日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

渡邉裕二特集

紅白出演(写真)以来、雲隠れの中森明菜

新曲名が「再生不能」の意味深…中森明菜は“復活”できるのか


今回の一連の動きについて、音楽ジャーナリストの渡邉裕二氏はこう言う。 「これまでも中森明菜にまつわる報道は、昨年の紅白ひとつとっても直前まで出場断念などといわれたように“予定調和”ではないところがありました。明菜はファンを大事にする歌手として知られ、またファンも彼女からのメッセージを待ち続けている。その関係性を熟知し、ちゃめっ気のある明菜は自分の中にやる気や前向きな気持ちがあるからこそ、この楽…

昨年の紅白が見納めに…/(C)日刊ゲンダイ

紅白落選に強がり…浜崎あゆみ“オワコン”扱いの厳しい現実


かつての歌姫の姿はどこにもないが、音楽ジャーナリストの渡邉裕二氏はこう話す。 「今年は『アナ雪』が大ヒットし、同じくエイベックス所属のMay J.の出場が有力視される中、『浜崎あゆみをどうする』『どちらかは落ちる』とずっといわれていました。浜崎は今年もヒット曲がない。『みんなで歌おう』というのが紅白のテーマだから、『アナ雪』が断然有利なのも仕方ないでしょう。本人も分かっていると思います。どんな…

朝日新聞に掲載されたカラー全面広告/(C)日刊ゲンダイ

ベスト盤25万枚の大ヒット 中森明菜“本人不在”の快進撃


■レコーディング時期も不明 音楽ジャーナリストの渡邉裕二氏が言う。 「今回のベスト盤はいま聴いても古さを感じさせず、聴きごたえのある内容。『ボーカリスト・中森明菜』のアーティスト性や存在感、歌唱力を再認識させました。ZARDや竹内まりやといった“本人不在”のプロモーションはこれまでもありましたが、いずれも実力のあるアーティストだからこそ。明菜の全盛期を知らない若い世代も興味を持ち、支持した結果…

完璧主義の明菜だが…/(C)日刊ゲンダイ

4年ぶり新曲 中森明菜の“復活”めぐる周囲の思惑とは?


しかし「すぐの復帰は考えにくい」と話すのは芸能ジャーナリストの渡邉裕二氏だ。 「“4年ぶりの新曲”と言われていますが、シングル発表ではなく『アルバムのボーナストラック』という形で収録されている。もしシングルであれば、それなりにテレビや雑誌でのPR活動も必要になってきますが、アルバムの特典としたのは体調を考慮したからでしょう。本当は30周年のときに考えていたんでしょうが、体調面で思い通りにいかず、…

サブちゃんなしの年の瀬なんて…/(C)日刊ゲンダイ

北島三郎 「紅白」勇退でますます気になる“後継者問題”


芸能ジャーナリストの渡邉裕二氏が「歌手は引退しないのだから“50年の区切り”というのは中途半端」と話すように、演歌歌手にとって紅白は最高かつ最大の栄誉。今春には身を引く決意をしていたというが、何だか釈然としないのである。 「いつまでも先輩面して壁になっているのはよくない。譲るのも先輩のひとつの役目かなと」 後進の若手に出場枠を譲る気持ちも明かした北島。しかし、その「若手」とは娘婿で事務所の後継者…

破局以来/(C)日刊ゲンダイ

華原朋美&小室哲哉 15年ぶり共演のウラに“大人の事情”


音楽ジャーナリストの渡邉裕二氏は、こう分析する。 「振り返れば、ヒット曲のない一年。盛り上がりに欠ける音楽業界でサプライズには持ってこいだし、『MUSIC FAIR』や『僕らの音楽』『新堂本兄弟』といった歌手のコラボを得意とするフジならではの企画でもある。華原と小室にとっても、話題を呼べば新たにベストアルバムやコンサートの話が出てもおかしくないでしょう」 NHK紅白の復帰話も飛び込めば、ますま…

北島三郎が絶賛する福田こうへい/(C)日刊ゲンダイ

紅白初出場 当確は「サブちゃん推し」福田こうへい


右寄りの安倍首相によるNHK人事介入が騒がれていますが、その流れで政治的なプッシュも囁かれている」(前出の音楽ライター) あらためて、音楽事情に詳しい芸能ジャーナリストの渡邉裕二氏に見立てを聞いてみると。 「紅白出場はシングルCDの発売枚数5万枚がボーターラインといわれており、難なくクリアしている福田こうへいの出場はほぼ当確。同じ演歌界で対抗馬と目された杜このみや、三山ひろしは一歩及ばないのでは…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事