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川上憲特集

二軍キャンプでアップする川上は今年でプロ18年目/(C)日刊ゲンダイ

中日・川上憲伸が若手選手に注文 「野生っぽさ薄れている」


そういう意味では選手の気質が変わる時代の狭間に、プロ入りしたのかなと思います」 こう語る中日・川上憲伸(39)は、徳島商業から明大を経て97年のドラフト逆指名で中日に入団。メジャーでのプレーを経て、今年でプロ18年目を迎える。プロ野球選手は豪放磊落でつわものが揃っていた時代から、いわゆるアスリート気質に変化した。プロはもちろん、アマでも練習設備、練習方法は進歩している。 「高校生を見ていても、十…

現役引退を表明した谷繁(左)と去就が注目される山本昌

「日本は人情主義が行き過ぎ」 識者がプロ野球の“弊害”指摘


川上憲伸(40)は戦力外で現役続行を模索中だ。他球団を見ても、オリックスの谷佳知(42)、メジャーでも活躍した楽天の斎藤隆(45)、昨14日にはDeNAの高橋尚成(40)も引退表明した。 一方でとっくに引退してもおかしくないのに、実績にしがみついてしまうのか、ユニホームを着続ける選手が少なくない。 中日・岩瀬(40=3億円)、山本昌(50=4000万円)、広島・栗原(33=3360万円)、ソフト…

右肘を手術したばかりの金子/(C)日刊ゲンダイ

疑われた挑戦の“本気度” メジャーで「オリ金子株」が大暴落


友成氏いわく、「本気で行くつもりだったなら、入札金は10億円以上、08年オフに川上憲伸がブレーブスと契約した3年2400万ドル以上の契約を結べたと思う」と言う。 「ただし、向こうでやるという強い意志があるかが大事。各球団はシビアにチェックしている。日本国内で条件を吊り上げるために『メジャー』という名前を持ち出しているというなら論外。右肘の遊離軟骨の除去手術は、そこまで大問題にはならない。青木(ロ…

松坂にかつての面影なし/(C)AP

メジャー帰りは弊害ばかり 積極補強に走る日本球界の“魂胆”


阪神の西岡剛(30)、福留孝介(37)がいい例で、井川慶(35=オリックス)、岩村明憲(35=ヤクルト)、川上憲伸(39=中日)もファンや周囲の期待を裏切った。「メジャー帰り」でそれなりに活躍したのは新庄剛志(42=元日本ハム)や井口資仁(39=ロッテ)、斎藤隆(44=楽天)など、ほんの一握りである。 「特に井川や西岡のように、いくら日本で実績があっても、海を渡ってマイナーでプレーしていれば、必…

米メディアも大特集/(C)日刊ゲンダイ

ヤンキース 田中の新女房マッキャンの“評判”


投手の不調の原因を見抜くのもうまく、川上憲伸(現中日)が在籍した際にはプレートの踏む位置を三塁側に移動させて制球を安定させたという。 川上は移籍1年目の09年に7勝(12敗)をマーク。メジャー公認球や硬いマウンドにてこずりながらも、まずまずの成績を残せたのはマッキャンの好リードもあったからだ。当時の川上は「調子のいい球種を見極めるのがうまい。マッキャンから出されたサインなら思い切って腕が振れる」…

「転校しそうでしなかった」/(C)日刊ゲンダイ

「戦力外」川上と再契約した中日・落合GMの“勝算”


19日、中日は川上憲伸(38)の再入団を発表した。年俸は今季の6000万円から、半減となる3000万円。川上はこの日の入団会見で、一度はプロゴルファー転向も考えたことを明かし、「先月は『引退会見を』と言われたが断ってよかった。転校しそうで、しなかった感じ」とはにかんだ。 川上は前フロントが戦力外と判断。それが落合GMが就任するや出戻りだ。 「川上が一度クビになったのは、6000万円という高年俸…

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