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高村正彦特集

加藤大臣の事務所からの回答はなかった

自民党最大議連に「消えた献金」疑惑 事務局長は首相側近

高村正彦副総裁が会長、伊吹文明・元衆院議長が特別顧問を務める。発起人には事務局長の加藤氏をはじめ、鴨下一郎衆院議員、上川陽子前法相ら、そうそうたるメンバーが名を連ねる。 14年10月には、自民党議員350人が加盟する最大の議連となったが、問題なのは公益法人・日本医師会との不透明なカネの授受だ。 医師会の政治団体「日本医師連盟」の政治資金収支報告書を見ると、13年11…

妄言癖が止まらない

自民党内からもア然の声…高村副総裁の下品な「妄言癖」

3日のNHK「日曜討論」での自民党の高村正彦副総裁(74)の発言のことだ。 野党が国会に提出した「安保法廃止法案」を与党が審議しないことについて民進党の岡田克也代表が批判。すると高村副総裁は、「自民党の国対から聞いた話」として、「旧民主党から審議をしろという話はないし、一部の議員から審議しないでくれとの声があった」と言い放ったのだ。これに岡田代表が、「何を根拠に言っ…

安倍首相(右)と甘利大臣

永田町の裏を読む

4輪車のタイヤが1本外れて政権は操縦困難に

高村正彦副総裁は「罠をしかけられた感がある」と言っているが? 「違うと思う。先週の『週刊文春』を読むと、この事件には2段階があり、第1幕ではS社とUR(都市再生機構)のトラブルに甘利の秘書が介在して短期に解決し、S社側は事務所に500万円献金し、甘利に50万円を渡して決着している。これで終わっていれば、この件が表に出ることはなかったろう。ところが新しいトラブルが起き…

高村本部長(左)と安倍首相は“お友達”

巻頭特集

アッという間に任期延長 “安倍総統”にした方がいい自民党

自民党総裁の任期延長について話し合っていた「政治制度改革実行本部」は19日、結論を本部長の高村正彦副総裁に一任することを決定。9月20日の初会合の時、「2期6年」を「3期9年」に延長する私案をブチ上げていた高村本部長は、シナリオ通り「3期9年」に延長させるつもりだ。 しかし、いくらなんでもこの決着はムチャクチャである。まだ初会合から3回目。しかも、任期延長は、すべ…

やりたい放題

巻頭特集

安倍首相の威を借る“ラスボス”二階俊博幹事長の正体

陣笠議員だけでなく、高村正彦副総裁など党幹部までもが、二階の発言に右向け右だ。 大メディアが二階に群がっているのも、おめでたいとしか言いようがない。幹事長昇格時から“重量級”“調整力に定評”だとか、形容詞を付けて実力者扱いしていたが、今や一挙手一投足を無批判に報じている。 「党内がなぜ二階幹事長にかしずくのか。それは二階さんが怖いというより、その後ろにいて直接的につ…

やりたい放題

巻頭特集

辞任“舌禍理事”の言う通り 最後は強行採決という茶番国会

「本会議の秩序を乱す」という野党の抗議に対し、自民党の高村正彦副総裁は30日の党役員連絡会で、「スタンディングオベーションをして叱られることがグローバルスタンダードに合っているのか」なんて反論していた。高村のアタマの中には欧米議会の姿があるのだろう。だが、野党の意見を丁寧に汲みとりながら合意形成を図る成熟した議会制民主主義が確立している欧米議会と安倍政権の姿勢は正…

まるで北朝鮮国会

巻頭特集

巨大与党 大政翼賛国会の薄気味悪さ、空しさ、おぞましさ

しかも横畠長官はこの時期、集団的自衛権行使容認の与党協議を任されていた自民の高村正彦副総裁や公明の北側一雄副代表らと非公式に接触。法制局は北側に命じられるまま、「武力行使の新3要件」の下書きまで作成したとも報じられた。 いずれにしろ、今の横畠体制の法制局が従来の独立性や中立性をかなぐり捨て、安倍政権の下請け機関に堕しているのは間違いない。これでは番犬どころか“忠犬…

キューバでも札束外交

巻頭特集

20年に経済クラッシュ? 安倍総裁任期延長を待ち受ける暗雲

高村正彦副総裁を本部長とする「党・政治制度改革実行本部」の役員会が20日に初会合を開いたのだが、これが茶番もいいところなのだ。 「3期9年に党則を改正するのか、期限を区切らず総裁任期を無期限にするかという違いだけで、会合は初回から『延長ありき』で始まっています。高村氏は『安倍総理の任期延長としてではなく、誰にでも適用されるよう一般的に制度を変えるべき』と、もっともら…

野党はこれで安倍政権を倒せなければオシマイだ

巻頭特集

何が「ワナ」だ! ハレンチ“甘利疑惑”の謎と裏側の全貌

高村正彦副総裁は「この事案は録音されていたり写真を撮られていたり、ワナを仕掛けられた感がある」と発言。 山東昭子参院議員も「週刊文春に告発した事業者のあり方も『ゲスの極み』だ」と告発者を批判。揚げ句の果ては、甘利本人まで「大臣室に秘密に録音機を持ってこられた。衝撃、ショックだ」と、口にしている。 大臣室で現ナマをもらったワイロ大臣が「ワナ」とは、よく言ったものだが…

怪気炎を上げていた衛藤衆院議員

「利用税」廃止見送りで分かった ゴルフ議連は口先ばかり

そして今年9月には尾立源幸参院議員(民主)、中曽根弘文参院議員(自民)、山東昭子参院議員(自民)、高村正彦衆院議員(自民)、下村博文衆院議員(自民)らが超党派ゴルフ議員連盟総会を開催。ゴルフ場利用税の廃止を求める決議を採択した。 自民党ゴルフ振興議員連盟会長を務める衛藤征士郎衆院議員は、「麻生太郎会長も(消費税)10%引き上げ時にやるべしと言っておられますし、我々…

自民党の谷垣幹事長

テロに便乗して「共謀罪」言い出す 自民党はまるで火事場泥棒

この日の党役員連絡会で、高村正彦副総裁がテロを防ぐための国際条約、国連国際組織犯罪防止条約に言及したのがきっかけだ。高村副総裁は「国際条約ができているのに日本は(共謀罪などの)国内法が整備されていないためにこの条約を批准できていない」と発言したことに対応したのだが、この論理の飛躍にはビックリだ。現行法でも、組織犯罪を取り締まる法律は十分、整備されているからだ。 「…

小泉進次郎氏とインタビューを掲載した神奈川新聞

小泉進次郎氏が批判 安保無理解「原因つくったのは自民党」

国会で憲法学者が「安保法案は違憲」と指摘した直後に、高村正彦副総裁が「自衛のための必要な措置が何であるか考え抜く責務がある。これを行うのは憲法学者でなく我々のような政治家だ」と話したことについて、進次郎氏は「私は傲慢だと思う」とピシャリ。「自分たちが呼んだ方が言ったことなのに、何を言っているんだ、という印象も大きかったと思う」と正論をぶちまけている。 政治評論家の…

民主党の小西洋之議員にパンチをかましたヒゲの隊長

憲法と民主主義を破壊…安保法案「強行採決」識者はどうみたか

委員会の強行採決で自民党の高村正彦副総裁は「大きなヤマを越えた」と安堵していたが、その高村副総裁の人相の悪くなったこと。安倍首相はというと、採決の瞬間は委員会室から出ていて、17日夜は閣僚の問責決議案が連発されているのに、よっぽど体調が悪いのか、さっさと自宅に帰ってしまった。 このところ、嘔吐だ、吐血だと報じられ、その真偽はとにかく、顔色が悪く、薬の副作用なのか、…

動向が注目される…(左から野田聖子、石破茂)

安倍首相「無投票再選」崩れる…野田、石破2氏が総裁選準備

NHK番組で「支持率を下げても安保法制は必要」と妄言を吐いた高村正彦副総裁に対し、19日、公式ブログで〈先輩議員が支持率はどうでもいい的発言。違和感〉と書いた。26日には講演で、「これからのリーダーは、自分が嫌だと思っている人たちをも受容する力が必要だ」と、明らかに安倍首相を否定したのである。 「野田さんのバックにはOBの古賀誠さんがいて、推薦人の20人はすぐに集ま…

アーチの変更も含めて検討

下心見え見え…「新国立」見直しは安保強行採決の目くらまし

自民党の高村正彦副総裁と谷垣禎一幹事長、二階俊博総務会長らは15日、党本部で丹羽秀樹文科副大臣から計画について事情を聴いた。二階総務会長はその後、BS日テレの番組で「節約する方法はないのか。予算を縮小することになれば若干の見直しは必要だ」と述べた。 大会組織委員会は31日からクアラルンプールで開かれるIOC総会で建設計画を報告する予定。JSCは同日までに変更方針を…

出来レースかそれとも…

国民のためか、政権スリ寄りか…維新「安保法案対案」の本音

柿沢未途幹事長は自民党の高村正彦副総裁、公明党の北側一雄副代表を個別に訪ね、協議入りを要請。これに対し、高村副総裁は「できるだけ早く国会に出してほしい」と応じ、北側副代表も「独自の案を作ったことを評価する」と好意的だったが、この「維新案」は本当に国民のためになるのか。 7日の党執行役員会を経て、国会に提出される見通しの「維新案」。柱は、政府が集団的自衛権行使の要件と…

再反論した小林氏と長谷部氏(右)

憲法の権威が再反論「平和守りたいなら学者の意見聞くべき」

「憲法学者の言う通りにしていたら、日本の平和と安全は守れない」と強弁する自民党の高村正彦副総裁について聞かれると、こう答えた。 「今回の安全保障法案は日本の安全を、むしろ危うくすると考えております。日本の安全を確実に守りたいのであれば、ぜひ学者の意見を聞くべきだと思っています」 学者をコケにし続ける高村に、普通ならブチ切れてもよさそうだが、長谷部、小林両氏は冷静だっ…

集団的自衛権には「反対」だった

答弁と矛盾…“戦争法案”守護神と化した高村副総裁の二枚舌

国民に広がる「安保法案は違憲」の“火消し役”に乗り出した自民党の高村正彦副総裁(73)。「憲法と集団的自衛権の解説ならオレに任せろ」と出張ってきたが、14日のNHK「日曜討論」では野党の集中砲火を受けてシドロモドロになった。 「自衛のための必要な措置が何であるか考え抜く責務がある。これを行うのは憲法学者でなく我々のような政治家だ」 11日の衆院憲法審査会で、こう強弁…

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対ロ関係が急速に悪化…北方四島の「ビザなし交流」突然中止

ロシアのラブロフ外相が19日付のロ紙のインタビューで、日本を「第2次世界大戦の結果に疑いを持つ唯一の国」と猛批判したのに続き、ロシアのナルイシキン下院議長も高村正彦副総裁との会談で「ウクライナ問題をめぐる日本の対ロ制裁が、両国間の障害になっている」と訴えた。 今月13日には、5月から始まる予定だった北方四島「ビザなし交流」について、ロシア側が突然の中止を申し入れる…

無策を露呈させた安倍外交/(C)日刊ゲンダイ

国際テロ専門家がズバリ 安倍首相の対策は勘違いだらけ

殺害されたジャーナリストの後藤健二さんについて、高村正彦副総裁が「蛮勇」と表現するなど、したたかに世論形成してきたおかげだろう。 元官房副長官の鈴木宗男氏は、99年のキルギス人質事件で「日本政府が人質解放のため、約3億円を外務省の機密費から支出した」と明言している。安倍政権の蛮勇を評価するのはバカげている。…

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