日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

山下達郎特集

若き日の山下達郎らが打ち出した“処女名盤”


若き日の山下達郎、大貫妙子らを含む5人組ポップバンド。つぶやくように、うつむき加減で歌うロックシンガーばかりが目立っていたシーンにあって、山下達郎の張りのある力強い歌声や、大貫妙子の軽やかで泰然としたたたずまいは本当にまぶしかった。豊潤なポップセンスをたたえた曲作りやコーラスに胸がときめいた。従来の歌謡曲にも、あるいは日本のロックにも何か物足りないものを感じていた心が希望に燃えた。 そんなシュガ…

山下達郎「クリスマス・イブ」

年末恒例 山下達郎 「クリスマス・イブ」が支持される理由


山下達郎の「クリスマス・イブ」が今年もまたチャートインしてきた。クリスマス本番を迎えて12月21日付の178位から28日付では39位へ。これでついに30年連続トップ100入りという快挙達成だ。 この曲が世に出たのは83年。アルバム「メロディーズ」からシングルカットされ、同年暮れに44位にランクした。楽曲自体はさほどキャラが立っているわけではない。低音部が順にド・シ・ラ・ソ……と下降していくバロッ…

左から藤原紀香と東出昌大

入院中の竹内まりやに「湯屋番」を披露した山下達郎


シンガー・ソングライターの山下達郎は、落語好きとして知られている。まつわるエピソードも落語絡みだ。交際中だった現在の妻、竹内まりやが虫垂炎で入院していた時のこと。見舞いに行った山下が病室で披露したのが落語「湯屋番」だった、というお話。 テレビや映画に引っ張りだこの俳優、大泉洋は自分のトークの源泉を子どもの頃に聞いていた落語にあると週刊誌のインタビューでカミングアウトしていた。映画の公開初日の舞台…

初めてシンセ使ったのはピンク・レディー

今なお衰えぬ魅力 “Jポップ40周年”で振り返る時代と音楽


山下達郎は、昨年10月にスタートしたデビュー40周年記念ツアーが大盛況で終了。浜田省吾のソロデビューも、ピンク・レディーのデビューも40年前。サザンも40周年まであと2年だ。 70~80年代の音楽シーンをリードし、今なお根強い人気を誇るアーティストばかり。今のJ―POPの基礎をつくった彼らの人気は、中年世代はもちろん、若い世代に拡大しているように、彼らはすごかった。作曲家の早乙女順氏が言う。 「…

歌声も好評の大原櫻子/(C)日刊ゲンダイ

“ポスト能年”最右翼は? 午年アイドル事情を評論家が予想


何を隠そう、この広瀬すずは13年11月に制作された山下達郎の「クリスマス・イブ」のミュージックビデオにヒロインとして起用されており、われわれ中高年にとっては、初々しい牧瀬里穂が駅の構内をダッシュするJR東海のCM(89年)が懐かしい。今回のMVには牧瀬も出演。 つまり、このCMを機にスターダムにのし上がった牧瀬里穂が、同じ楽曲のMVで広瀬すずにヒロインのバトンを渡す……。あまちゃん同様、80年代…

「NYが転機だった」と語る太田裕美さん

太田裕美さん NYでの充電期間で再発見した「私の原点」


8月には結婚して間もない山下達郎さん、竹内まりやさん夫妻と、恩師のひとり、作曲家の筒美京平さんらが遊びにきてくれたり、マサチューセッツ州でボストン交響楽団が主催する「タングルウッド音楽会」で、小沢征爾さんが指揮されたコンサートを観覧。アメリカ生活を堪能しましたね。 ■帰国後の新作では都市をモチーフに そのころかしら。「やっぱり私は歌が好き」と原点を改めて感じたんです。会社からもタイミング良く「…

「大滝詠一」を的確に集約したベストCD


山下達郎ら新しい個性を世に送り出したプロデューサーとして。日本土着の音頭のリズムを洋楽的な感覚で再構築したアイデアマンとして。松田聖子や森進一、小林旭らに名曲を提供した作曲家として。そして、81年に発売されて以来、現在までロングセラーを記録し続ける名盤「ロング・バケーション」を作り上げたヒットアーティストとして――。 大滝詠一は実に幅広い、いくつもの“顔”を駆使しながら多くの傑作を生み出してきた…

レベッカは懐メロ枠?

レベッカ内定情報も…懐メロに“目玉”頼るNHK紅白の苦境


しかし、竹内は夫の山下達郎がどうしてもクビをタテに振らない。結果、“昔の名前”のバンドや歌手に頼るしかない」(あるプロデューサー) 紅白といえば、離婚騒動の渦中にある高橋ジョージがNHKドラマで演じた「たどころ晋也」名義でCDデビュー。 紅白狙いを公言していたが、ホントにジョージが“目玉”になったりして。…

左はクラフト時代メンバーと

濱田金吾さんが語る「ハマダといえば、キンゴで~す」の真相


山下達郎を継ぐ“AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)の旗手”と呼ばれ、甘い歌声とルックスで人気だった。また、日本テレビのドラマ「ほおずきの唄」の主題歌「僕にまかせてください」のヒットで知られる「クラフト」のメンバーでもあった。濱田さん、今どうしているのか。 「デブに写らないようにお願いします。最近、このあたりがやたら気になって」 カメラマンがレンズを向けると、濱田さんはこういって腹をさすっ…

7年ぶりのニューアルバム「TRAD」

CD絶好調、記録も更新…“アラ還”竹内まりや「強さの秘密」


山下達郎節”が入っているのかな。ダンナの影響を強く受けているはずです」(麻生香太郎氏=前出) 収録曲は、NHK朝ドラ「だんだん」の主題歌「縁の糸」、同ドラマ「芙蓉の人~富士山頂の妻」の主題歌「深秋」、CMソング「ウイスキーが、お好きでしょ」など全15曲。聴いてみますか。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事