日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

田中康夫特集

下地衆院議員のパーティーで

おおさか維新から出馬 田中康夫氏の当選確率と本当の狙い


作家の田中康夫氏(60)が7月10日の参院選に、東京選挙区から出馬することが分かった。おおさか維新の公認候補になる予定だ。維新の関係者がこう言う。 「昔から仲がいい維新の下地幹郎衆院議員から声をかけられたようです。リベラルな田中康夫さんと極右イメージの維新とは合わないように見えますが、橋下徹さんが引退した後、党内から強いカラーは消えている。田中さんも違和感はないのでしょう。出馬するかどうか迷って…

左上から時計回りに、変顔までサービスする田中康夫、この身長差の朝日健太郎と菅官房長官(右)、山本太郎(左)が全面支援する三宅洋平

【東京】田中康夫vs朝日健太郎 “写メ合戦”で無党派争奪戦


おおさか維新の田中康夫。銀座の交差点で演説を始めるとたちまち20、30人の輪に囲まれる。練り歩きでは、自らマイクで道行く人に「グッチのお嬢さん」「すてきなお帽子ですね、奥さま」と声をかける。そんな親しみやすさだから、女性グループなどがスマホを片手に寄ってきて、一緒に記念撮影。サービス精神旺盛な田中は、ポーズを作り、時には“ヘン顔”まで披露してパチリと納まっていた。同行するウグイス嬢が「写真をフ…

(C)日刊ゲンダイ

田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今


日刊ゲンダイ本紙でも長らくコラムを連載していただいた作家の田中康夫さん(58)は、常に、「次の行動」が気になる人だ。鮮烈なデビュー作、「なんとなく、クリスタル」がもたらす、「なんとなく軽い」イメージが強い人もいるかもしれないが、実像は違う。「なんクリ」の作者はその後、長野県知事になり、脱ダム宣言をし、参院、衆院の議員を務め、新党も作った。その政治活動の根幹にあったのは、日本の行政の常識、既得権へ…

左上から時計回りに今井絵理子、高樹沙耶、堀内恒夫、田中康夫

池上彰氏は今井絵理子に呆れ…タレント候補たちの参院選


田中康夫氏、堀内恒夫氏も落選 東京(改選数6)でドブ板も展開した元長野県知事の田中康夫氏(60・東京・おおさか維新の会)は、次点で落選となった。 田中氏は、めったに顔を出さないという元CAの美人妻を連れ、商店街も駆けめぐった。 「ですが、有権者から『おおさか維新と考えが違いませんか』と突っ込まれるなど、本人のリベラルのイメージを払拭できなかった」(おおさか維新関係者) 巨人元監督の堀内恒夫氏…

岩手県知事時代には借金を2倍にしてトンズラ

岩手に残した借金1.4兆円 自民が担ぐ増田寛也氏の“正体”


『知事経験』なんて、単に『やったことがある』ぐらいと思った方がいい」 ■知事時代は出張年間100日以上 増田氏は総務大臣だった08年1月の参院予算委で、田中康夫議員からこの県知事時代の借金について指摘されると、地方税収入の伸び悩みや社会保障関係など、義務的経費が増えたと釈明。だが、同じ時期に長野県知事だった田中氏が「(長野は)47都道府県で唯一、起債残高、借金を減らし、基礎的財政収支を連続して黒…

本当は笑っていられない

流布されている与党優勢の選挙情報は古い


残り2議席を自民・朝日健太郎、民進・小川敏夫、おおさか維新・田中康夫の3人が競っている。 だが、都内を歩き回って選挙取材している記者の多くは、この情勢に懐疑的だ。なぜ、無所属の三宅洋平が泡沫扱いなのか。一般紙やテレビは三宅を全く取り上げないが、例えば公示翌日のスポニチは〈東京選挙区“万馬券”三宅氏「フェス」で支持拡大へ〉という見出しで、次のように報じていた。 「レゲエ調の音楽に合わせて演説。脱原…

小沢一郎氏も応援(左は山本太郎氏)

東京選挙区に異変 与党が恐れる“穴馬”三宅洋平氏の爆発力


残り2議席を自民・朝日健太郎氏、民進・小川敏夫氏、おおさか維新・田中康夫氏の3人が競っている。 だが、都内を歩き回って選挙取材している記者の多くは、この情勢に懐疑的だ。なぜ、無所属の三宅洋平氏が泡沫扱いなのか。一般紙やテレビは三宅氏を全く取り上げないが、例えば公示翌日のスポニチは〈東京選挙区“万馬券”三宅氏「フェス」で支持拡大へ〉という見出しで、次のように報じていた。 「レゲエ調の音楽に合わせて…

銀座で声を張り上げた小林節氏

選挙サンデー 銀座に候補者続々「憲法改悪を止めたい!」


他にも、おおさか維新の田中康夫氏(60・東京)や渡辺喜美氏(64・比例)、自民の中川雅治氏(69・東京)や朝日健太郎氏(40・東京)、新党改革の高樹沙耶氏(52・東京)などが姿を見せ、まさに“候補者銀座”の様相だった。…

泡沫候補と思いきや…

激戦の参院選東京 “あいのり”横粂勝仁氏がダークホースに


自民党が公示前に実施した情勢調査で、元バレー選手の自民新人・朝日健太郎氏(40)やおおさか維新の元職・田中康夫氏(60)とほぼ並んだのが、無所属の元衆院議員・横粂勝仁氏(34)だったというのだ。 「泡沫だと思っていたのでびっくりですよ。なぜ横粂さんに支持が集まっているのか、理由は全くわかりません。テレビに出ていたから一定の知名度があるのか。分析が必要です」(自民党関係者) 恋愛バラエティー「あい…

この4候補の勝敗がカギ(左からおおさか維新・片山、田中、公明・西田、伊藤の各氏)

徹底シミュレーション “改憲勢力3分の2”阻止の防衛ライン


あと選挙区で当選圏にあるのは東京の田中康夫候補くらいなもの。この4候補が仮に勝ち上がっても、比例区も含めて2ケタ議席に乗せるのは厳しい。やはり、3分の2議席の確保には、安倍自民党が自力で獲得議席を積み上げるしかなさそうです」(鈴木哲夫氏) 3分の2議席をめぐる攻防は、たった1、2議席の僅差で勝負が決するのは確実の情勢である。有権者は心して投票に臨むべきだ。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事