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渡邊洸特集

試合に負けても本のしわに気づいても「涙の原点」


大谷の水沢南中学時代の同級生・渡邊洸大は「いつも穏やかでした。ふざけて怒られても、引きずったりしない。応援リーダーや音楽のパートリーダーも自分から積極的にやるわけじゃないけど、誘われればやる。クラスのみんなの前に立って何かをしたり、人を笑わせたりって、本当に嫌ならやらないと思う。まじめで堅そうなイメージがありますけど、全然、違います」と話す。 穏やかで人を笑わせるのが大好きな大谷はしかし、グラ…

「オレ、まだ伸びてるわ」


そのとき大谷と会った水沢南中学の同級生・渡邊洸大はこう言った。 「オレ、まだ(背が)伸びてるわ、みたいなこと言ってたし、まだ成長しますよ」 (つづく=敬称略)…

憧れていたわけではない

菊池雄星を超えるために花巻東を選んだ


水沢南中学時代、大谷と同じクラスだった渡邊洸大が当時を振り返ってこう言った。 「僕たちが中3のとき、菊池雄星が甲子園で活躍して、話題になった。そのとき大谷が言ったんです。『高1で超えてやる』と。ボールのスピードとか、投手としての成績のことなんでしょう。普段、野球の話をしないし、あんまりそういうことは言わないやつなんですけど……」 水沢南中時代の大谷と言えば、自ら野球のことは話題にしないし、野球…

ふざけるのも、人を笑わせるのも大好きだった


大谷は放課後、同じクラスの渡邊洸大と2人で教室に残って、模造紙に修学旅行の様子をまとめていた。 が、そのうち飽きてくる。どちらからともなく模造紙を丸め、チャンバラごっこが始まった。調子に乗ってはしゃぎ、つい、大声を出した。それが、たまたま廊下を歩いていた先生にバレて、大目玉を食らった。 学校では友達5、6人と廊下を走り回って追い掛けっこ。ほうきを振り回して遊んでいて先生に出くわし、怒られたこと…

取材を受ける大谷

「有名人になる」と思われていた


ニュースとかになっていたわけじゃありませんし」 こう言うのは、アンケートで2位だった渡邊洸大。当時、体操部に所属、岩手県大会で優勝して東北大会へ。個人総合で5位に入り、全国大会にも出場した。現在は都内で大学生活を送る渡邊がこう言った。 「体操は6種目ある。全部に入賞すると、体育館の全校集会で一つ一つの賞状が手渡されるんです。自分の表彰式はメチャ長いので、座ってるみんなから『おまえ、なげーよ』とか…

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