日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

谷佳特集

ダメ押し弾で迎えられる村田だが…(右は引退表明した谷佳知)

巨人とオリに信奉者多し 引退表明の谷佳知めぐり“争奪戦”


現役引退を表明したオリックスの谷佳知(42)を復帰させる――。巨人にこんな動きがあるという。 97年にオリックスに入団。03年に最多安打のタイトルを獲得した。07年に巨人へトレード移籍し、同年からのリーグ3連覇に貢献。13年オフに古巣のオリックスに復帰してプロ19年間で1927安打を放った。 在籍したオリックス、巨人にも信奉者が多い。かつてはイチロー(マーリンズ)と共に一時代を築いただけに、オリ…

移籍の先には…/(C)日刊ゲンダイ

谷佳知の古巣復帰 狙いは「2000本」よりオリ監督!?


オリックスが10日、巨人を自由契約となった谷佳知(40)の獲得を発表した。 プロ17年目のベテランはここ数年、若手が成長する巨人で埋没。今季は二軍で打率.324をマークしながら、一軍出場はわずか13試合。順調にいけば到達すると思われた2000本安打も、残り79本で「足踏み」を余儀なくされた。8年ぶりの古巣復帰も出場機会を増やすためといわれるが、オリックスのチーム関係者は「理由はそれだけではないで…

引退会見では涙を見せたサブロー

「愛、愛、愛…」美辞麗句の乱用は選手個性の欠如が原因


昨年引退した同じロッテの里崎智也や阪神の藤井彰人、オリックスの谷佳知、楽天の鉄平、西武の西口文也と森本稀哲、中日の小田幸平ら、挙げたらキリがないほど多くの選手の惜別記事において、愛を全面的にアピールした同種のコピーが使用されていた。さらに時代をさかのぼると、天下の名球会選手も決して例外ではなく、例えば、松井秀喜は「NYに愛された男」、稲葉篤紀は「誰からも愛された男」、アレックス・ラミレスは「日本…

現役引退を表明した谷繁(左)と去就が注目される山本昌

「日本は人情主義が行き過ぎ」 識者がプロ野球の“弊害”指摘


他球団を見ても、オリックスの谷佳知(42)、メジャーでも活躍した楽天の斎藤隆(45)、昨14日にはDeNAの高橋尚成(40)も引退表明した。 一方でとっくに引退してもおかしくないのに、実績にしがみついてしまうのか、ユニホームを着続ける選手が少なくない。 中日・岩瀬(40=3億円)、山本昌(50=4000万円)、広島・栗原(33=3360万円)、ソフトバンク・松中(41=3500万円)、西武・西口…

居場所はあるのか?

2試合で二軍に逆戻り…オリ谷は記録も家庭も“崖っぷち”


2000本安打まで残り77本と迫っているオリックスの谷佳知(42)。去る11日に今季初めて一軍に昇格したのもつかの間、たった2試合で15日に登録抹消となったのだ。 一軍では6打数無安打とはいえ、谷はオリックスの功労者。巨人にトレードされた時代もあったが、同球団出身の2000本安打達成者は04年のイチロー(現マーリンズ)以来だけに、2試合で見限るのは酷ではないか、という声も出ているが、今のオリック…

三回に適時打/(C)日刊ゲンダイ

2000安打まで79本 オリックス谷の自信と調整力


「まあ、ヒットならいつでも打てるから」 オリックスのベテラン谷佳知(41)のセリフである。昨年、巨人ではわずか13試合の出場。出場機会が激減する中、「実戦感覚が鈍るのでは?」と聞く記者に、サラリと言ったものである。 オフに自ら望んで自由契約となり、古巣オリックスに復帰。キャンプで左足甲を痛めて開幕一軍が危ぶまれたものの、「芯に当てることには自信がある」と言ってのけるベテランには、調整遅れなど関係…

2000安打まで残り79本の谷/(C)日刊ゲンダイ

巨人クビの谷 オリックスに「抜け駆け復帰」


お目当ての選手は、巨人を戦力外になった谷佳知(40)。参加が発表されていたが姿を見せず、ジャイアンツ球場に出向き、原監督に「お別れ」の挨拶をした。 来季の所属先については「まだわからない。いいところがあればいい」と話していたが、どうやら古巣復帰が決まっているらしい。 オリックスの幹部も同日、谷の獲得をほのめかした。話がついているなら降雨のグラウンドで行われた「解雇選手の品評会」になど出ていくはず…

勝負してほしい/(C)日刊ゲンダイ

来季も二軍でベンチなんて…巨人・小笠原にFA行使のススメ


同僚の谷佳知(40)は出場機会を求め、自ら戦力外を申し出た。10日のトライアウトを受ける可能性もあるというから相当な覚悟だ。 もうひとりの大物、小笠原道大(40)も現役続行へ強い意志を見せてはいる。が、谷とは違い、自由契約にはなっておらず、二軍のまま今季を終えた。さる球界関係者が同情するように言う。 「小笠原は日本シリーズの40人枠に入れなかった。その時点で来季は事実上の“構想外”。でも“戦力外…

処遇が気になる小笠原/(C)日刊ゲンダイ

巨人・谷は自由契約 もうひとりの“大物”小笠原の去就は?


4日には、谷佳知(40)の自由契約も発表された。 「体も動くし、走ることもできる。野球が好きなので、燃え尽きるまでやりたい」 と、谷。自ら他球団への移籍を申し出ていたベテランは、日刊ゲンダイ本紙の直撃にも「2000安打は絶対に達成したい」と残り79本に迫っている大記録達成に意欲を見せていた。その意向を球団が尊重した格好だ。だとすれば、もうひとりの“大物”の処遇も気になるところ。小笠原道大(40)…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事