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井伊直特集

「城主になった女井伊直虎」梓澤要著


井伊直虎は、戦国時代の遠江国(静岡県西部)の領主・井伊直盛の娘として生まれる。当時の遠江は、三方から狙われ、まさに乱世の真っただ中にあった。長じて、婚約者が今川氏に命を狙われ破談になった直盛の娘は出家して「次郎法師」を名乗るようになる。その後も、今川義元、氏真に当主や重臣を相次いで死に追い込まれ、平安時代から500余年続いていた井伊家は滅亡の危機に。永禄8(1565)年、次郎法師は、前当主の遺…

堺雅人から柴咲コウへバトンタッチ

「一年諦めて」 堺雅人が柴咲コウへ大河リレーで“珍忠告”


堺とは異なり、歴史上ほぼ無名である主人公・井伊直虎を演じるプレッシャーは計り知れないが、「真田さんのようにいろいろな方に認知してもらえるいい機会にしたい」と頼もしく抱負を語っていた。「尼さんの衣装も着慣れてきました」とも言っていたが、一年間はおしゃれやプライベートは後回しか。…

安部龍太郎氏

「おんなの城」安部龍太郎氏


織田信長の叔母・珠子と美濃岩村城、畠山家側室・佐代と能登七尾城、そして来年の大河ドラマで主役となる井伊直虎と遠江井伊谷城だ。過去の長編作品と、現在手掛ける新聞小説のスピンアウト作品でもあるという。 「僕自身のテーマは『人がどう生きたか』なんです。喜怒哀楽の感情や生活実感は400年前も同じで、時代は違えど人間描写は変わらないと思っています。今回は、戦国時代の女性たちを描きましたが、彼女たちにとって…

「女城主」池波正太郎ほか著 細谷正充編


(井上靖著「本多忠勝の女」) ほかに、来年の大河ドラマの主役・井伊直虎を主人公にした「虎目の女城主」(植松三十里著)など、女城主をテーマにした時代小説アンソロジー。(PHP研究所 620円+税)…

「当時の僕は天狗だった」と振り返る

天狗だった筧利夫が打ちのめされたミュージカルの厳しさ


来年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で、主人公・井伊直虎の城代家老・中野直由役を務める筧利夫さん(54)。長いキャリアの中での転機とは? 「やっべぇ。音、完全にズレてんじゃん」 忘れもしないですよ。2004年8月の帝国劇場。僕にとってミュージカル初挑戦だった「ミス・サイゴン」のプレビュー公演の時でした。 主人公のエンジニア役を演じた僕は無事終えたつもりでいました。ところが、その直後に演出家…

井伊直虎の菩提寺を訪れ笑顔

柴咲コウにも重圧 次期大河“ご当地”がはじくソロバン勘定


主人公・井伊直虎の命日にあたる26日は菩提寺の龍潭寺(静岡県浜松市)を訪れ、「墓前に立たせていただいた時はご加護をいただけたような思いにかられた。初心を持ち続け、最後まで乗り切りたい」と力強く語ったのだった。 ■お寺の賽銭もアップ 撮影は1年以上に及ぶ長丁場。健康管理の一環として報道陣から「焼き肉よりうなぎを食べる?」と聞かれると、「うなぎ、食べたいですね」。和牛王こと39歳の青年実業家との“ス…

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