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堤義明特集

苗場の雪質はいい

越後湯沢リゾートマンションは10万円でも買い手なし


西武グループの総帥で苗場を開発した堤義明氏が05年に逮捕されたことが“トドメ”となった。人が寄り付かなくなり、町はすっかり寂れてしまった。 80年代前半からバブル期にかけて、3000万~5000万円で売り出された新築マンションは、いま10万円でも買い手がつかない。新潟・湯沢の中古マンションをインターネットで検索してみると、30~50平方メートルで「10万円」というタダ同然の物件がズラリと並ぶ。 …

西武ライオンズに秋山が帰ってくる

大物OBに再建託す 西武の次期監督は秋山幸二氏で決まりか


かつて西武王国を築いた堤義明元オーナーが、福岡野球からライオンズを買収し、所沢に移転したのは1979年。つまり球団創設40周年の節目の年なのだ。 「しかも西武ホールディングスは現在、東京・池袋の旧本社ビルの建て替えとして、西武池袋線をまたぐ形で地上18階、100メートルの新ビルを建設中。これが2019年春の開業をめざし、また西武の顔ともいえる所沢駅にも線路上空3階、東口に地上5階建てのビルを建設…

旧セゾングループの総帥・清二氏(左)と買っては世界の大富豪だった義明氏

西武HD 堤家の影が消滅


堤義明氏ら旧経営陣が今月、直接および間接保有する西武HD株をすべて手放す意向を表明したためだ。売却収入255億円は旧西武鉄道の上場廃止に伴って西武HDが一般株主から提訴された損害賠償請求訴訟に関する賠償費用(309億円)の弁済に充てる。 西武グループを巡っては一昨年10月、旧セゾングループ総帥で作家の故・堤清二氏や、義明氏の実弟の猶二氏が西武HDなどを相手取って起こしていた3つの訴訟――「株式持…

堤オーナー(右)には西武入団当時からかわいがられた

堤オーナーに溺愛されて 清原容疑者の“やりたい放題”伝説


堤義明氏(81)がまだ西武鉄道グループの総帥だったころの話だ。当時、原宿にあったコクド本社の会長室は、政財界の重鎮でも限られた人しか入ったことがなかったという。まして西武ライオンズの幹部が出入りするケースはまれ。 「会長室に入る幹部がいても、直立不動のままオーナーに怒鳴り散らされ、『ハイ』か『分かりました』しか言わずに出てくることがほとんどだった」(西武グループ関係者)そうだ。 そんな「奥の院」…

「森監督誕生」を報じた当時の日刊ゲンダイ

巨人森監督誕生なら打撃コーチは張本勲だった


巨人が監督就任を発表する予定だった日に断りの連絡をしたようです」 余談になるが、森氏といえば西武監督時代の89年、4年連続日本一を逃すと、当時の堤義明オーナーから「(来年も監督を)やりたければ、どうぞ」と言われて続投すべきかどうかを迷っていた。 「あの時、森さんは川上さん(哲治=元巨人監督)に相談したんです。『君も思うことはあるだろうが、我慢しなさい』と言われたそうです。引き続き指揮を執ることを…

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