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早坂信哉特集

「たった1℃が体を変える」早坂信哉著


(KADOKAWA 1200円)…

写真はイメージ

入浴前にカテキン茶を飲めば体内への吸収率は7倍へ


「お風呂博士」の異名を持つ医師で、東京都市大学人間科学部の早坂信哉教授らは2012年、お風呂とカテキンの関係を実験したことがあるという。 その実験は以下の通りだ。 ①コップ1杯のお茶を飲んで室内で10分安静にする。 ②同じくコップ1杯のお茶を飲んでから、40度の風呂(温泉)に10分入浴する。 その1時間後の結果、「お風呂に入った人のカテキン吸収率は、お風呂に入らない人の7倍になった」と早坂教授…

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「入浴でやせる」は間違い


お風呂に入るだけでやせるなんてことはありません」 こう言うのは、医師であり「お風呂博士」の異名も持つ東京都市大学人間科学部の早坂信哉教授だ。 早坂教授に言わせると、「40度、10分間の全身浴」あるいは「半身浴」などにおける消費エネルギー量は、それぞれ2.8±0.3キロカロリー、1.6±0.2キロカロリー(名古屋大の研究)。何もしない平静時と比較しても、ほとんど大差がないという。また、「42度、5…

「行きつけ温泉」がダメなら「銭湯」がある

「温泉の力」で健康に 週1入浴で“悪玉コレステロール”減


炭酸泉や硫化水素泉などによる血管拡張効果は医学的にも証明されています」 こう言うのは日本で数少ない温泉療法専門医で東京都市大学人間科学部の早坂信哉教授だ。実際、その効果は抜群で、週1回以上温泉入浴の習慣がある男性は、そうでない男性に比べ、動脈硬化や脳卒中のリスク要因とされる「悪玉コレステロール値」が低いことが確認されている。65歳以上では温泉入浴の習慣がある女性は、そうでない女性に比べて「善玉コ…

梅雨の時季は自律神経が乱れやすい

半身浴は不健康…「正しい入浴」を温泉療法専門医に聞く


しかし、健康な人は全身浴の方が断然いい」 こう言うのは「たった1℃が体を変える ほんとうに健康になる入浴法」(角川フォレスタ)の著者で、東京都市大学人間科学部の早坂信哉教授だ。早坂氏は日本では数少ない温泉療法専門医。近年ブームになっている半身浴は決して健康とはいえないという。 「入浴には4つの効果があります。(1)体を温めて血管を広げ、血流を増やす温熱効果。その結果、新陳代謝のアップ、筋肉の張り…

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