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槙原寛特集

媒酌人を務めた長嶋夫妻

結婚式は仲人・長嶋監督の挨拶で大盛り上がり


もともと、投手陣のリーダー格だった槙原寛己さんに入団当初からかわいがっていただいていたこともありますが、実は投手陣と野手陣ではあまり接点のない中、僕は投手陣だけの飲み会に野手でひとりだけ参加したこともありました。食事やお酒を一緒に飲む中で投手の心理、考え方などを吸収できればと思ったのです。(つづく) ▽もとき・だいすけ 1971年12月30日生まれの43歳。大阪府出身。上宮高時代に甲子園に3度出…

当時を伝える日刊ゲンダイ紙面

元横浜打撃コーチ・高木由一氏が語る 長嶋監督を奈落の底に突き落とした「マシンガン打線」の秘密


巨人は守護神の槙原寛己を投入。6番の佐伯貴弘が右飛に打ち取られた2球目が、槙原がきちんと静止せずに投げたとボークをとられた。打ち直しとなって、右翼席に同点2ランを打ったんだ。この本塁打が一番印象に残っている。そして九回に波留がサヨナラ打。八回の高橋由の3ランで清原がウチの選手に『もうこれで決まったろう』と言ってたそうだけど、『これでも勝てねえのか』と唖然としてたって。そりゃそうだよね」 98年の…

当時のリリースエース橋本清氏が語る「10.8」決戦の舞台裏


自ら「国民的行事」と名付けた巨人監督の長嶋茂雄は、先発の槙原寛己から斎藤雅樹、桑田真澄と先発3本柱を惜しげもなくつぎ込む投手リレーで中日に6─3で勝利。4年ぶりの優勝を果たした。プロ野球史上最高の48.8%の視聴率を記録したこの試合を当時のリリーフエースだった評論家の橋本清氏が振り返る。 決戦の舞台になったナゴヤ球場のすぐ近くに、「竜」というラーメン店があります。透き通った黄金色のスープに細めの…

初白星も逃した岩田投手

6回まで完全の阪神岩田 7回に崩れた理由を「達成者」が解説


それでも、1950年の藤本英雄(巨人)から1994年の槙原寛己まで達成者はたったの15人しかいない。 「だから私は、宝くじで6億円を当てるより難しいと思っています。完全試合は実力を超越した、いわば奇跡の記録ですよ」(前出・高橋氏) 先発投手という「生き物」は、マウンドにあがれば完全試合を目指し、四死球を出せばノーヒットノーラン、1本打たれたら完封、1点取られた完投を狙うそうだが、「力んでしまうと…

山口に顔を近づけてゲキを飛ばす原監督(右)/(C)日刊ゲンダイ

巨人・原監督の厳しさの基本は「あの野球漫画」にあると見る


昭和38年生まれで51歳の槙原寛己も「プロ野球に導いてくれた作品」と言うくらいだ。「巨人の星世代」のド真ん中にいる原監督はなおさらそうだろう。 原監督はピンチの場面でマウンドに向かい、投手にピッタリと顔を近づけて、「おまえさん、しっかり勝負せんかい!」といわんばかりに激しいゲキを飛ばす。根性論、精神論を前面に押し出すそれは、まさに「巨人の星」である。 ただ、そんな野球は原監督が巨人軍の監督として…

通産130勝112敗10S/(C)日刊ゲンダイ

昭和最後の「完全試合」今井雄太郎さんは食堂手伝いで大忙し


もっとも最近のパーフェクトゲームは94年5月の槙原寛己(巨人)までさかのぼらなければならず、過去の達成者はわずか15人しかいない。本日登場の元阪急の今井雄太郎さんは“昭和最後の完全試合投手”。今どうしているのか――。 会ったのはJR佐賀駅北口にある定食屋「ゴットマザー イマイ」。 「この食堂、家内(恵美子さん)と娘(梨絵さん)が7年前に始めたんです。店名は家族会議で『ゴッドマザー』って決めたんだ…

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