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三谷幸喜特集

三谷幸喜さんと(左・提供写真)

瀬戸カトリーヌ 女優の道を切り開いた三谷幸喜の“大抜擢”


それをかなえてくれたのが三谷幸喜さん(54)だ。 ◇ ◇ ◇ 20代の頃はバラエティー番組によく出させていただきました。でも、テレビに出る前は大阪の「OSK日本歌劇団」の養成所に2年間通い、お芝居や歌のほかに、日舞、狂言とかの稽古も受けていました。卒業後は違ったジャンルのお芝居をやりたくて、アテもないまま20歳のときにひとりで上京。それでテレビのバラエティーに出るようになったものの、なぜ面白がら…

狂言の衣装で再登場

ライトの数は三谷幸喜の芝居より多かった


「今回使ったライトの数ですけど、三谷幸喜さんの芝居の時より多かったんですよ」 照明だけでなくパルコのスタッフは面白がりながら仕事をし、志の輔を20年間支えてきた。 2007年に演じた「狂言長屋」では、落語の途中に志の輔が引っ込み、狂言の衣装に着替えて再登場する。中座した直後に座布団がスーッと後方に引っ込み、変わって狂言の舞台が現れるという仕掛けを舞台美術がやってのけたのだ。志の輔はこう語る。 …

面白さ優先で久々の高視聴率に貢献

酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”


「真田丸」の脚本を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式本「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合。 〈大河ドラマは『ドラマ』なんです。歴史の再現ではない。やはり、登場人物の息吹が感じられないと、ドラマとして面白くありませんからね〉 〈(…

主演・堺雅人と草刈正雄

「真田丸」脚本で光る 三谷幸喜“抑制されたユーモア”の妙


まず注目すべきは、「新選組!」以来12年ぶりの起用となる三谷幸喜の脚本だろう。物語や人物像よりも笑いを優先されたら困ると心配だったが、どうやら大丈夫そうだ。たとえば、信繁の父・真田昌幸(草刈正雄、好演)が、一族郎党の前で「武田が滅ぶことはない」と断言。その直後、信繁と兄の信幸(大泉洋)に向かって「武田は滅びるぞ」と平気で言ってのける。昌幸の食えない人柄を見事に表現したこの場面、三谷の“抑制され…

「年下の女芸人と飲むときは乱れない」と清水さん

清水ミチコ 三谷幸喜の誕生会で酔って呼び捨てにした相手


10年くらい前、三谷幸喜さんの誕生パーティーでもかなり乱れたらしい。和田誠さん、平野レミさん、南伸坊さん、阿川佐和子さん、檀ふみさんたちがいらして酔った私は、文化人の方に「阿川!」とか、男みたいに呼び捨てにしてしまったらしい。 翌日、三谷さんから電話をいただいて目が覚め、「大丈夫でしたか?」と言われてビックリ。乱れっぷりがひどかったみたい。突然、歌い始めたり、寝たかと思うと、起きて悪態をついた…

NHK大河「真田丸」を控える三谷監督

興収予測も低調 三谷幸喜「ギャラクシー街道」が不評なワケ


今や日本一のヒットメーカーと称賛される三谷幸喜(54)が監督&脚本を手がけた最新作「ギャラクシー街道」の評判が散々である。 映画は主演のSMAP香取慎吾(38)をはじめ、綾瀬はるか(30)、大竹しのぶ(58)、西田敏行(67)、段田安則(58)、石丸幹二(50)……と一線級がズラリ。三谷監督初のSF作品でロマンチックコメディーをうたっており、共同製作のフジテレビも宣伝番組や過去作品の放送で盛り上…

NHK大河ドラマ「真田丸」の会見と三谷幸喜

大河「真田丸」脚本 三谷幸喜の双肩にかかるNHKの捲土重来


24日に行われたNHK大河ドラマ「真田丸」(来年1月10日スタート、三谷幸喜脚本)新キャスト発表会見。印象的だったのは、脚本家本人とNHK制作陣で選んだという「三谷ファミリー」の多さであった。しかも、主人公・真田信繁(幸村)役の堺雅人(41)が「どなたに焦点を当てても一本の大河ができる共演者の方々」と恐縮するぐらい、ビッグネームがずらり。 幸村が忠誠を誓う豊臣秀吉にはNHKはもとより民放の連ドラ…

5月で五十路を迎える小林聡美

演技も執筆も 小林聡美は三谷幸喜と離婚後ますます絶好調


そして、30歳の時、同ドラマの脚本家、三谷幸喜氏と電撃婚した。 「家庭的で料理もうまくて性格も良く、聞き上手でおとなしいことから小林は大いにモテた。だが、小林には当初まるでその気はなく、三谷から電話番号をもらったことも忘れていて、気付くのに2年もかかったほど。それでも三谷の猛アプローチに加え、酒が飲めず、動物好きという共通点が2人を結び付け、ゴールインしました」(芸能ライター) おしどり夫婦と…

いまや三谷作品の常連/(C)日刊ゲンダイ

ベテラン声優・山寺宏一が感謝する三谷幸喜からの“説教”


脚本は三谷幸喜さん(53)で、以来、三谷作品の常連のひとりになった。 ■映画の吹き替えを見て「出ないか」とオファー 初めて三谷さんとお会いしたのは2000年の春ごろ。仲を取り持って下さったのは声優の先輩でもある戸田恵子さん。三谷さんは駆け出しの頃から戸田さんの大ファンだったらしく、戸田さんの連ドラ初出演作「総理と呼ばないで」(フジテレビ系)は脚本を書いた三谷さんが直接オファーしたほど。その何かの…

50歳過ぎて子作りする男性も増えたが/(C)日刊ゲンダイ

郷ひろみ、三谷幸喜も…男性に“高齢出産”リスクはないの?


歌手の郷ひろみ(58)は双子を、脚本家で映画監督の三谷幸喜(52 )は長男を授かった。 過去に50歳以上でパパになった芸能人といえば、石田純一が58歳で、市村正親が59歳など。なかには人間国宝の中村富十郎のように、74歳で子宝に恵まれたケースもあった。 50代といえばサラリーマンの場合、子供を持つには、体力的にも経済的にも難しい。それだけに、その勇気には拍手だが、気になるのは男性の高齢出産リスク…

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