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黒木亮特集

当初は離脱派に勢いが…(ジョンソン前ロンドン市長、後方はキャメロン英首相)

英EU離脱問題 作家・黒木亮氏「無党派は現状維持を選ぶ」


英ロンドン在住の作家・黒木亮氏の見立ては意外に冷静だった。 「正直言って、世論調査はアテになりません。昨年の総選挙では政権与党の保守党の過半数獲得を予測できず、信用を失った。というのも、投票直前まで態度を決めかねている無党派層の動きを読み切れなかったためです。この層の動向が結果を左右するのですが、これまでの選挙結果を見る限り、無党派層は現状維持を選ぶ傾向が強い。ここにきて下馬評では、EU残留で決…

「国家とハイエナ」黒木亮著


(幻冬舎 1800円+税)…

「世界をこの目で」黒木亮著


(毎日新聞出版 1550円+税)…

毎朝、愛犬の空クンと散歩するのが日課

経済評論家・荻原博子さん 1000冊収納の本棚に客感心も…


経済小説なら、黒木亮さんや真山仁さん。2人ともディテールが細かく、リアルで、経済のダイナミズムが目の前のスクリーンに映し出されているかのようによく分かります。 2人の作品は全部ありますが、一番といえば、黒木さんの「トップ・レフト」ですね。都市銀行はじめ国際金融の最前線にいた方だけあって、国際金融の現場を描いたリアリティーがすごい。 本に囲まれて育つうちに漠然と「将来はモノを書く仕事に就きたい」…

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連載9849回 耐寒活字ジャンキー日記


先日、読んだ『トップ・レフト』(黒木亮著/祥伝社文庫)なども、その一冊だ。長篇国際経済小説、とカバーにうたわれているこの作品は、「都銀VS.米国投資銀行」とサブタイトルがついている。人物描写にやや難がある感じはしないでもないが、情報量としてはアメリカ産の小説に匹敵する物量があって、読みごたえがあった。今後、このレベルの小説が続々登場してくることになれば、どうやらアメリカの情報物量に追いつく日がく…

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