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長友啓特集

長友啓典さん

長友啓典さん(アートディレクター)


36年前の冬、箱根のアップダウンのきついコースでゴルフデビューした長友啓典さん。その時、ゴルフ場でグラフィックデザイナーの横尾忠則さんとバッタリ出くわした。横尾さんは日本デザインセンターの2年先輩。73年から74年にかけ「週刊プレイボーイ」で連載していた柴田錬三郎さんの「うつろき夜太」の挿絵を描いていた。 当時、横尾さんと柴田さんは広尾にあった麻布プリンスホテル(81年に営業終了)を定宿にしてい…

自ら描いた日光CC

長友啓典さん(アートディレクター)


42歳でゴルフにハマり、今でも年間100ラウンドをこなす長友啓典さん。海外でプレーするきっかけは、松竹新喜劇の役者、曽我廼家五郎八の雑誌コラムを読んでからだ。 30年近く前、当時、80歳を過ぎていた曽我廼家が世界各国100カ所以上でラウンドしているのを知り、こんな粋な楽しみ方もあるんだ、と思った。 「ちょうどその頃、伊集院静と知り合い、一緒に取材で米国に行くたびに、西海岸の有名なコースでプレーし…

長友啓典さん

長友啓典さん(アートディレクター )


わが国のグラフィックデザイナーの草分け的存在であり、多方面で活躍する長友啓典さんは大のゴルフ好きで知られる。年間ラウンドは100回を超え、今でもゴルフスケジュールは3、4カ月先まで予定がギッシリだ。天王寺高校時代(大阪)はラグビー選手で、国体や全国大会出場の経験を持ち、当時から、ラグビー以外のスポーツは「かったるくてできない」と思っていた。ゴルフにハマるきっかけは何だったのか。 「36年ほど前の…

長友啓典さん(アートディレクター)


宮澤正明

宮澤正明さん(写真家)


流行通信、ブルータスのアートディレクター長友啓典の紹介だった。 「伊集院さんはまだ作家になる前で、薬師丸ひろ子のプロデュースをしていました。競馬場で長友さんに、『若くてイキのいいカメラマンはいないか?』って聞いたそうです。後日、九段下のワンルームのボロい事務所に顔を出してくれて、『水を一杯くれ』って。恐らく二日酔いだったのでしょう。『おまえの顔を見られたからそれでいい』って、作品も見ずに仕事をく…

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