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岩隈久志特集

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ひねくれスポーツ論

なぜ岩隈を素直に祝ってやらぬのだ!

岩隈久志がノーヒットノーランを達成した日、地元シアトルのマリナーズファンは「岩隈」の「クマ」と「熊」をひっかけたベアハットという帽子をかぶって沸き返った。素直に笑顔でスタンドのファンに手を振る姿がニュースで流れ、全米メディアはこぞって快挙を絶賛した。誇らしいのう! ノーヒットノーランというのは、2時間ほどの凝縮されたせめぎ合いの中で傑出した投手力と守備力が噛み合った…

オフは体幹を鍛えたという岩隈/(C)日刊ゲンダイ

「制球アーティスト」と米で絶賛 岩隈久志は年俸20億円へ

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サイ・ヤング賞 ダル2位、岩隈3位で年俸どうなる?

最終候補に残っていたレンジャーズ・ダルビッシュ有(27=13勝9敗、防御率2.83)は2位、マリナーズ・岩隈久志(32=14勝6敗、防御率2.66)は3位だった。日本人投手に1位票は入らず、ダルは93点、岩隈は73点。今季途中から守護神を務めたレッドソックス・上原浩治(38)は10点を獲得し7位に入った。 今回は投手として最高の栄誉を逃したとはいえ、最終候補の3人…

鬼門はボール

日ハム大谷は大丈夫? マエケンや岩隈はWBC後に“受難”

マリナーズの岩隈久志(35)も、楽天時代の09年のWBC後、シーズン開幕戦で勝利するも59球で降板。その後も100球未満での降板が目立ち、6月末には登録抹消。復帰後も1試合4本塁打を浴びるなど、制球に苦しんだ。 「打感も多少違うと思いますけど、一番は投げる感覚が違うと思います。本格的にはまだ投げていないので、指先から離れる感覚が(日本の公式球と比べて)どれくらい早く…

フォーム矯正が奏功し好投

岩隈17勝目お預け チームの命運握る右腕に“20センチの壁”

マリナーズ・岩隈久志(35)が自己最多の17勝目(12敗)をかけて26日(日本時間27日)のアストロズ戦に登板。6回を4安打1失点と好投しながら救援投手が打ち込まれ、自己最多の17勝目(12敗)はならなかった。 この試合の前までで、チームは2チームが出場するワイルドカードによるポストシーズン進出争いで首位ブルージェイズと2.5ゲーム差の4位。残りのレギュラーシーズン…

初タイトルなるか

ヤンキース田中 あるか最優秀防御率&サイ・ヤングの2冠

田中は最終候補の3人に残っても、ブリットンに票を奪われる可能性があります」(前出の友成氏) マリナーズ・岩隈久志(35)は16勝(11敗、防御率3.08)で勝利数はリーグ4位に付けている。しかし、2ケタ黒星ではサイ・ヤング賞候補に名を連ねるのは厳しそうだ。…

ベテラン右腕が好調だ

松坂超え目前の岩隈 “ガス欠克服フォーム”で50億円ゲット

マリナーズ・岩隈久志(35)が白星を積み重ねている。 14日(日本時間15日)のエンゼルス戦で自己最多の16勝目(11敗、防御率3・87)を挙げた。ローテーション通りならレギュラーシーズンはあと3試合に登板予定。すでにレッドソックス・ポーセロが20勝(4敗)をマークしているため、今季の最多勝は絶望的だが、元レッドソックス・松坂大輔(現ソフトバンク)が08年にマークし…

四回に3点目を失い浮かない顔

マー君と投げ合い9敗目 岩隈「最多勝&PS進出」への課題

最多勝争いに名を連ねるマリナーズ・岩隈久志(35)が、元同僚対決に屈した。 24日(日本時間25日)のヤンキース戦は、楽天時代の後輩である田中との投げ合い。6回を1本塁打含む6安打3失点。まずまずの投球も、味方打線が田中に封じ込まれて9敗目(14勝)を喫した。4月17日以来となる2度目の直接対決も結果を残せなかった。 この日の岩隈は制球に苦しみ、一回、3番サンチェス…

27歳にしてすでに老獪?

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

かつては“神の子”…ヤンキース田中将大はMLBで矮小化

楽天時代の先輩でマリナーズの岩隈久志みたいだ。 また、相手を完全に封じ込めるような圧倒的な投球も減った。そのかわり、先発すると高確率でクオリティースタート(6回以上投げて自責点3以内)をクリアするため、試合をぶち壊すことも少ない。なんというか実に老獪で、円熟味すら感じさせる。 もちろん、これが悪いわけではない。MLBに適合すべく彼なりに模索したスタイルで結果を残して…

2人とも来季はマリナーズにいない?

任天堂撤退に加え不調…マ軍「岩隈&青木」に居場所なし

昨年12月に再契約した岩隈久志(35)は開幕から不振が続き、7試合で1勝4敗、防御率4.19。5人の先発陣で唯一、黒星が先行。抜群の制球力から「コントロール・アーティスト」の異名を取った右腕も、今季は安定感に欠け、16四死球はチームワースト2位。 一方、ジャイアンツから移籍の青木宣親(34)はリードオフマンながら、33試合で122打数29安打の打率2割3分8厘、6…

岩隈は以外にも手取りはトップ

読むメジャーリーグ

日本人メジャーリーガーの手取り収入と税金の関係

フロリダ、テキサス、ワシントン州などは州税がゼロで地方税の負担が軽いため、シアトルでプレーし、自宅もシアトルにある岩隈久志(年俸12億円)の地方税は2500万円程度だ。一方、出来高を含む今季の所得が10億円前後になると思われる前田健太は、地方税の高いカリフォルニア州のチーム(ドジャース)でプレーし、自宅もロスにあるので、今年の地方税は8000万円くらいになる。 この…

ようやく初白星をあげた田中将大

岩隈の暴投が決勝点 ヤンキース田中“棚ボタ”で今季初勝利

田中とマリナーズ・岩隈久志(35)が17日(日本時間18日)、ニューヨーク・ヤンキースタジアムで先発。田中は7回を6安打3失点(自責点2)で今季初勝利を挙げた。岩隈は7回を8安打4失点で今季初白星はならず、2敗目を喫した。 今回で12度目となった日本人投手による投げ合いで先制を許したのは田中だった。一回先頭の青木宣親(34)を二ゴロに打ち取った後、3連打で満塁のピ…

昨季はノーヒットノーランも達成したが

初先発は5回2失点降板…マリナーズ岩隈の成否は直球次第

マリナーズ・岩隈久志(34)が5日(日本時間6日)のレンジャーズ戦に今季初登板。5回を6安打2失点。同点の場面で降板し、勝敗は付かなかった。この日は4四死球と持ち味である制球力を欠いた。四回にはキレのない変化球を狙い打たれて2点を失った。 岩隈はエース右腕ヘルナンデスとの二枚看板として先発陣を支えるが、これでは期待を裏切りかねない。12年の渡米以来、年々、投球が単…

ピンピンしているのはレッドソックス田沢のみ

残るは田沢のみ? メジャー日本人投手に体調不良者続出

ここまで4試合(計12回)に登板して防御率6・00と打ち込まれているマリナーズ・岩隈久志(34)も単なる不調ではなさそうだ。実はオープン戦に入ってから首に張りや痛みを訴えており、肩や肘に何らかの異常を抱えているとみられる。昨季開幕直後には首から肩に連なる僧帽筋を痛めて故障者リスト(DL)入りしただけに、田中と同様に古傷の再発が心配されているのだ。 今季、ドジャース…

オープン戦で直接対決した前田健太(左)と岩隈久志

前田2失点、岩隈3失点…日本人投手の直接対決は“痛み分け”

ドジャース・前田健太(27)、マリナーズ・岩隈久志(34)が21日(日本時間22日)に直接対決で登板。前田は5回を4安打2失点5三振、岩隈は4回3分の1を8安打3失点3三振だった。 前田はマリナーズ打線に初回からつかまる。1、2番に連続長短打で無死一、二塁のピンチを招くと3番カノーに右前に運ばれた。1死も取れずにいきなり2点を献上した。三回以降は14年の本塁打王(…

暑さは言い訳にならない

マリナーズ岩隈が5失点 「体調とボール問題ない」と言い訳

マリナーズ・岩隈久志(34)が16日(日本時間17日)のジャイアンツ戦に登板。2回3分の2を7安打5失点、2四球。予定のイニング、球数をこなすことなく降板を命じられた。 岩隈は好打者が揃うジャイアンツを相手に見事な立ち上がりを見せた。スパン、パニック、ポージーと続くメジャーを代表する上位打線を3者凡退に仕留める。持ち前の制球力は冴えたが、二回1死一、二塁からトムリ…

東西の金満球団による争奪戦に発展か

ドジャース有利なマエケン争奪戦は東地区球団が巻き返す

グリンキー(32=ダイヤモンドバックス)や岩隈久志(34=マリナーズ)を取り損なったドジャースが、3番手以降の先発陣を補強すべく前田に照準を絞ったというのである。 22日(日本時間23日)の「FOXスポーツ」(電子版)は「譲渡金(約24億円)を含めた高額な獲得費用を用意できるのはドジャースぐらい」と報じた。 ドジャースの今季の年俸総額は約2億9000万ドル(約350…

注目されているものの…

マエケン獲得見送り? “本命”ドジャースに投資抑制情報

エース右腕・グリンキー(32)の引き留めに失敗、岩隈久志(34)も土壇場の健康診断が原因で取り損なったといわれていて、いよいよ先発の補強に血眼になるというのが「本命視」される根拠だ。 なにしろ今季の年俸総額約283億円は30球団中トップ。オーナーグループの一員がNBAの元スーパースター、マジック・ジョンソン(56)というメジャーナンバーワンの金満球団だ。どこよりも…

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岩隈を「1年12.1億円」で買い叩いたマリナーズの手練手管

今オフ、FAになったエース格の岩隈久志(34)を安く買い叩いたからだ。 岩隈は、マリナーズのクオリファイング・オファー(QO、1580万ドル=約19億4340万円)を蹴ってFAに。 今月6日にドジャースと「3年総額4500万ドル(約54億円)」で合意したが、その後の身体検査で異常が見つかり、16日に破談。その翌日にはマリナーズが1年1000万ドル(約12億1000万…

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岩隈のケースが教える“メジャーの契約は選手価値の尺度”

ドジャースとの契約がほぼ合意に達しながら身体検査で白紙になり、マリナーズと1年契約を結んだ岩隈久志(34)のことだ。 契約は2年間のオプション付き。3年続けてローテを守ればドジャースとほぼ同等の条件になる出来高払いが付いたとはいえ、岩隈にとってダメージは大きい。 メジャーの契約ではケタ違いのカネが動く。大金を投じる球団側が慎重になるのは当然で、受け取る側もそれなりの…

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