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橋本清特集

敗戦に頭を下げる「最後のPL野球部員」

「悲しい…」 PL学園OB橋本清氏が母校の最後を見届け手記


橋本清(はしもと・きよし) 1969年、大阪府摂津市生まれ。右のエースとして、左のエース野村弘と岩崎の三枚看板で1987年に甲子園で春・夏連覇に貢献。同学年のチームメートには立浪和義、片岡篤史らがいた。同校卒業後はドラフト1位で巨人入り。セットアッパーとして活躍した。現在は野球解説者を務める。…

当時のリリースエース橋本清氏が語る「10.8」決戦の舞台裏


プロ野球史上最高の48.8%の視聴率を記録したこの試合を当時のリリーフエースだった評論家の橋本清氏が振り返る。 決戦の舞台になったナゴヤ球場のすぐ近くに、「竜」というラーメン店があります。透き通った黄金色のスープに細めのストレート麺。特に、うま味が濃いのにあっさりとした醤油ラーメンは昔から巨人の選手や関係者にファンが多く、中日戦になると試合前のロッカールームに出前を頼むのが恒例になっていました。…

マー君の右肘に全米中が注目している (C)AP

“経験者”橋本清氏がマー君心配 「肘痛消えても防御反応厄介」


評論家の橋本清氏(45)もその一人だ。 「試合中にボールを投げた瞬間、自分のヒジからバッチーン! という音がした。前兆はまったくありませんでした。だから、怖いんです。田中マー君には本当に慎重にやって欲しいと思います」 こう振り返る橋本氏は、93年から2年連続で52試合に登板するなど、巨人の「勝利の方程式」として活躍しながら、98年に右肘靱帯断裂の大けがを負った。 「95年にいわゆる関節ネズミの除…

今シーズンは主将も務める糸井

最下位オリ糸井が吐露した「打撃不振の原因」と「主将の重圧」


橋本清の取りたて直送便 “本音を聞きたい”】 オリックスの糸井嘉男(33)に、ようやく本来の明るさが戻ってきました。 「会長から連絡もらってから調子が上がってきましたよ。電話でもラインでも、しょっちゅう連絡くださいよ、会長」 なぜかボク(=橋本)を「会長」と呼ぶ糸井。もちろん、ボクの電話にそんな効果はありませんが、糸井の調子が上向いてきたのは事実です。 前日までのここ9試合の成績は打率.324…

筒香(右)に打ち砕かれた巨人

DeNAに3発浴び逆転負け…巨人の「捕手補強」いよいよ加速


レギュラーシーズンでもメッタ打ちにされた天敵3人に大一番でまたも痛打された試合を振り返り、評論家の橋本清氏がこう言うのだ。 「筒香の打席は、カウント3ボール1ストライクになった。2死一塁という場面だったとはいえ、本塁打と打点の2冠を獲得した今季の筒香の状態を考えれば、四球で歩かせることを考えてもいいケースです。しかし、捕手の小林は勝負を選択したうえ、チェンジアップを投げさせた。外角にきちんと制球…

ボロボロだった

1回5失点の大炎上でも…SB松坂は来季も現役で年俸4億円


現段階ではまだ一軍で投げるのは厳しい」(評論家の橋本清氏) 日本球界復帰から2年が経過して、まだこの状態だ。球団関係者は「来年も厳しいのはみな分かっている。でも、本人が一番それを自覚していない」という。松坂はこの日、「投げることができて良かった」と言った。あくまで現役を続ける意向だが、これで来季も年俸4億円。 他球団の選手からも「やってられませんよ」という声が出ている。ずぶとい神経だけは「怪物」…

城所が交流戦の打率トップに

パの伏兵メッタ打ち 交流戦打率20傑にセわずか4人の衝撃


評論家の橋本清氏がこう言った。 「打率1位の城所からしてそうでしょう。チームでは守備、走塁に定評のあるスーパーサブ的選手が、巨人戦で2打席連続本塁打を放ち、この日も阪神戦で満塁本塁打を打つなど、交流戦だけで5本塁打。リーグ戦では打率.282、1本塁打だったのに、セの投手相手に人が変わったように打ちまくった。日本ハムの西川(7位=.355)、ロッテの田村(8位=.352)や細谷(10位=.339…

4257安打を達成したイチローと清原は06に初会食

求道者イチローに有罪確定の清原和博と“蜜月”の過去


会って刺激がなくなる人もいますが、清原さんは違った」 当時、会食の様子を清原から聞いた評論家の橋本清氏がこう言う。 「神戸市内にあるイチローの行きつけの店に招待された清原さんが、まず感激したのがイチローの振る舞いでした。待ち合わせの夜7時半に店へ行くと、入り口の外でイチローが出迎えてくれた。しかも、店に入って主人に聞くと、イチローは約束の時間の30分前からずっと、道路に立って待っていたというので…

頼みの黒田も打たれて…

広島カープがまたも? セ首位は“交流戦最下位”のジンクス


評論家の橋本清氏はこう言う。 「カードの頭に置くジョンソン、黒田で落としたのは痛い。広島は14年、首位で交流戦に突入し、9勝15敗と大きく負け越した。交流戦で最下位になり、これが響いて優勝を逃した苦い思い出があります。そのイメージを引きずっているのか、選手の動きが硬い。昨年も、セの首位だったDeNAが3勝14敗1分けのビリで終わり、最終的にはリーグ最下位に沈みました。セは今のところ、首位の広島か…

「内角を攻めない投手は使わない」とラミレス監督

ラミDeNA今季初4連勝 中畑時代と「守備力」の差が鮮明に


評論家の橋本清氏がこう言う。 「その中畑ベイスターズと今年が決定的に違うのはディフェンス力です。7月中旬まで首位にいたとはいえ、その時点でのチーム防御率は3点台後半。水物といわれる打線に頼るリスクの高い戦いぶりで、当たりが止まると同時にチームも失速した。今年は、昨年リーグワーストだったチーム防御率が、ここまで3.12と12球団でトップ。『内角を攻めない投手は使わない』というラミレス監督の方針で…

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