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山口朝雄特集

似た者同士の2人

米大統領選の罵倒合戦より酷い 安倍首相“品性下劣発言録”


政治評論家の山口朝雄氏が言う。 「安倍首相とトランプは思考回路がよく似ています。議論のやり方がそっくりです。①事実に関心がなく誤った認識に基づいて声高に持論を展開する、②批判されると議論ではなく相手への人格攻撃で応じる。ニヤニヤしながら『日教組! 日教組どうするの』と飛ばしたヤジは典型です。民主党議員が日教組から献金を受けていると、勝手に妄想を膨らませていた。トランプの品性も相当なものですが、安…

往生際の悪さは史上最低

厚顔ゲス舛添知事 ようやく辞意示唆までの茶番劇と舞台裏


舛添の辞任示唆が自公との妥協の産物であることは、有権者もお見通しです」(政治評論家・山口朝雄氏) 自公両党が舛添のリオ五輪終了までの命乞いを許せば、閉会式での五輪旗を受け取るセレモニーへの派遣を認めることにもなる。 「都民の大半は舛添知事に“今すぐ辞めて″と求めているのです。自公がリオ五輪まで続投させれば、今度は『厚顔知事を世界の桧舞台に送り出すのか』『恥ずかしい』という批判が巻き起こりかねませ…

もう1度、同じ手を使う

永田町緊迫…やるのか?祖父の野望のための“衆参ダブル”


『同日選の方が有利』という溝手会長の発言は、与党の微妙な心理を象徴しています」(政治評論家・山口朝雄氏) ■安保も改憲も国民を騙し討ち おそらく、安倍が描くシナリオはこうだ。 単独選挙で参院の3分の2を取れそうにないなら、増税再延期で同日選に持ち込む。消費税10%先送りは衆院解散の理由になると同時に、選挙戦でアベノミクスの失敗をごまかす争点隠しでもある。バラマキと批判されようが、選挙前はとにかく…

野党はこれで安倍政権を倒せなければオシマイだ

何が「ワナ」だ! ハレンチ“甘利疑惑”の謎と裏側の全貌


下手したら、政権を失いますからね」(政治評論家・山口朝雄氏) もし、謀略説が事実なら、安倍内閣は内部から崩壊する可能性がある。 突然の“敵失”に、野党は沸き返っている。民主党は「追及チーム」を立ち上げ、29日からはじまる衆院予算委でガンガン、甘利を攻めたてるつもりだ。 しかし、下着ドロボーの高木復興相のクビすら取れない民主党に、果たして甘利を追い詰めることができるのか。現状では、どうにも期待薄な…

甘利大臣は28日に記者会見

甘利大臣ワイロ疑惑「陰謀論」にのっかるメディアの醜悪


そうした自分を棚に上げて、相手の一色氏のせいにするのは、あり得ないことです」(政治評論家・山口朝雄氏) 大手メディアも“陰謀論”にのせられている。ある一般紙のコラムは〈告発の意図と手法に疑問がある〉〈暴露を前提にした仕掛けにあざとい印象を受ける〉なんて書いた。まるで、安倍政権を代弁するかのような記事だ。恥ずかしくないのか。 文春が発売された21日の「首相動静」を見れば、その理由がわかる。安倍首相…

問題発言が多い桜田義孝議員

「慰安婦は職業」 日韓合意ブチ壊す桜田議員は舌禍の常習


政治評論家・山口朝雄氏はこう言う。 「日本全体が桜田議員のように考えていると、韓国国内で捉えられても仕方がない。やっと実現した日韓合意をブチ壊すもので、政治家としては考えられない発言です。彼の発言が原因で日韓関係が悪化し、収拾がつかなくなる可能性もある。そうなれば、アメリカも黙ってはいないでしょう。国会でも追及すべき問題発言だと思います」 自民党千葉県連会長を務める桜田議員は当選6回のベテラン。…

経済音痴の安倍首相が頼ったのは…

またあの男が…弱者イジメの経済政策を裏で操る黒幕たち


政治評論家の山口朝雄氏が言う。 「善し悪しは別として、昔はもっと自民党税調の力が強く、歴代総理も口出しできない聖域とされていました。派閥の力も強かったから、どんな政策を打ち出しても、党内で議論が噴出したものです。それが今では、官邸が決めたら党は従うだけ。数人で何でも決めるなら、国会の存在意義も失われます。いろんな立場から意見を出し、熟議の上で決めるという民主主義のあるべき姿とかけ離れている。正し…

3人合わせて224歳…(C)日刊ゲンダイ

70歳代の元首相ばかりが先頭に立とうとするこの国の異様


政治評論家の山口朝雄氏が言う。 「日本では短命政権が多いこともあり、“元首相”の肩書を持った人たちが多すぎる。普通だったら退陣後は隠居するか、裏方に徹するもの。人脈や経験を生かし、後輩を支えるのが当たり前です。いかんせん不本意な形で権力の座を失うケースが多いため、みんな未練タラタラ。チャンスがあれば、もう一度スポットライトを浴びたいと望んでいる。老いても野心はたっぷりなのです」 ちょっと常識で…

ジワジワと外堀から埋める作戦

18人処分で外堀埋め…小池知事“石原批判”で取り立て作戦


こうして、ジワジワと外堀を埋める作戦なのでしょう」(政治評論家・山口朝雄氏) ヒトの負の感情を操ろうとするとは、小池知事はある意味、悪魔のような女性だ。魔女に徹しきらなければ、石原氏の厚顔無恥には太刀打ちできないということでもある。 ■在任中にせしめた税金は5億円 そもそも、汚染まみれの土地への築地市場移転をゴリ押し。事業費もぶくぶくと膨れ上がり、今や6000億円に達しそうなのも、本をただせば石…

やりたい放題

安倍首相の威を借る“ラスボス”二階俊博幹事長の正体


そういう人が幹事長になる今の自民党は、いかに人材が払底しているかということです」(政治評論家・山口朝雄氏) これが政権政党なのだから、日本全体がおかしくなるわけである。…

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