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塩崎恭久特集

土壇場で反旗を翻した塩崎大臣と石破大臣

強行採決に「異論」 石破茂&塩崎恭久2大臣の“計算と思惑”

石破茂地方創生相と、塩崎恭久厚労相の2人が、安保法案の強行採決に「異論」を唱えたことに、自民党内で臆測が飛んでいる。大臣2人が発言したのは、採決前日の14日。 石破大臣は、安保法案について「国民の理解が進んでいるかどうかは、世論調査の通りだ」「あの数字を見て、国民の理解が進んだと言い切る自信はない」と言い放った。塩崎大臣も「理解が進んでいない」と記者会見で発言して…

なぜ逃げる/(C)日刊ゲンダイ

塩崎厚労相にも浮上 小渕氏に酷似した「公選法違反」の疑い

塩崎恭久厚労相(63)である。 公選法199条は選挙区内の有権者に対する有価物の寄付を禁じている。松島みどり法相(58)が辞任に追い込まれた「うちわ」同様、「カレンダー」配布もアウトだ。 塩崎大臣の政治団体「塩崎恭久後援会」の収支報告書を見ると、「カレンダー印刷代」として、10年2月に30万4500円、11年1、12月に計28万7700円を支出。支払先はいずれも地元…

第1次安倍政権「官邸崩壊」の元凶/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

国民の年金を危険にさらす塩崎恭久“株価維持”担当相

塩崎恭久厚労相(63=愛媛1区、衆院6回・参院1回) 運用規模127兆円を誇る年金基金の積極運用派の急先鋒で、別名は安倍内閣の「株価維持担当大臣」。就任直後から、ベンチャー企業や未公開株への出資、株投資の拡大など、年金運用の積極プランを次々発信して、市場を煽りまくっている。本人も全26銘柄、計5万株以上を保有する政界きっての株長者だ。 武田薬品(3630株)、新日…

政権崩壊の“戦犯”が復活/(C)日刊ゲンダイ

“お友達”が返り咲き 首相が塩崎恭久氏を再入閣させたワケ

■政調会長代理の苦労に報いるため 再入閣は、石破茂地方創生相(57・無派閥)と塩崎恭久厚労相(63・岸田派)。片や宿敵、片や安倍の“お友達”だ。それにしても、第1次政権であれほど“お友達内閣”と批判されたのに、よくも塩崎氏を厚労相に就けられたものだ。 「今回も、入閣させれば批判を受ける可能性があり、総理は最後まで迷っていた。ただ、官房長官まで務めた塩崎さんは、政調…

年金運用5兆円損失でも…

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

塩崎恭久厚労相は切りたくても切れない“GPIF専門大臣”

わざわざ小分けにする意図は…

「少額領収書」安倍政権徹底追及

提出義務逃れか? 塩崎厚労相に1万円超領収書「分割」疑惑

今回は、「漏れた年金」問題で炎上中の塩崎恭久厚労相だ。 塩崎大臣の政治団体「塩崎恭久後援会」が保管していた領収書の束の中には、不自然なものが含まれている。1万円以上の「高額領収書」を“分割”したようにみえる領収書が組織活動費に計上されているのだ。 例えば、愛媛・松山市の飲食店「ローズハウス」と印字されている領収書は、2枚とも同じ筆跡で「御食事代として」とただし書きが…

「野党はいろいろと“演出”してくる」と言った塩崎厚労相

年金減法案強行へ 安倍政権の国会審議こそプロレス・茶番

山本有二農相の「強行採決発言」だけでなく、“年金カット法案”の所管大臣である塩崎恭久厚労相も佐藤勉衆院議運委員長のパーティーで、「強行採決だなんて、野党はいろいろと“演出”してくる」と放言。さらに、萩生田光一官房副長官は23日の会合で、TPP関連法案の採決に反対した野党の対応を「田舎のプロレス、茶番だ」と言い放った。 圧倒的多数の国民が反対する重要法案の審議を「プ…

長男・伸晃氏(左)とも税金で会食

石原慎太郎 腐敗の13年

公金で一晩数十万円の散財 超グルメ生活は舛添氏も真っ青

新聞には、都知事がワイン片手に渡辺氏や伸晃氏、塩崎恭久氏らに対し『政治グループ“四騎の会”をつくれよ』と一席ぶった様子が描かれています。都知事の公務というより、父として息子の激励。これには世間から『私的な支出は許されない』と批判の声が上がりました」(都政記者) そんな都民の怒りは裁判に発展。04年5月に葛飾区の市民団体が、都知事が不当な支出をしたとして、慎太郎本人に…

東京電力8000株も保有

今村復興相の“怪しい財テク”…要職に就きながら株式売買

安倍内閣では他にも、時価総額8000万円超の株を持つ塩崎恭久厚労相や麻生太郎財務相ら、株長者がゴロゴロいる。これらは官製相場の上で成り立っていることを、有権者はよ~く覚えておいたほうがいい。…

第3次安倍再改造内閣で予想される顔ぶれ=左表

巻頭特集

“茶坊主”と“お友達”だけ優遇 安倍改造内閣の恐怖人事

麻生太郎財務相、岸田文雄外相、菅義偉官房長官という2012年末の第2次政権発足時からのメンメンに加え、高市早苗総務相、塩崎恭久厚労相、加藤勝信1億相、石原伸晃経済再生相まで続投である。「内閣の骨格を維持して、安定した政権運営」などと解説されているが、要は自分の言うことを聞く“お友達”や“茶坊主”を置いておきたいだけ。世界情勢が混迷を深め、経済の先行きも不透明になって…

南海放送アナウンサーだった永江孝子

7.10参院選 全選挙区「当落予想」

【愛媛】知名度バツグンの元アナウンサー永江が猛追

衆院愛媛1区で塩崎恭久厚労相と接戦を繰り返してきた元民主党衆院議員の永江孝子が参院に転身することを今年4月に決め、3選を目指す自民現職は大慌てなのだ。南海放送アナウンサーだった永江は今も地元愛媛で高い知名度がある。 「県内をくまなく回り、辻立ちを繰り返していますが、ありがたいことに立ち止まって耳を傾けてくれる人がいます。国会で厚生労働行政を担当した実績を生かし、少子…

塩崎大臣(左)と山尾議員

仕草で分かる本音と建前

山尾議員との国会論戦でタジタジ 塩崎厚労相の“心もとなさ”

政府が発表した「待機児童緊急対策」について、先週、衆院厚労委員会で民進党の山尾志桜里政調会長と論戦を繰り広げた塩崎恭久厚労相。山尾議員の厳しい追及に、返答に詰まる場面もありました。塩崎大臣の胸中を探ってみましょう。 答弁中はうつむいたまま用意した書面を読み上げることが多かった塩崎大臣。細かい数字や金額について問われると、失言や言い間違いを警戒したのか、背後に控えてい…

母親たちの話を聞く民主党の山尾志桜里議員(左)

「保育園落ちた」問題 塩崎厚労相の“身内の話”に母親ら憤り

「保育園落ちた日本死ね!!!」――待機児童問題に一石を投じた匿名のブログ記事に共感した母親ら5人が9日夕、2万7682人分の署名を塩崎恭久厚労相に手渡した。塩崎大臣は「(署名を)安倍総理に届ける」と約束。ところが、この日の昼から行われた会合で、厚労委員会での塩崎大臣の答弁を視聴した母親たちからは、辛辣な意見が飛び交った。 「塩崎大臣は『改善する』と言っていたけど、ど…

塩崎厚労相

新「政官業」研究

パソナ仁風林パーティー 商売にこう役立っている

「田村厚労相の後釜に座った塩崎恭久現大臣も、もともと仁風林の参加メンバーでした。ASKA事件以降、南部代表との関係を気にしていたが、今年9月に施行された改正派遣法の成立にこぎ着けた張本人です」(自民党関係者) 簡単にいえば、改正労働者派遣法の目玉は、従来3年までと定めていた派遣期間について、雇用する企業側が派遣労働者を交代させれば永久に使えるという便利な代物。企業…

中安一幸容疑者(右)

汚職役人はトカゲの尻尾…責任逃れに終始した厚労省の厚顔

塩崎恭久厚労相は16日、マイナンバー汚職事件について謝罪。再発防止策として外部の弁護士らを呼んで「監察本部」を開くとしたが、その裏で官僚たちは責任逃れ、恥知らずの対応に終始している。 この日は民主党が厚労部門会議を開き、山井和則衆院議員らが汚職について担当者にヒヤリングしたが、その説明がヒドかった。 収賄容疑で逮捕された中安一幸容疑者(45)の出勤状況や勤務態度に関…

悪いのは俺じゃない?

年金追及増すハメに 塩崎厚労相の“人身御供”作戦は大失敗

機構のズサンさはもちろんだが、監督官庁である厚労省のトップ塩崎恭久大臣も小ざかしい手を使っていたようだ。 8日の厚生労働委員会で質問に立った民主党・山井和則議員はこう話す。 「この日は、社会福祉法改正案の審議だったので、『漏れた年金』問題に大幅な時間を割くつもりはありませんでした。そのため、年金機構の水島理事長を参考人として呼ぶ予定もなかった。ところが、7日夜に突然…

「漏れた年金」知らんぷり

年金機構は“返上”も…塩崎厚労相「ボーナス満額」受給の厚顔

「漏れた年金」問題で「責任を感じる」と語った塩崎恭久厚労相は、シレッと294万円を受給。「政府として責任を感じる」と言った安倍首相も約353万円を、菅官房長官も294万円を受け取っていた。 そもそも「漏れた年金」問題では、年間100億円もの費用が発生するといわれている。その財源は年金保険料か、税金で賄うことが濃厚だ。まずはトップが身銭を切って国民に謝罪をするのがスジ…

誤解を招くお詫び文書の文面

年金情報流出 今度はお詫び文書で“詐欺をアシスト”のお粗末

その場で塩崎恭久厚労相は「配慮を欠いた」と謝罪し、文面の変更を明言している。実は、この時点ですぐに対応すれば、1万6000人に誤解を招く文書が送付されることはなかった。しかし、日本年金機構の水島藤一郎理事長は「すでに準備に入っておりますので」と答弁しながら、対応しなかった。 「『お詫び文書』は犯罪集団を手助けしているようなもの。すぐに郵送をやめるべきでした。機構側は…

年金情報流出で会見する塩崎厚労相

年金情報流出 “なりすまし”被害者に塩崎厚労相「補償なし」

日本年金機構がサイバー攻撃を受けて約125万件の個人情報が流出した問題で、塩崎恭久厚労相は流出情報が悪用されて年金をだまし取られた場合の対応について「補償を行う考えはいま持っていない」と語った。 8日の衆院決算行政監視委で、民主党の柚木道義議員が年金受給者の「なりすまし」被害があった場合の対応への質問に答えたもの。厚労省は9日、被害にあった分の年金額は本人に支払う考…

塩崎厚労相と水島理事長が身銭を切るべき

許されるのか 年金情報流出の“後始末”に国民負担「年50億円」

すでに、約1万5000人に文書が送付されているが、その郵送料は約120万円だと、塩崎恭久厚労相が国会で答弁している。仮に125万人に送付すれば、その額は1億円を超える。ちなみに、この文書は年金機構のホームページで見ることができるから、心底アホらしくなってくる。 このまま混乱が続けば、電話対応で年間48億円、お詫び文書を含めると、年間50億円の費用が発生することになる…

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