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田中幾太郎特集

カサノバ日本マクドナルド社長/(C)日刊ゲンダイ

マックの中国産チキン販売中止は“英断”か“小手先の対策”か

マックの経営に詳しいジャーナリストの田中幾太郎氏がこう言う。 「たしかに今回のマックの決定は迅速ですが、根本的な解決には至らないでしょう。まず、サラ・カサノバ社長兼CEOはまともな説明や謝罪をしていません。同じ鶏肉を仕入れていたファミリーマートの中山勇社長は『お客さまの信頼を裏切った』と陳謝し、レシートがあれば返金に応じると約束しました。両社の対応を見比べて、マッ…

原田会長とカサノバ新社長(C)日刊ゲンダイ

マクドナルドは“マジシャン”原田社長退任で復活できるのか

マックの経営に詳しいジャーナリストの田中幾太郎氏の見方は厳しい。 「カサノバ新体制になり、いろいろ改革しようという意気込みは感じられますが、ダイナミズムに欠けるというか、どうも小手先勝負の印象が否めません。女性向けのメニューを増やすとしても、マックの企業イメージに『健康』は馴染まないし、野菜を増やせば値段が高くなってしまう。結局、ファミリーを取り込むにはおまけのオ…

パートナーエージェントの佐藤茂社長

語り部の経営者たち

パートナーエージェント佐藤茂社長 婚活業界で断トツ

「なら大学に行っても構わないかなと思い直し、駒沢大学に入ったわけですが、実際、学歴のシールをもらう以外に目的はなく、ほとんど学校にも顔を出さず、アルバイトに明け暮れる毎日をすごしていました」(つづく) (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

シンワアートオークションの倉田陽一郎社長

シンワアート倉田陽一郎社長 腹をくくって経営に専念

日本の美術を再評価すべく、近代美術再生プロジェクトを立ち上げ、7年後には国内のオークション市場規模を今の150億円から10倍の1500億円まで拡大したいと考えています」 (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

シンワアートの倉田陽一郎社長

語り部の経営者たち

シンワアート倉田陽一郎社長原因不明の奇病に襲われる

(つづく) (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

よくツーリングにも出かけた

語り部の経営者たち

シンワアート倉田陽一郎社長 東大では美術やバイクに熱中

首を守ろうととっさに左手を前に出し、手の骨折だけですみましたが、それからは恐怖で峠を攻められなくなってしまいました」(つづく) (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

シンワアートオークションの倉田陽一郎社長

語り部の経営者たち

シンワアート倉田陽一郎社長美術品取引で唯一株式上場

(ジャーナリスト・田中幾太郎)…

06年に新宿1号店をオープンした直後

語り部の経営者たち

パートナーエージェント佐藤茂 保育園事業にも参入へ

そういう分野で貢献していきたいというのが今、私が持っているビジョンなんです」(おわり) (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

パートナーエージェントの佐藤茂社長

語り部の経営者たち

パートナーエージェント佐藤茂社長 方向性違い転職

(つづく) (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

左は大学時代の佐藤社長(本人提供)

語り部の経営者たち

パートナーエージェント佐藤茂社長 小山の大将になれ

人生2度目の父からのアドバイスでした」(つづく) (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

ネクストの井上高志社長

語り部の経営者たち

ネクスト井上高志社長 業界の“悪しき慣習”解消も使命

それと、都合のいい情報だけを出すという不動産業界の悪しき慣習を解消していくのも我々の使命だと思っています」 (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

ネクストの井上高志社長

語り部の経営者たち

ネクスト井上高志社長 5年以内に独立起業すると決意

使える人材ということが証明できれば、戻れると信じていたんです」 (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

ネクストの井上高志社長

語り部の経営者たち

ネクスト井上高志社長 就活では内定を次々にゲット

百戦錬磨の大人たちから見透かされるのも当然で、その会社は見事に落ちました」 (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

ネクストの井上高志社長

語り部の経営者たち

ネクスト井上高志社長 子供のころは引っ込み思案だった

人格を傷つけるような言い方は絶対してはいけないと教えられたんです」 (ジャーナリスト・田中幾太郎)…

久兵衛屋(写真)や味源を運営している子会社も実態は同じか

懲りないゼンショー 子会社幹部がバイト長時間労働で送検

飲食業界に詳しいジャーナリストの田中幾太郎氏が言う。 「エイ・ダイニングの企画管理部が本当に事件の経緯を知らないのかもしれません。もしそうなら情報の統制が取れず、会社として機能していないということ。そもそも同社はゼンショーのイメージダウンをカムフラージュするために14年8月に設立された。人材集めで苦労するあまり、幹部がスタッフに無理を強いたのでしょう。スタッフの健康…

カサノバ日本マクドナルド社長

米本社「撤退」で窮地 日本マクドナルドの再生阻むものは

「外部の血を入れる以外に、もう、これといった打つ手がないともいえます」(ジャーナリスト・田中幾太郎氏) 日本マクドナルドHDの経営から、筆頭株主の米本社が“撤退”し始めた。所有する約5割の株式のうち最大で約33%、1000億円規模を売却する方針という。 「1971年に東京・銀座に1号店を出してから半世紀近く。これまで米本社が直轄体制を敷いてきましたが、日本のマックの…

カサノバ社長(右から2人目)

ボーダーライン上 企業の生死

【日本マクドナルドHD】「やればやるほど赤字が膨らむ」

「いろいろ事情はあったにしても、一連の対応は日本をナメているとしか映らなかった」と指摘するのは、マクドナルドの事情に詳しいジャーナリストの田中幾太郎氏だ。 「12年後半から業績に陰りが見え出し、米本社はワンマン体制を築いていた原田泳幸氏(現ベネッセホールディングス会長兼社長)から実権を奪うべく、カサノバ氏を送り込んだんです。日本で5年間、執行役員を務めた経験があり…

デフレ下の勝ち組から一転/(C)日刊ゲンダイ

深夜休止1100店 すき家は今度こそワンオペやめるのか

■4年前にも「解消」表明 飲食業界に詳しいジャーナリストの田中幾太郎氏はこう言う。 「“デフレ下の勝ち組”をアピールしてきたゼンショーHDは、安い人件費で徹底的にフル稼働させることで急成長を果たしました。その過程で確信犯的に取り入れたのがワンオペです。しかし、そのビジネスモデルは完全に崩れた。今期の最終決算は13億円の赤字と上場来初の赤字に転落します。定着してしま…

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