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福間納特集

鳥谷の選手寿命も延びる?

「鳥谷を二塁へ」 虎OB福間納氏が“超変革”コンバート提言


「貧打解消ではなく、より守りを固めるのです」とは、評論家の福間納氏。 「内野のコンバートです。今年はリーグ5位の41失策に加え、記録に残らないミスが多い。今季9失策で打撃でも衰えが目立つベテラン鳥谷は、負担を減らすためにも遊撃から二塁へ。二塁はWBCでも経験しているので問題ないはずです。遊撃にはチーム屈指の身体能力を誇る大和を起用する。今の大和は便利屋になっているが、打撃にある程度目をつぶって…

糸井も伝統の一翼を狙う?

FA糸井取りの賛否あれど…阪神の“外様頼み”は73年前から


真弓明信、弘田澄男、長崎啓二、福間納、野村収ら、かつては他球団の主力クラスだった選手がずらりと並んでいる。それ以前の阪神も、竹之内雅史や若菜嘉晴、小林繁、江本孟紀、安仁屋宗八、米田哲也ら、入団の経緯はどうあれ、外様選手のオンパレードである。 こういった阪神の外様補強体質は、63年オフに当時のエース格だった小山正明との交換トレードで大毎の4番・山内一弘を獲得したことに端を発する……と思いきや、実際…

このままでは尻すぼみになりかねない

大炎上で初回KO 阪神・藤浪が直面した「死球恐怖症」の壁


「積み重なる死球によって、恐怖感が芽生えているのかもしれません」 とは、評論家の福間納氏だ。 「藤浪は球がシュート回転するため死球を与えやすい。今季はそうした精神的な影響も重なって腕が縮こまってしまっているのか、抜け球が多く、制球が安定しない。カットボールに頼りがちになっている。加えて今季の阪神は、内角を多く使う配球が目立つ。死球を気にして昨年よりも内角に投げきれなくなっているから、さらなる悪…

俊介と中谷が交錯し落球でサヨナラ負け

最下位目前…金本阪神「超変革」にファンやOBが続々苦言


■指揮官に覚悟はあるのか 「首脳陣の指導にも問題があるのではないか」とは、阪神OBの評論家・福間納氏だ。 「一軍昇格当初は打撃で結果を残しても、長続きしない若手が多い。守りに関してなかなか成長が見えないことが原因でしょう。この日の適時失策に限らず、送球ミス、判断ミスがずっと続いている。バント失敗もしかり。一軍に抜擢されながら二軍落ちした選手の多くは、守備のミスが打撃にも影響してくる。ひいてはこ…

またも勝てず…

6回2失点も5試合勝てず 虎打線頼みの藤浪に“エースの壁”


評論家の福間納氏は、「悪いなりに2失点に抑えたとはいえ、タイガースのエースとしての期待を込めて言えば物足りない」と、こう言う。 「技術面では、上体に頼った投げ方になっていることが制球難の要因。それ以上に気になったのがマウンドでの動作。序盤は投球のリズムが悪かったが、腕の振りの軌道を確認しているのか、何度も腕を振るしぐさを見せた。『調子が悪いけど、修正しましたよ』とアピールしているようにも見えま…

内部の火種になりかねない

先発で5試合1勝2敗…金本監督“藤川推し”に虎OB投手疑問符


評論家の福間納氏は、「先発で長いイニングを投げるのは難しいのかもしれない」と、こう続けた。 「7日のヤクルト戦は初回に3失点しているが、失点の多くは打順が2~3回り目となる四、五回に集中している(全17失点中10失点)。中盤で打ち込まれてマウンドを降りるパターンが多い。金本監督は江越を二軍落ちさせるなど若手には厳しくやっているのだから、実績のある藤川だからと遠慮することなく、先発から外す決断を…

変身した藤川

阪神・藤川は先発転向で緩急巧み カーブにOB投手も太鼓判


藤川にとっても、カーブがポイントになっていた」(マスコミ関係者) 評論家の福間納氏は、「先発転向にあたって、カーブが武器になるはずです」と、こう語る。 「先発で長いイニングを投げるため、真っすぐで押すのではなく、カーブを中心とした変化球で緩急をつけて打者のタイミングを外すことで、むしろ真っすぐを生かす投球が好投につながったと思う。もともと藤川はいいカーブを持っていますからね。この日の巨人打線は真…

阪神の金本監督

「超変革」掲げる金本阪神 カギは“真剣紅白戦”とOB分析


「紅白戦を増やすというなら、ぜひ生かして欲しいですね」 こう話すのは、阪神OBの評論家・福間納氏だ。 阪神は2月のキャンプで土日祝日を中心に紅白戦を増やす方針。練習試合を行う際の移動の負担を考慮し、練習試合を昨年の5試合から楽天、ヤクルトとの2試合に減らすため、実戦不足を補う意図に加え、ファンサービスも兼ねているという。前出の福間氏が言う。 「阪神の大きな課題は走塁面です。キャンプでは、技術の習…

どんなにがんばっても…

「ブルペンの士気心配」 虎安藤ダウン提示にV戦士OB怒り


「中継ぎの苦労をもっとわかってやってほしいですね」 中継ぎとして阪神の85年日本一に貢献したOBの福間納氏がこう言った。 24日に阪神の安藤優也(37)が契約更改を行い、300万円減の8300万円でサイン。今季、中継ぎとして50試合に登板、5勝4敗15ホールド、防御率3.02の成績を残し、3年連続50試合以上登板を果たしただけに、「ダウンは想像していなかった」と声を落とした。 福間氏が言う。 「…

奮起すべし

横一線の争いも…阪神・梅野は来季「正捕手」になれるか


評論家の福間納氏が言う。 「優勝を狙うには捕手の固定が必要不可欠。僕は打撃センスがある梅野に任せていいと思う。捕手にはどうしても経験が必要ですが、リードと打撃には相関関係がある。投手心理を探り、狙い球を絞ることがリード面に生きる。03年、05年優勝時の正捕手である矢野バッテリーコーチが就任したことも、梅野が成長する契機になってくれればいいんですがね」 梅ちゃん、3年目の正直となるか。…

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