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石破茂特集

言うべきことは言わないといけない

注目の人 直撃インタビュー

ポスト安倍睨む石破茂氏 「政策論争を避けるのは無責任」

8月の内閣改造で地方創生相を退任、政権に距離を置いた石破茂氏。「ポスト安倍」を睨んで、力を蓄えるとみられている。最近は総裁任期の延長論に異論を唱えるなど、徐々に踏み込んだ発言が増えてきた。直撃したら、「国民のための政策論争ならば大いに行うべき、避けるべきではない」と、強い決意だった。 ――閣外に出て1カ月。見える景色や自身の意識に変化はありましたか。 今は自由民主党…

土壇場で反旗を翻した塩崎大臣と石破大臣

強行採決に「異論」 石破茂&塩崎恭久2大臣の“計算と思惑”

石破茂地方創生相と、塩崎恭久厚労相の2人が、安保法案の強行採決に「異論」を唱えたことに、自民党内で臆測が飛んでいる。大臣2人が発言したのは、採決前日の14日。 石破大臣は、安保法案について「国民の理解が進んでいるかどうかは、世論調査の通りだ」「あの数字を見て、国民の理解が進んだと言い切る自信はない」と言い放った。塩崎大臣も「理解が進んでいない」と記者会見で発言して…

見事にハメられた/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

石破茂地方創生相 口約束で座敷牢に幽閉された政局オンチ

石破茂地方創生相(57=鳥取1区、当選9回) 改造直前に菅官房長官から「次の総理はあなたしかいない」と将来の政権禅譲を持ちかけられ、“乱”を鎮めたといわれる。こんな口約束を信じ、新設の地方創生相に就任。まんまと閣内に封じ込められた。 安倍首相は「日本の未来を設計する重要なポスト」と大仰に言ったが、地方創生相は内閣府の特命担当相に過ぎない。省庁を背負う大臣と違って、…

安倍首相にうんざり/(C)日刊ゲンダイ

「安保相」一蹴 石破幹事長を担ぎ始めた意外な“安倍包囲網”

焦点は、石破茂幹事長の処遇だ。安倍首相は、唯一のライバルである石破幹事長を「安保相」に就け、閣内に封じ込めるつもりだ。すでに3回以上「安保相就任」を直接打診している。しかし、石破幹事長は入閣を断り、安倍首相と“対決”するハラらしい。 安倍首相は、なにがなんでも石破茂を安保相に就け、閣内に“幽閉”するつもりでいる。狙いは、来年秋に予定されている総裁選に出馬させないこと…

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特定秘密の報道を抑制しろ! 石破幹事長が漏らした本音

どこを見ているのか分からない不気味な「三白眼男」、自民党の石破茂幹事長がまた問題発言だ。11日に日本記者クラブで開かれた会見で、特定秘密保護法で指定された特定秘密を報道機関が報じることに触れ、「我が国の安全が極めて危機にひんすることであれば、抑制されてしかるべきだ」と言い放ったのである。 秘密保護法は「報道、取材の自由に十分に配慮しなければならない」と規定している。…

方向性が合う石破地方創生相(左)と小泉政務官(右)

総裁選“波乱”の予兆 カギを握る「石破茂&小泉進次郎」連合

動向が注目される…(左から野田聖子、石破茂)

安倍首相「無投票再選」崩れる…野田、石破2氏が総裁選準備

「ポスト安倍」に名乗りを上げる“下準備”を始めているのは、野田聖子前総務会長と石破茂地方創生相の2人だ。本人たちだけでなく、側近や周辺が総裁選出馬に向け、密かに脇を固めつつある。 まずは野田聖子氏。かねて「初の女性宰相」に意欲満々だ。安倍内閣が高い支持率を維持していたため、これまではおとなしくしていたが、ここへ来て、安倍首相や執行部に批判の矛先を向けている。NHK…

自身の権力欲や延命のために…

巻頭特集

北方領土、真珠湾解散って何だ? 安倍周辺はデマゴーグ

石破茂元幹事長も10日のTBS番組の収録で、来年1月の衆院解散について「前回衆院選から2年経っており、十分あり得る」と話した。その根拠として内閣支持率の高さや、真珠湾訪問が外交成果になることを挙げた。 「外交で得点を挙げたら解散・総選挙なんて、権力の私物化もいいところです。本来なら、メディアは解散権の乱用を徹底批判しなければなりません。ところが大メディアの幹部が首相…

これが自衛隊員のホンネ?

「稲田防衛相は頼りない」 自衛官募集ビラに滲むホンネ

「内局(防衛省)にも制服(自衛隊)にも、口を出したり顔を出していた軍事オタクの石破茂元大臣に比べたら、稲田さんの方がみこしが軽くて扱いやすいそうです。ただ、稲田さんは極度の目立ちたがり屋で、自衛隊のイベントにすぐ顔を出したがる。それも1日でいいのに2日連続で来たりするから、対応に追われる現場はいい迷惑らしい。バカンス風のド派手な衣装で現れ、ヒールのある靴で護衛艦内…

高村本部長(左)と安倍首相は“お友達”

巻頭特集

アッという間に任期延長 “安倍総統”にした方がいい自民党

石破茂にしろ野田聖子にしろ、一人残らず冷遇している。その姿を見て、自民党議員は、ますますモノを言わなくなっているという。 最悪なのは、ヒトラーユーゲントが横暴の限りを尽くしたのと同じように、自民党全体に独裁体質が広がっていることだ。 山本有二農相の「TPP強行採決」発言は、独裁体質の表れである。大新聞は「気の緩み」などと軽いタッチで報じているが、あの発言は「気の緩み…

汚れた魂胆

巻頭特集

有権者は唖然だ 小池百合子都知事と自民党の呉越同舟選挙

小池には2012年の総裁選で、安倍支持から石破茂陣営に寝返った過去がある。先の都知事選の際にも、小池陣営に石破が協力しているとの臆測が広がった。閣外に去った石破が小池との連携を強めれば、自民党内の「安倍1強」の構図が揺らぎかねない。党内では「その前に先手を打った」との見方もある。上智大教授の中野晃一氏(政治学)はこう言った。 「結局、小池知事と安倍首相は同じ穴のム…

パーティーで石原経済再生相と握手をする内田茂都議

さながら決起集会…“都議会のドン”一晩で3000万円集金か

他の主だった参加者は、石原伸晃経済再生相、丸川珠代五輪相、石破茂前地方創生相、細田博之総務会長、下村博文幹事長代行、片山さつき参院議員や平沢勝栄衆院議員……。 「そうそうたる顔ぶれが集まり、内田都議は終始ご満悦の様子でした。来賓から『ドンもいろいろありますが、ドンドン頑張って下さい』とダジャレを入れた祝辞があると、爆笑していました。もっとも、さすがはドン。自分の挨…

今任期中に在職日数が戦後歴代3位になる見込み

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

岸田文雄外務大臣 在職日数は歴代3位でも“首相のパシリ”

『ポスト安倍』として名前が出ている石破茂前地方創生相は幹事長、稲田朋美防衛相は政調会長をそれぞれ経験しているが、岸田さんだけが党三役を経験していないからね。最近は安倍首相の外遊先に“先乗り”して地ならしする──みたいな役割が多いような……。まるで首相の使い走りみたいだ。酒を飲んだ時だけは『おぅ』『こらぁ』と発言も態度も大きくなるんだけどな」(自民党古参議員) これじ…

今度の農水相は大丈夫か?

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

首相の“お友達”山本有二農水相 石破派では裏切り者のユダ

15年9月に結成された石破茂前地方創生相(59)の派閥「水月会」ナンバー2だ。安倍首相による“一本釣り”は、石破派の切り崩しとみられている。 石破派は改造2日前の今月1日、10人が会食。農水相ポストへの横滑りを断り、閣外に出ることを決意した石破を囲み、将来の「石破政権」への展望を語り合ったという。そこに山本も出席していただけに、石破は今回の山本入閣に「ショックを受け…

バチバチ火花を散らす?

小池知事vs丸川大臣 安倍首相の幼稚な“さや当て改造人事”

安倍首相は当初、石破茂前地方創生相に横滑りを打診したが固辞された。で、選んだのは石破派に所属する側近の山本有二大臣。山本大臣本人は「安倍首相の石破氏への牽制」という見方を否定していたが、「親分がポスト安倍を目指して閣外に出るのに、最側近が入閣要請を受けるなんてどうかしている」(自民党中堅議員)と呆れ声が聞こえる。 丸川珠代大臣を五輪担当相に据えたのは、小池百合子都知…

第3次安倍再改造内閣で予想される顔ぶれ=左表

巻頭特集

“茶坊主”と“お友達”だけ優遇 安倍改造内閣の恐怖人事

経済が順調とはいえない中で、世論を納得させるのも簡単ではありません」(五十嵐仁氏=前出) 恐怖政治が吹きすさぶ今度の改造で唯一、安倍に抵抗したと言えるのは石破茂ぐらいだ。農水相などでの閣内残留を打診されたものの拒否。次期総裁選で「ポスト安倍」を目指すため、「野に下るべき」という仲間の意見に耳を傾けざるを得ない事情もあった。 「みんなおとなしくしてはいますが、相変わら…

必死の応援演説(左)と気勢を上げる野党陣営

7.10参院選「激戦区ルポ」

【福島】自民“現役大臣”落選危機で野党にネガキャン攻撃

河野太郎、丸川珠代、林芳正、遠藤利明、馳浩、石破茂、小泉進次郎……。安倍昭恵夫人まで投入し、公示日に駆けつけた安倍首相は7日にも街頭演説する予定だ。 6月28日、二本松市民交流センターは悲愴感に包まれていた。法務大臣・岩城光英の個人演説会。135席が用意されたが、空席が目立ち、8割程度しか埋まっていない。とても現職大臣の演説会とは思えない。 この日の応援弁士は、外…

小泉元首相が仕掛けたのか

小池百合子氏の電撃出馬に見え隠れする“小泉元首相の影”

■櫻井翔パパ潰しを狙った 「小池さんは、2012年9月の総裁選で石破茂さんを支持してから、安倍政権では冷遇されっぱなし。舛添さんの辞任は、小池さんにとって降って湧いたような大きなチャンス。舛添さんが任期の18年2月まで都知事を全うしていれば、小池さんに“次の都知事候補”としてのお鉢が回ってくることもなかった。『千載一遇の好機』と手を挙げたのでしょう」(政界関係者)…

福島は元消費者庁長官

7.10参院選 全選挙区「当落予想」

【鳥取・島根】青木幹雄2世が盤石も…鳥取では「誰?」

そのため衆院鳥取1区選出の石破茂地方創生相が応援に回り、5月14日には青木とともに街頭演説で聴衆を集めた。石破は「選挙に絶対はない」と青木陣営を引き締めている。 「青木氏は地方創生などを訴え、福島氏は安保法や原発再稼働に反対して“安倍政権をストップ”と主張しています。やはり、強大なネットワークを誇る青木がかなり優勢。6月上旬に青木氏が鳥取で開いた集会には支持者ら約2…

自民党は責任を頬かむり

溝口敦の「斬り込み時評」

舛添都知事の醜聞で完全に終わった自民党

にもかかわらず14年、舛添が都知事選に出ると言うと、当時、幹事長だった石破茂は自民党都連の推薦を後押しした。政党の除名は簡単にひっくり返るほど、安易なものではない。 そして今また自民党の幹事長・谷垣禎一が『猛省が必要だ。日本の首都のトップに立つものとしては、それなりの居住まいがなければいけない』と、まるで他人事のコメントを出した。 自分のところが推薦しながら、自分の…

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