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石井岳特集

右の文字が1本の髪の毛に…

1粒の米に5551文字 ミクロ工芸家・石井岳城さんの場合


「実際に見てもらった方がよくわかる」と連絡を頂戴し、工芸家の石井岳城さん(76)のご自宅を訪れた。作品のすべてが、「えーっ!」と声を上げるほど驚愕なのだ。 たとえば、一粒の米の表裏に般若心経をカタカナで5551文字。美しい花の絵を詳細に描いた米粒もあった。 また、白髪1本73ミリの長さの中へ般若心経を漢字で276文字。日本のことわざが書かれた豆本は、0.9×0.9ミリ~1×1ミリ! 1985年版…

石井監督との穏やかな現場

イメージを丁寧に説明する石井岳龍監督の撮影現場


「蜜のあわれ」の打ち合わせで、石井岳龍監督に「大杉さんとは、以前からぜひやりたいと思っていまして、今回、実現してうれしいです」と言っていただきました。俳優としてこんなにうれしいことは他にありません。僕自身も求めていたことが、求められて出会えたことですから。あっ、なんだか相思相愛の恋人みたいですね(笑い)。 ■そんな監督が80年代に撮っていたのは…… 打ち合わせで、監督は限りなく室生犀星的なる老作…

泉谷しげるが音楽を担当した

復活間近 石井聰亙「狂い咲きサンダーロード」の魅力とは


石井岳龍(旧名・聰亙)監督の「狂い咲きサンダーロード」をご存じだろうか。1980年に公開され、バイオレンス描写が高く評価された作品である。その「狂い咲き」の復活のプロジェクトがブルーレイ化に伴い動きだすという。 長らく紛失していた撮影時の16ミリのネガフィルムが昨年、ある倉庫から発見されたことがきっかけだ。キズなどを修復し、公開時のクオリティーを維持したバージョンが出来上がった。 冒頭シーンの凄…

共演の二階堂ふみと

「蜜のあわれ」で共演 二階堂ふみは“逃げない人”


石井岳龍監督は、まず全体の芝居を自由に俳優に演じさせてくれます。それを踏まえて言葉は多くありませんが、的確なヒントを僕たちに与えてくれるのです。もちろん答えはそう簡単には手に入りませんが、それは大胆であり繊細である独特の演出でした。何ページもあるシーンをワンカットで撮ったこともありました。 大きな予算がある映画ではありませんでしたが、その分、スタッフ・キャストの気持ちやアイデアがたくさん込めら…

なかなかの“ベテラン感”

二階堂ふみは「友人」…“飄々”対応の菅田将暉に大物の風格


一方、デート相手の二階堂ふみは同日、都内で行われた映画「蜜のあわれ」(監督石井岳龍、4月1日公開)のプレミア試写会に登場。菅田との交際が報じられて以降、初の公の場となった二階堂は報道陣から「菅田さんと交際報道が出ていますが」と声をかけられると「お・と・も・だ・ち」と金魚のように口を“パクパク”させて交際を否定した。 菅田の23歳に対し、二階堂はさらに若い21歳。タダ者ではない2人は、今後も世間…

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