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奥山和由特集

奥山和由さんにとって読書はリアルを実感すること

奥山和由さん(株式会社KATSU‐do代表取締役会長)


数々の映画作品の製作などを手がけ、京都国際映画祭、沖縄国際映画祭などのプロデューサーとしても活躍中の奥山和由氏(61)にとって本は切っても切れない存在だ。とくにこだわっているのは実録もの、ドキュメンタリーである。 実際、初期のプロデュース作品をみると、戦前の大量殺人、津山事件を題材にした「丑三つの村」(83年)や佐木隆三原作で沖縄の暴力団抗争を描いた「海燕ジョーの奇跡」(84年)、「226」(8…

大学浪人中に押しかけた/(C)日刊ゲンダイ

松竹解任騒動 奥山和由を奮い立たせた深作欣二からの手紙


4万人を集めた京都国際映画祭の総合プロデューサー、奥山和由氏(59)にとっては故・深作欣二監督(享年72)だ。大学浪人中の40年前、京都撮影所に時はさかのぼる。 「なんやワレ」って、スタッフらしき人に広島弁で凄まれながら、こちらの素性を書いた手紙を半ば強引に手渡したんです。「監督に届けてください。どうしてもお会いしたいんです」って。 映画に興味があったとか、いうわけじゃありません。ただこの頃、週…

奥山和由氏

クリント・イーストウッドの身長は僕の3倍ある!?


今年も映画祭シーズン到来! 10月の京都国際映画祭総合プロデューサー奥山和由氏(60)に、とっておきの裏話を聞いた――。 「44マグナムは今持ってないんですか? ぜひとも見せてください」 同じテーブルの向こう側に座るクリント・イーストウッドにそうリクエストすると、ナイフとフォークを動かす手を止め、にやりと笑いました。 地中海から、車で森の方へ入っていったプロヴァンス=コート・ダジュールの、美しく…

司会を務めたピースの二人

「又吉先生の講演会です」ピース綾部の“格差ネタ”に会場笑い


総合プロデューサーの奥山和由氏は「京都に来ないと見られない作品を集めた。危険な映画をやりたい」と語った。…

第二の深作欣二!?/(C)日刊ゲンダイ

“辛口”映画プロデューサーも絶賛 品川ヒロシの監督センス


時間を完全にさらわれました」 普段は辛口の映画プロデューサー、奥山和由氏がこう絶賛するのはお笑いコンビ「品川庄司」の品川ヒロシ監督の第3作「サンブンノイチ」。24日まで開催中の沖縄国際映画祭でも大好評だった一本である。 物語は、人生の一発逆転をかけて銀行強盗を成功させたキャバクラの店長(藤原竜也)、ボーイ(田中聖)、常連客(ブラマヨ小杉)の3人が主人公。手にした数億円を3人で山分けするはずだった…

リラックスムード/(C)日刊ゲンダイ

映画初主演の芦田愛菜 「台本は300回読む」と監督絶賛


エグゼクティブディレクターの奥山和由氏は「年々、地域に溶け込んでいくのが分かります」と話していたが、騒動になった連続ドラマ「明日、ママがいない」(日本テレビ系)も終了した芦田は、沖縄でリラックスムード……。…

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