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本田有明特集

写真はイメージ/(C)日刊ゲンダイ

いまがまさに転機 「今年こそ行動を起こすべき」5つのタイプ


人事教育コンサルタントの本田有明氏が言う。 「具体的なリスクがあったときは考えどき。とりわけ経済的な打撃は、悔しいし生活も大変だからこそ、それをバネに奮い立たなきゃいけません。たとえば、たばこをやめるとか1年間酒をやめるとか。前からできなかったことを始めるチャンスと考えてください」 ビジネス英語を“2年でモノにする”など、期間を決めてのスキルアップも選択肢のひとつだ。 ■希望退職を募った会社に残…

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危険潜む酒席での「悪口大会」 上手な切り抜け方を専門家指南


どうするか? 「上司になってはいけない人たち」の著者で、人事コンサルタントの本田有明氏が言う。 「選択肢は3つあります。まず、いい子になって悪口を我慢する。聞き役に徹するのです。2番目は気心の知れた連中だし、ストレスを発散するつもりで言いたいことを言ってしまう。『オレも聞いたよ~』とか『S先輩も参ったってボヤいてた』などとね。ただ、このケースはリスクもある。5人集まれば口の軽いヤツが1人はいます…

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酔って上司にパンチ…関係改善へ翌朝の第一声は?


でも、昨日の今日だし課長の顔を見るのはバツが悪くて……」(A君) ■切り抜けるまでには四段階 20年余りのサラリーマン経験を持つ人材育成コンサルタントの本田有明氏がこう言う。 「殴ってしまっては、『ごめんなさい』ではすみません。場合によっては、傷害罪で訴えられても仕方がない。暴力は最悪でしたね。まずは、二日酔いだろうが這ってでも出社し、朝イチで課長に口頭で謝ること。部員がいようがいまいが『昨晩は…

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デキの悪い中年部課長の存在が過労死を招く


■残業減の本気度がトップの行動で分かる では、過労死を招きやすい会社は見分けがつくのだろうか? 人事教育コンサルタントで企業の実情に詳しい本田有明氏が言う。 「会社として残業を減らすかどうかの本気度は、トップの行動を見れば一目瞭然です。たとえば、都庁です。小池知事は、『午後8時に一斉に仕事を終えるように』と指示し、さらに『8時15分には消灯』としました。これは、本気度アリですよ。元トリンプの社…

成果主義の導入で人間関係が希薄に…

アラフォー世代襲う 「成果主義」という名の「個人主義」


なぜか? 人事コンサルタントの本田有明氏がこう言う。 「新人類という言葉で表現された今の50歳世代は、バブル期の最後の入社です。上からは“新人類でよう分からん”と言われながらも、イケイケタイプが多く全体的に元気があった。それに比べて、今の40歳世代は入社当時に景気が低迷し、就職氷河期。サラリーマンとして“いい時代”の経験がなく、50歳世代と違って“元気がない世代”と言われています。組織的には、仲…

手帳にメモを

自分に非があるのに謝れない


長いサラリーマン経験を持つ人事コンサルタントの本田有明氏が言う。 「私も現役時代に似たような経験があり悩んだ覚えがあります。部下や後輩に頭を下げるのは、上司としてはなかなかできませんから。ただ、あるとき、先輩からこんな言葉を教わったんです。『“謝るときが、晴れ舞台”。そう思うといいんじゃないか』と。晴れ舞台は成功して喝采を浴びる時だけじゃない。自分に非があったとき、謝るか、謝らないか。その時の…

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いまや40代で“感染”も…早熟「老害社員」5つの典型行動


サラリーマン経験がある、人事コンサルタントの本田有明氏に、彼らの典型行動を挙げてもらった。このうち少なくとも3つ当てはまれば、40歳でも立派な老害社員だ。 (1)社内評論家 「会社の方針だとか、上役の話などにやたら詳しくて、それを後輩たちに吹聴します。しかも、『オレが部長だったらさぁ』などと自説を一席ぶったりする人も多い。そのくせ、だったら自分で何か行動を起こすかというと、それはしない。言うだ…

松岡修造も松居一代も筆まめが奏功!?

堀北真希も陥落 “手紙の力”はメール時代だからこそ侮れない


「若者が3年で辞めない会社の法則」などの著書がある、人事教育コンサルタントの本田有明氏が言う。 「礼状を書く場合、手紙の効用はメールより数段上です。たとえば、A社の2人が取引先のB社のC部長に“ごちそうになった”お礼をするとしましょう。K君は翌朝、会社に着くとすぐに丁寧なメールを打ちました。S君からは1日遅れでしたが、直筆のハガキがC部長のもとに届きました。 インパクトが強いのは、間違いなくハ…

人気より人望

「人が近寄る」理想の上司はわずか1週間の観察で分かる


長いサラリーマン経験を持つ人事コンサルタントの本田有明氏が言う。 「サラリーマン社会で向こうから人が寄ってくるタイプというのは、“情報を出し惜しみしない人”でしょう。たとえば、『今度、A社で異動があって担当者が代わるらしいよ』などと、まだ誰も知らないような情報をポロッと教えてくれるようなね。教えられた方は自分で確認した後、その人に二次情報を戻すでしょ。つまり、その人は情報を先に出すことで再び“…

日本には今、2人の注目の黒田がいる

ルーツ一緒も性格は…日銀とカープ「2人の黒田」を徹底比較


人事教育コンサルタントの本田有明氏が言う。 「一宿一飯の恩義という言葉は、すでに時流遅れですが、黒田投手はそれを愚直に実践しました。そこに人々は感動し、拍手を送った。企業でも、上司になる人は、このような人でなくてはならない。自社への愛着、自社製品への誇りを持つ上司こそ、部下から見て頼りになる存在なのです」 黒田博樹のような上司がいて欲しかった。…

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