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森雅史特集

韓国戦のMF柴田(右)も見せ場は少なかった

世代交代が進まない「なでしこ」を待つ“最悪のシナリオ”

森雅史(もり・まさふみ)/佐賀県生まれ。久留米大付設中・高(福岡)から上智大卒業後、サッカー専門誌記者を皮切りにサッカー関連の雑誌や書籍に関わっている。JFA公認C級ライセンス保持者。日本蹴球合同会社代表。ブログ「森雅史のFootball Is Alive」も。…

精力的に動き回った

ハリルどう使う? 横浜M斎藤はイラク戦・豪戦の秘密兵器

その屈辱を晴らすべく、イラク戦、オーストラリア戦で出場機会に恵まれたら、持ち味を存分に発揮してくれるはずです」(サッカージャーナリスト・森雅史氏) 合宿2日目の3日。斎藤は、ボール回し中に笑顔を見せながらハツラツとプレー。仕上がりの良さをアピールした。 ミラン本田、ドルトムント香川、レスター岡崎、セビリア清武が所属クラブでくすぶり、代表のパフォーマンスが低下している…

気分はジミー・ペイジ?

ギブソンならぬチブソン…中国製“ダブルネック”の完成度

(フリージャーナリスト・森雅史)…

杉山新さん

愉快な“病人”たち

元サッカー選手 杉山新さん(34) 1型糖尿病

(聞き手=森雅史) ▽すぎやま・あらた 1980年生まれ。右SBとして柏、甲府、大宮などでプレー。J1、J2リーグ戦通算333試合に出場。著書に「絶望なんかで夢は死なない」がある。malvaサッカースクールの情報はHP〈http://malva-fc.jp/〉で。…

「点の取れるFWがいない!」と繰り返すハリルホジッチ監督

またも“ハリル節”でグチ…周囲からは「ないものねだり」の声

監督の評価は急落し、それが今回の選考外につながったのでしょう」(サッカージャーナリスト・森雅史氏) Jリーガーの中でフィジカル自慢の川又であっても、国際試合でタイトなマークを受けると何もできない。それが日本サッカーの現実である。 現有戦力をやりくりしながらどうゴールを奪って勝つか、に腐心するのが代表監督の務め。なのに「グチ」と「ないものねだり」ばかり。W杯予選再開を…

前日の練習で笑顔を見せる武藤(中央)

宇佐美にポジション奪われ FW武藤は“代表控え”で独行き?

「シンプルかつストレートに相手ゴール前に向かって行き、3人、4人と連係しながらフィニッシュにまで持ち込むというハリルホジッチ監督の選手に対するメッセージが感じ取れました」(サッカージャーナリスト・森雅史氏) 格下が相手でも手抜きなしで攻撃的に試合を進め、大量点を狙っているハリルホジッチ日本代表だが、攻撃系選手でパッとしない選手がいる。来月、ドイツ1部マインツに移籍…

FW岡崎とハリルホジッチ監督

「プレミア移籍」聞かれ笑ってごまかしたFW岡崎の“本音”

何を聞かれても多くは語れないでしょうね」(サッカージャーナリスト・森雅史氏) 11日のイラク戦で1ゴールを決めた岡崎。シンガポール戦でもゴールを量産し、英プレミアに好条件で移籍したい――。 これがホンネだろう。…

選手たちも苦笑い…

合宿初日はランニングのみ ハリルホジッチ監督の狙いと魂胆

冒頭の吉田のコメント通り、「昼飯を食って走っただけ」の合宿初日は驚きの連発だったが、現地取材中のサッカージャーナリスト・森雅史氏が「この日のハリルホジッチ監督の動きから、彼の“言わんとするコト”が読み取れる」とこう続ける。 「19日に代表メンバーを発表した際、テレビも新聞もこぞってスタメン予想を載せて主力組、控え組、ベンチ外組を色分けした。これが指揮官には不満だっ…

アジア杯3得点の本田 (C)六川則夫/ラ・ストラーダ

取材陣もビックリ 本田がアジア杯で“良い子”に豹変の裏事情

オーストラリアでアジア杯を現地取材したサッカージャーナリストの森雅史氏がこう言う。 「アジア杯で本田は常に上機嫌でした。取材ゾーンで話さないと決めている日も、これまでと違って取材陣に会釈しながら通過したり、応対すると決めた日は、質問が途切れるまで真摯に答えていたのが印象的でした」 優勝を狙う! とまで大言壮語しながらブラジルW杯は勝ち星なしの惨敗に終わり、さすがに…

ホンジュラス戦でも得点ならず (C)六川則夫/ラ・ストラーダ

アギーレ日本で無得点続く岡崎 「1、2年は苦しんでいい」

足元で受けた後、ターンしてシュートというイメージも持ってプレーすることが必要です」 (聞き手=サッカージャーナリスト・森雅史)…

クラブでもレギュラー落ちの川島永嗣/(C)日刊ゲンダイ

「自分見つめ直す」 代表レギュラー危機のGK川島が胸中語る

今回、出番が回ってくれば、味方がミスをしようが、どんなに攻め込まれようが、最後に止めるのはオレだ! と強い気持ちを持って、プレーしたいと思っています」 (聞き手=森雅史/フットボールジャーナリスト)…

アギーレ監督の再来日は13日/(C)日刊ゲンダイ

Jリーグ関係者が激怒したアギーレの「親善試合みたい」発言

現地で取材中のサッカージャーナリスト・森雅史氏が言う。 「GKは川島。DFは右から内田、森重、吉田、酒井高。これまで通りにアンカーが置かれ、アギーレ日本初招集のMF今野が入る。その今野の前にFW香川とベテランMF遠藤が並び、左ワイドにFW武藤が、右ワイドにMF本田が配され、1トップはFW岡崎です」 ともあれ、本番前の大事な時期に指揮官の姿は合宿地にない。母国メキシコ…

ゲリング日本代表コーチ/(C)日刊ゲンダイ

アギーレ不在で存在感 “謎の代表ヘッドC”ゲリングの正体

それだけにDF陣だけの練習の陣頭指揮をとり、選手同士の距離感など熱心に指導した姿には驚かされました」(合宿取材中のサッカージャーナリスト・森雅史氏) 今合宿は、アギーレ監督が私用のために母国メキシコに帰国。日本に戻るのはホンジュラス戦の前日13日だ。指揮官が不在だからゲリングの仕事量が増えたのだろうか? 「ゲリングはイングランド名門リバプールでのプレー経験はあります…

窮屈そうにプレーする香川 (C)六川則夫/ラ・ストラーダ

本人好調維持も アギーレ日本最大の悩みは香川のポジション

新潟の合宿先で取材中のサッカージャーナリスト・森雅史氏もこう言う。 「インサイドハーフというポジションには、フィジカルの強さと守備力も求められます。不得手の守備に奔走させられた香川は、持ち味の攻撃力がスポイルされてしまうのでは、と懸念されます」 ブラジルW杯絶不調だった香川は、アギーレ日本で好パフォーマンスを見せ、復調ぶりをアピールしようとしている。しかし、そのア…

失点直後、長友が肩を抱いて慰めた/(C)六川則夫

代表初選出 DF坂井が語るアギーレ・ジャパンの舞台裏

今後も使ってもらえたら、自分の力をしっかりと出し切りたいと思っています」 (構成=フットボールジャーナリスト・森雅史) ▽さかい・たつや 90年11月19日生まれ。福岡県出身。アビスパ福岡の下部組織から東福岡高―鹿屋体育大。13年に鳥栖入り。身長183センチ、体重71キロ。…

武藤が先制ゴール/(C)日刊ゲンダイ

2試合ではっきり アギーレに求められる「本田外し」の決断

失点に直結したミスを犯した選手は今後、代表に招集されなくなっても文句は言えない」(サッカージャーナリスト・六川亨氏) ■チーム構想に合わず、若手も伸びなくなる恐れ 攻撃面では代表2試合目の武藤と1試合目の柴崎岳(22=鹿島)がゴールを決め、スポーツメディアは「アギーレの選手起用ズバリ」と持ち上げるが、この2試合で新監督は「手応えを感じられなかったはず」とサッカージャ…

前半17分にフリーのシュートを外した皆川/(C)日刊ゲンダイ

ウルグアイに完敗…「アギーレは及第点」も「選手お粗末」の評

日本代表はベテランも中堅も新顔もお粗末なレベルにあったと言わざるを得ない」(サッカーライターの平野史氏) 指揮官アギーレの評価はどうか? サッカージャーナリスト・森雅史氏は「及第点」と言う。 「FC東京、ザッケローニ日本代表でCBを務めた森重をアンカーに配置し、マイボールになるとDFラインのセンターに入れ、左CB坂井と右CB吉田とともに3DFを形成。左SB長友、右S…

豪快なミドルシュートも武器/(C)日刊ゲンダイ

“ポスト遠藤”期待のMF柴崎 孤高タイプからイメチェン

「足りないものは国際経験とチームメートとのコミュニケーション力」と前置きして、サッカージャーナリストの森雅史氏がこう言う。 「周囲と積極的に交わろうとせず、どちらかというと孤高の人タイプの選手ですが、今合宿では練習場にMF本田と並んで会話を交わしながら入ってきたりしています。メディア陣に対しても、自ら絡もうとしてくるようになった。こうした前向きな姿勢は、プレーにも…

絶妙スルーパスが武器/(C)日刊ゲンダイ

代表初召集のMF森岡 背番号「10」 でもスタメンは不透明

「非常に厳しい」とは現地で取材中のサッカージャーナリストの森雅史氏だ。 「アギーレは初陣でアンカーを入れた4-3-3で臨むと予想します。GKは川島。DFラインは左から長友、初招集の坂井、吉田、酒井宏。アンカーに細貝が入り、左MFに扇原が、右MFに柴崎が入る。3トップは左から田中、岡崎、本田という布陣です。森岡はおそらく、柴崎のバックアッパーでしょう」 「背番号10」…

練習後もフレンドリー (C)真野慎也/JMPA

アギーレは特別扱いせず 王様・本田は“一兵卒”からやり直し

「合流初日早々、本田を特別扱いしないというアギーレの意図が伝わってきた」と現地で取材中の森雅史氏がこう言う。 「練習終盤に右サイドに6人、左サイドに6人が分かれてゴール前にクロスを放り込むメニューがあり、本田は右サイドの6人のひとりとしてFW岡崎、DF酒井宏、MF柴崎、初招集のMF森岡、DF松原とクロスを上げ続けた。岡田、ザック監督時代はトップ下をガンとして譲らず…

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