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大西久光特集

日本ツアー賞金トップの池田勇太(左)も松山英樹に完敗

タフなコースで試合をやると日本人プロはボロが出る


今年、青木功がJGTOの会長になったとき、フェニックスオープンなど多くのトーナメントを手がけてきた大西久光氏が副会長に就任した。これは世界に通用する選手を育てるためのコースセッティングに取り組むためだろうと期待していた。 しかし、まったく変わっていない。相も変わらず簡単にバーディーを取れるコースで多くの試合をやっている。 このところ、一国を代表するナショナルオープンの日本オープンまでが以前より…

入賞にも遠かった21位池田(右)と54位片山

“箱庭”に慣れた日本代表には五輪メダルは絶対無理


JGTO(日本ゴルフツアー機構)は青木功体制になったとき、日本で初めての国際競技・ダンロップフェニックストーナメントを創設した大西久光氏を副会長に迎え入れたのもツアーの開催コースを世界基準にするためであったはずだ。しかし、まだ彼の手腕は生かされていない。東京五輪に向けて、彼の力で、日本を世界レベルに引き上げるためのコース選びとセッティングを今すぐ始めるべきだ。…

松山はJGTOの対応に不満を漏らしている

制裁解除、譲歩に次ぐ譲歩…松山に媚びるJGTOの“ジリ貧”


大西久光政策担当副会長は「複数年シード選手に出場義務試合を課したのは14年からで、松山の5年シード獲得後のこと。後づけのルールで制裁を科すのはおかしい」と説明した。 とはいえ、それまで3試合だった出場義務試合数を5試合に引き上げたのは、米ツアーを主戦場とする松山を、少しでも日本ツアーに出場させ、観客動員を増やしたかったからだ。そんな強引なやり方に嫌気が差した松山は当時、「もう、好きにすればって感…

大西一平さん

大西一平さん(元神戸製鋼ラグビー部主将)


「元ダンロップスポーツエンタープライズ社長の大西久光さんから、全国のゴルフ場に置いてあるフリーペーパーで、『家族でゴルフを楽しみましょう』という企画をやるので、私たち夫婦と対談をしようと言われたのです。巻頭の数ページを飾ると聞いて、これはえらいことになった、いい加減なことは言えないなぁと思い、あわてて練習を始めました」 大のゴルフ好きで、以前から親交のあった作家伊集院静に相談したところ、「3日…

池田勇太はコース設定に文句言いたい放題

男子プロの抵抗必至 JGTO「難コース増」方針に早くも暗雲


その会見の席上で、元ダンロップスポーツエンタープライズ社長として男子ツアーを立ち上げ、JGTO副会長に就任した大西久光(79)が、「米ツアーには今、日本人選手が3人いるが、10人くらい行けるようでないと、本当の意味での活性化にはならない。少しでもコース設定を難しくしていくことが緊急の課題。海外で、日本人選手は戦う前からコースに負けている」との指針を示した。 ところが「コース設定を難しくする」と…

青木新体制になってスタートする男子ツアー

男子ツアーは賞金額を減らして試合数を増やすべきだ


「何としても試合を増やしたい」という青木の強い思いは、日本で初の国際試合ダンロップフェニックスオープンを創設するなど、トーナメントプロデューサー&ディレクターとして活躍してきた大西久光を副会長に担ぎ出したことからもうなずける。 かつて、男子ツアーは宮城、新潟、静岡、沖縄などでも開催されていた。それが今は関東と関西を行ったり来たりが多く、残りは北海道、九州、四国で3、4試合ぐらい。 男子ツアーが…

周りを固める理事もお友達ばかり

人気回復ビジョンなし 期待できないJGTO青木功新会長体制


青木功(73)が新会長に就任し、松井功(74=日本プロゴルフ協会元会長)と大西久光(79=ダンロップスポーツエンタープライズ元社長)が副会長に就いて、新体制をサポートすることになった。 新体制は「人を育む」という理念を掲げ、①プレーヤーである選手の人間教育の徹底②日本のゴルフのレベルアップができるシステムの考察③プロゴルフトーナメント全体の付加価値の創造の3つを発表したが、会見で「どれくらいまで…

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