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野田佳彦特集

山尾志桜里議員

民進党に必要なのは山尾代表のような人心一新サプライズ


野党新党がブームにならない、もうひとつの理由は、いまだに野田佳彦のような男がハバを利かせ、デカイ顔をしていることだ。 財務官僚に洗脳され、公約違反である“消費税増税”を強行した野田佳彦は、民主党を政権から転落させたA級戦犯である。政界から引退するか、政界の隅で小さくなって反省しているのが当然である。 ところが、反省するどころか、民主と維新の合流に最後まで反対し、「小沢一郎に足を引っ張られた」な…

自民党のような政策を掲げる民進党はいらない

銀座のスナックでお世辞をくれた 蓮舫との思い出と提言


第一に気に入らないのが、今もって顔を見るだけで不愉快な野田佳彦を幹事長に据えたことである。政治家としての野田の軌跡はぶざまの一言に尽きるが、そんな野田を尊敬しているという蓮舫もそうとうおかしい。 「私はバリバリの保守」というだけあって、野党との選挙協力にさえ逃げ腰である。昔ながらの反共意識に凝り固まって、共産党の議員と握手することにさえ、身の毛がよだつのかもしれない。 私事にわたるが、銀座に新…

地元では“シロアリ兄弟”と悪評/(C)日刊ゲンダイ

野田前首相 この期に及んで「再登板」へ野心むき出しのア然


野田佳彦前首相が再登板に意欲を燃やしているという。民主党が政権を失った「A級戦犯」という事実をタナに上げ、消費増税の実現を自らの“手柄”として読売新聞の連載などで誇らしげに語っていたが、まさか本気で首相に返り咲きを狙っているとは……。 野田は先月、母校の千葉県船橋市立二宮中で講演し、「常に志を抱き、懸命にやれば道は開ける。私はコネなし、金なし、知名度なしなのに総理にまでなった」と自慢した。その少…

東京10区補選の街頭演説に鈴木候補の姿なし

「連合」はリベラル勢力の癌 原子力ムラの“トロイの木馬”


民進党幹事長の野田佳彦元首相が連合の神津里季生会長を訪れ、蓮舫代表が野党候補の応援に入ったことについて「謝罪した」と報じられたのだ。さらに野田幹事長は、新潟市の連合新潟にも足を運び、やはり釈明したという。 驚いたのは、これだけではない。衆院補選が行われた「東京10区」で野党4党はそろって演説会を開き、共産党の志位和夫委員長、民進党の安住淳代表代行、社民の福島みずほ副党首、自由の山本太郎共同代表が…

民進党の蓮舫代表の現地入りに怒り心頭の神津会長

大企業エリートの連合が「民進党最大の支持基盤」は幻想


先週の本欄で新潟県知事選をめぐる連合と民進党のゴタゴタぶりに触れたが、とりわけ蓮舫代表が選挙戦終盤で野田佳彦幹事長の制止を振り切って現地応援に入ったことに対する連合の神津里季生会長の怒りはすさまじく、「火に油を注ぐ背信行為」と非難した。 さらに神津は23日投開票の2つの衆院補選についても、「野党4党首が並んで応援する映像を撮らせるな」「共産党幹部が出る集会に候補者を出させるな」と野田に厳命し、そ…

責任は重い(左から民進党の野田幹事長、連合の神津会長)

選挙で民進3連敗 野田幹事長と連合はまるで“減票マシン”


「特A級戦犯」は、幹事長の野田佳彦元首相と、裏で揺さぶる「連合」(日本労働組合総連合会)という事実だ。 党の要石である「幹事長」は、選挙時の候補者調整から支援体制の指示、資金面のバックアップ――と全てを取り仕切る「番頭」だ。ところが、野田氏は東京10区、福岡6区でも“アリバイ程度”の演説に立っただけ。しかも、この期に及んでも、「これからも民進党は独自候補を出し闘う。現在、共産党との共闘は考えてい…

14日にやっと新潟入りした蓮舫代表

新潟県知事選への対応に今の民進党の問題点すべてが見えた


ところが事前の予想を覆して米山が終盤で大接戦を演じるのを見て、『バスに乗り遅れまい』と慌てて蓮舫代表が応援に駆けつけ、それはそれで一定の効果を発揮したのだろうが、蓮舫が乗り込むことに野田佳彦幹事長は最後まで反対した」――。 問題の根源は、民進党は今なお「2030年代に原発ゼロを目指す」という公約を掲げているのに、それを何ら具体化しようとせず、事実上、単なる「再稼働賛成」の立場に陥っていることにあ…

野田幹事長の本心は根深いものがある

ごちゃごちゃ言って民進党の足を引っ張っているのは誰か


野田佳彦幹事長は、昨年末の自分のブログでは「共産党とは思想も政策も全然違うので、共闘することはありえない」と言っていたし、今年春には生活の党を含む野党結集について「一番ごちゃごちゃ言って(自分の政権の)足を引っ張った小沢一郎さえ来なければ、生活の党を受け入れる」と言っていたのだから、これはほとんど“変節”と言えるほどの路線転換である。 しかしそれは当然で、目前の2つの衆議院補選も新潟知事選も、さ…

両院議員総会であいさつをする野田幹事長(右は蓮舫代表)

安倍悪政の下地つくった戦犯が幹事長 自公民大連立の悪夢


野田佳彦幹事長」には驚いた。旧民主党OBの何人かと話をすると、みな「安倍政権下で起きている悪いことのほとんどは、野田政権時代に始まった。そのことを蓮舫新代表は知らないとでも言うのだろうか」と怒っている。その通りである。 第1に、安保法制。野田政権の国家戦略会議フロンティア分科会は12年7月、憲法解釈を変えて集団的自衛権を行使を認めるべきだと提言し、それを「能動的な平和主義」と名付けた。それと連…

北方領土返還の成果を掲げて解散総選挙に打って出るか

12月にはプーチン訪日 「クリスマス総選挙」本当にあるか


蓮舫氏本人の“二重国籍”問題だけでなく、野田佳彦氏を幹事長に就けたことで不満がたまっている。10月23日に行われる2つの補欠選挙に敗北した後、執行部批判が噴出するとみています。実際、民進党の不満分子は『いま執行部を批判すると補選敗北の責任を負わされるから、補選が終わるまで批判は控えよう』と申し合わせている。11月以降、内紛状態になる可能性が高い。安倍さんの周辺は、そのタイミングで、すでに握ってい…

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