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森田芳光特集

「ときめきに死す」発売=アスミック・エース/販売=KADOKAWA

ときめきに死す(1984年 森田芳光監督)


(森田健司)…

33年前の東京の空は大きかった(映画「家族ゲーム」から)

俳優・宮川一朗太 松田優作にプロレス技をかけられドヤ顔


映画「家族ゲーム」(森田芳光監督、1983年)で主演デビューして以来、丸33年。宮川一朗太さん(50)は、映画にテレビに貴重なバイプレーヤーとして活躍中。TBS系のドラマ「半沢直樹」の嫌みな副支店長役や、映画「ソロモンの偽証」で事件の発端となる飛び降り自殺した少年の父親役が印象深かった。宮川さんの秘蔵の一枚は、デビュー作のスチールだった――。 ■彼と出会ったから役者を続けることができた 「これね…

泉谷しげるが音楽を担当した

復活間近 石井聰亙「狂い咲きサンダーロード」の魅力とは


石井監督の他にも大森一樹、柳町光男、横山博人、森田芳光、長崎俊一監督らがデビューを飾った頃で“邦画ニューウエーブ”到来と喧伝された。 20代から30代の若手監督による邦画新時代に映画関係者やファンは沸き立った。送り手だけではない。映画館も名画座中心に彼らと連動してウエーブをつくり上げたことも忘れられない。 「狂い咲き――」はその時代の代表作。東映セントラルフィルムが配給を手がけ、公開した。だみ声…

CMディレクター役の内野聖陽

稽古を通じて“同志”になった 俳優・内野聖陽への信頼


内野さんは、デビュー作・森田芳光監督「ハル」の青年役から、テレビドラマ「JIN~仁」の坂本龍馬役まで、演技の幅がすごいな、と。95年湯布院映画祭で見た「ハル」はみずみずしく、さらに「JIN~仁」での龍馬は豪放磊落で、内野さんにはもっともっと可能性が潜んでいる、と思いました。 ■俳優と演出家の関係を超えて はじめてお会いした時、「まだ台本を5回しか読んでないんですが」とおっしゃって。真摯な姿勢で役…

伊藤克信さん

伊藤克信が実家の老舗旅館で食べた秘伝の「ビルマ料理」


※協力=居酒屋「せじけん」(幡ケ谷) ◆伊藤流レシピ (1)キャベツ、ナス、インゲン、ニンジンを一口大に切り、塩を振ってよく揉む (2)鶏肉を入れる(豚肉も可) (3)生の完熟トマトを手でつぶして入れて煮込む (4)隠し味にカレー粉を少々 (5)たっぷりのサラダ油を投入 ▽1981年、森田芳光監督(故人)、伊藤さんのデビュー作でヨコハマ映画祭で日本映画第1位を受賞した主演映画「の・ようなもの」…

「公私ともに充実しています」

離婚&億の借金 「15歳下と再婚」の野村宏伸が語っていた苦難


デビュー作は「メイン・テーマ」だが、そこで森田芳光監督(故人)と出会ったこと、この時、監督にホテルの部屋でマンツーマンの演技指導をしてもらったこと、監督に松田優作にも会わせてもらって下北沢のバーで桃井かおりと4人で飲んだことなどを語った。そして森田監督の「の・ようなもの」の続編に出演、来年に公開予定だという。 「気持ちを新たに独立して丸3年。脚本家の伊藤和重と“NOMUZUプロジェクト”って、演…

故・森田芳光監督と野村宏伸

野村宏伸が感謝…映画抜擢&松田優作に会わせてくれた恩人


抜擢してくれた森田芳光監督(享年61)には、今も感謝の気持ちでいっぱいだ。 ■松田優作さんにも会わせてくれました 角川映画「メイン・テーマ」(84年)の薬師丸ひろ子ちゃんの相手役に、2万3000人の中から選ばれてデビューしたんですけど、俳優になろうとは全然、思っていませんでした。 実家は祖父の代から40~50人の工員を抱える化学薬品工場を経営していて、ボクが3代目になるはずでした。ところが高校1…

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