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上野千鶴子特集

「安倍政権には我慢ならない」と上野千鶴子氏

社会学者・上野千鶴子氏「国民が動き出した実績と経験大きい」


フェミニズムの先駆者でもある社会学者の上野千鶴子氏は「安倍政権が続けばこの国が沈没するのは確実」と断言した。 ――「学者の会」では先頭に立って安保法反対の声を上げていました。 「学者の会」に参加したのは、仕掛け人である佐藤学さんから声を掛けられたのがきっかけです。もともと(安倍政権に対し)我慢がならないとも思っていました。学者が動いたのは、学問をないがしろにされたと感じたことが大きいでしょう。 …

「おひとりさまの最期」上野千鶴子著


(朝日新聞出版 1400円+税)…

小泉今日子は現在50歳

小泉今日子“反アンチエイジング”宣言に40代女性なぜ共感


40代向け女性誌「GLOW」9月号での社会学者・上野千鶴子氏(68)との対談で飛び出したもので、上野氏が「アンチエイジングって言葉が大嫌いなんです」と切り出したところ、「私もです」と同調。思いを爆発させている。簡単に紹介しよう。 「ずっとアイドルの仕事をしてきて、30代の半ばくらいから『かわいい』って言われる中に、『若い!』という声が入ってくるようになって。これ違くない? 喜んじゃいけないんじゃ…

“ヘアヌード”の仕掛け人の異名

高須基仁さん 1人目にバイ菌のように嫌われ、2人目は…


「結婚したひとも、結婚しなかったひとも、最後はひとりになる」という書き出しで始まる「おひとりさまの老後」(上野千鶴子)が発売になった2007年ごろ、私は2度目の離婚をした。この本の最終章には、“おひとりさまの死に方5カ条”が、まるで“女の死に方憲法5カ条”のように淡々と記されている。女のすさまじさとしたたかさを改めて知らされたものだが、これを読むと女性との結婚でカギとなるのが、“人”“モノ”“金…

著者の小林哲夫氏

「シニア左翼とは何か」小林哲夫氏


復活組は、柄谷行人、内田樹、上野千鶴子など学者が多い。ご意見番は大江健三郎、瀬戸内寂聴、澤地久枝、森村誠一など、反体制・反権力的な意見表明をしてきた知識人だ。 「それに対して、初参加組は、孫たちの将来を考えると、原発再稼働も安保法制も許せないと、60歳を超えて初めて参加した人たちです。1970年当時、大学生は同世代の20%、全共闘は多数派ではありませんでした。でも、戦後の民主主義教育を受けた人た…

新著「超・反知性主義入門」が話題の小田嶋隆さん

コラムニスト小田嶋隆氏 「言論弾圧は自主規制から始まる」


立憲主義を否定し、学者の声も黙殺した安倍首相に対して向けられたもので、社会学者の上野千鶴子・東大名誉教授は「立憲主義の危機だけではない。知性の危機、学問の危機、大学の危機だ」と訴えた。そこで話題なのが「超・反知性主義入門」(日経BP)の著者・小田嶋隆氏(58)だ。反知性主義なのは野蛮政権のトップだけではない。そういう政権を選んだ国民にも危険な兆候が広がりつつあるという。 ――この本は小田嶋さんの…

さらに拡大(さようなら原発さようなら戦争全国集会)

反原発・反基地も合体…燃え広がる安倍政権「倒閣運動」第2幕


福島原発告訴団の代表である河合弘之弁護士や、沖縄米軍基地問題に取り組む木村辰彦氏、安保法に反対する社会学者の上野千鶴子氏らがそれぞれ登壇し、そろって安倍政権に「NO」を突きつけた。 集会に参加した「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー奥田愛基氏(23)は日刊ゲンダイ本紙にこう言った。 「安保法や反原発、米軍基地問題と、立場を超えて『打倒安倍』で協力すべきです。来年の参院選では、しっかりと僕…

小林節慶応大名誉教授(左)と長谷川恭男早大教授

学者・法曹300人決起 安倍政権はすべての知性を敵に回した


社会学者の上野千鶴子氏(東大名誉教授)が「立憲主義の危機だけじゃない。知性の危機、学問の危機、大学の危機に私たちは同感して一斉に立ち上がったのです」と言えば、政治学者の山口二郎氏(法大教授)は「安倍政治は野蛮そのもの。文明対野蛮の対立だ」と言った。宇宙物理学者の池内了氏(名古屋大名誉教授)も「大学が軍事研究の拠点になろうとしている」と指摘した上で、「我々学者がいかに抵抗するか。これは長期戦にな…

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