で2安打

来季も残留確実 巨人ギャレットこそCSベイ戦の重要人物


巨人OBの高橋善正氏(評論家)がこう語る。 「チームの和を乱す外国人選手が多いので、真面目なギャレットは際立つ。巨人同様、規律やチームプレーを重んじるヤンキース出身というのが大きいのではないか。ダイビングキャッチやヘッドスライディングもいとわない。当たり前のように全力プレーをすることに慣れているように見えます」 このオフ、球団が補強する際も「ギャレットのような性格の外国人選手を探すことになる」…

一軍練習に合流した岡本と話す高橋監督(央)と村田ヘッド

巨人クルーズ懲罰抹消の余波 “同タイプ”のバレ取り消滅も


巨人OBの評論家・高橋善正氏がこう言う。 「球団にも責任がある。最近は性格を重視して外国人を獲得しているというが、クルーズはロッテ時代(8500万円)から年俸が3倍に跳ね上がって(2億4000万円)の2年契約。ロッテでは2割3分台から5分台。獲得時に球団の幹部が『適正価格』と言っていたそうだけど、とてもそうは思えない。チームが変わっただけで給料3倍の2年間保障。増長する方が自然だと思いますね」 …

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事