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王ドナルド特集

立教大学社会学部教授の生井英考氏

アメリカ社会に激震 米大統領で本当に負けたのは誰か?


いわゆる「トランプ本」は本人と同じく絶句するような代物だらけですが、ワシントン・ポスト取材班著「トランプ」(文藝春秋 2100円+税)とマイケル・ダントニオ著「熱狂の王ドナルド・トランプ」(クロスメディア・パブリッシング 1780円+税)の2冊は価値ある本です。共通して指摘するのがトランプの奇妙な自意識。彼は自分が笑いのネタにされるのは平気で、前著はその訳を「称賛であれ批判であれ、注目されるの…

先行きに不安?

トランプ“人気取り”で再び爆弾発言


北朝鮮と日本が戦争をするのは悲惨なことだけど……」 今や世界的な「お騒がせ男」になった不動産王ドナルド・トランプが日本時間3日、また爆弾発言をブチ上げた。「やる時はやる」という意味は、日本が北朝鮮に武力で対抗するということだ。 「(日本が)軍備増強をしない方がいいことはわかるけど、(日本を防衛するため)米政府が負債を増やし続けるわけにもいかない。はっきり言って、日本には北朝鮮の脅威に対して自分た…

庶民の家計はお先真っ暗な状況に…

トランプ氏の“日本企業叩き”が招く円高と株価下落


1日の「スーパーチューズデー」では、民主党はクリントン前国務長官(68)、共和党は不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が抜け出した。 5州1地域で指名争いが行われる15日の「ミニチューズデー」の結果次第では、事実上、両党の候補者に決まりそうである。そして、その結果は、日本のサラリーマンにも重大な変化をもたらす。専門筋に先行きを見通してもらった――。 ■トランプ勝利で庶民の生活はどう変わる? 元人…

勢いづくトランプ氏

トランプの大躍進で共和党は分裂状態


不動産王ドナルド・トランプの躍進は、党内でもほとんどの人が予測していなかった。 イスラム教徒に対する暴言や、同党が推進する貿易政策や外交政策と相いれないトランプの立ち位置は、執行部から反発を買っている。しかも、連邦上下両院議員でトランプの後押しをする人物は少数派だ。トランプに対するいら立ちはクルーズやマルコ・ルビオといった候補からも聞かれる。 2月26日にテキサス州で行われた共和党討論会で、クル…

お笑い要員のはずが…

大統領選に右往左往の外務省 トランプが勝てばどうなる?


不動産王ドナルド・トランプ氏が共和党の指名候補になりそうだ」と危機感をあらわにし、トランプが「選挙戦で女性、ユダヤ人、イスラム教徒、メキシコ人などを誹謗中傷してきた」ことなどを理由に、「良心ある共和党の人々はトランプ氏の指名を阻止するため、あらゆる手段を講じるべきだ」と訴える異例の内容だ。 それだけ、トランプが強いということである。 「イスラム教徒の入国禁止」「メキシコ人は強姦犯」などと差別的な…

左上から時計回りに、トランプ、ヒラリー、ルビオ、サンダース、クルーズ各候補

注目は“全米の縮図”サウスカロライナ州


民主党からはヒラリー・クリントン、上院議員のバーニー・サンダースの2人、共和党は不動産王ドナルド・トランプ、上院議員テッド・クルーズ、上院議員マルコ・ルビオで、この5人から次期大統領が誕生する。 来週9日に行われるニューハンプシャー州の予備選では民主党サンダースと共和党トランプが優勢。無党派層とリベラルな有権者の比率が高い同州では、2人がそれぞれの1位を奪いそうだ。 ■黒人比率が高く軍関係者も…

トランプ氏の人気は衰えず

対岸の火事じゃない トランプ氏の不気味発言「米はバブル」


米大統領選で、共和党のトップランナー、不動産王ドナルド・トランプ氏が、また吠えた。 26日に出演したテレビ番組で、「米国はバブルの状態にある」と言い放ったのだ。さらに、「崩壊するなら、私が大統領になる前にして欲しい。就任の翌日になるのであれば、前日の方がまだましだ」と話した。米ロイターが報じたのだが、歯に衣着せぬトランプ氏だ、これは恐らく本音だろう。 「間違いなく金融危機を意識した発言です。問題…

全英女子オープンを観戦するトランプ氏

トランプ氏暴言の波紋 所有コースでの大会開催に「NO」が


2016年の米大統領選共和党候補者指名争いでトップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏(69)の差別発言が、ゴルフ界にも波紋を広げている。 英紙インディペンデントは「全英オープンを主催するR&A(全英ゴルフ協会)が、スポンサーや外国人選手のボイコットを避けるため、(トランプ氏が所有する)ターンベリーでの開催を避ける方針」と報じた。その経緯について同紙は「(今月7日の)イスラム教徒の米入国禁止の発…

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“暴言男”ドナルド・トランプが聴衆を引きつけるのはなぜ?


泡沫候補と言われながら、莫大な資金力と抜群の知名度、歯に衣着せぬ物言いから、今や、来年のアメリカ大統領選挙に向けた共和党候補指名争いで台風の目となった不動産王ドナルド・トランプ氏。暴言、失言を繰り返しても、その支持率が下がる気配はありません。彼の何が聴衆を引きつけるのか、そのスピーチから分析します。 国旗をバックに演説した際、トランプ氏は、国旗と同色の青いスーツに赤のネクタイを合わせていました。…

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