日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

岸井成特集

毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏

元NEWS23岸井成格氏 「このままだとメディアは窒息する」


毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏(71)しかいない。 ――参院選の報道を見て、どう感じますか? 報道の量そのものが減ってしまったような気がします。 その通りだと思いますね。集計していないのでハッキリわかりませんが、減っている印象です。2014年の衆院選の時も、テレビの選挙報道は減った。従来の衆院選の時に比べて半分くらいになった。そうした傾向が続いていますね。 ――2014年の衆院選といえば、安倍…

降板について語った古舘伊知郎(左)と中央から時計回りに古賀茂明、青木理、岸井成格の3氏

古舘伊知郎「報ステ」降板全真相と官邸大ハシャギの内幕


■「NEWS23」岸井成格氏も降板 安保法制をめぐる安倍政権の乱暴なやり方を批判していたジャーナリストの青木理氏も、今秋、「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)のコメンテーターを突然降板した。TBSでも、安保法案に批判的なコメントをしていた報道番組「NEWS23」のメーンキャスター・岸井成格氏が来年3月いっぱいで降板すると報じられた。 これでは、言論の自由もへったくれもないのだが、番組を降ろさ…

None

放送法は自由を守るための法律なのだ


どちらもTBSの報道番組「NEWS23」(9月16日放送)で、キャスターの岸井成格氏が、国会審議の渦中にあった安全保障法制について、「メディアとしても廃案に向けて声を上げ続けるべき」と発言したのは“放送法違反”だと糾弾し、総務省に見解を示すよう求めている。 広告の主は「放送法遵守を求める視聴者の会」。26日には呼びかけ人のすぎやまこういち(作曲家)、小川榮太郎(文芸評論家)、ケント・ギルバート(…

「バカじゃねえのか、安倍晋三は」と言いたくなる


「バカじゃねえのか、この国は」 骨なしクラゲの星浩でなく、物申すジャーナリストの岸井成格がアンカーを務めていた今年の3月8日のTBS「NEWS23」で、福島県の農民、樽川和也が、こう憤怒の声を放った。 東京電力の福島第1原発事故で田んぼや畑を放射能に汚染された樽川の家に、ある日、キャベツの出荷停止を指示するファクスが届く。その翌日、樽川の父親は自殺した。 それから5年。マイクを向けられて、 「5…

この人ばかり追い回し

合法的に国家を乗っ取った 安倍独裁首相の次なる野望


選挙報道が減った理由について、TBS系「ニュース23」の元アンカーで毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏は本紙のインタビューにこう答えた。 「イチャモンをつけられるのは嫌だからでしょう。それに現場は面倒くさい。街録でアベノミクスに5人が反対したら、賛成5人を集めなきゃいけない。面倒だから報道そのものが減ったんです」 こんなチンケな理由で選挙報道を自粛とはムチャクチャだが、イチャモンの主は政権サイドだ…

17年ぶりに古巣に出戻り

報道経験ほぼゼロでも 「NEWS23」が雨宮塔子にすがるワケ


同番組は今年3月に、それまでアンカーを務めていた岸井成格氏(71)と膳場貴子キャスター(41)を同時降板させ、代わって朝日新聞から星氏を招いて大幅刷新を図っていた。ところが、視聴率が思うように伸びず、常時8%台を連発する日テレの「NEWS ZERO」に対抗するため、テコ入れ策を探っていた最中。 その事情は重々分かるが、どうしてよりによって17年前にTBSを辞めたアナ、しかも「どうぶつ奇想天外!…

著者の佐高信氏

「自民党と創価学会」佐高信氏


「偽りの保守 安倍晋三の正体」(岸井成格氏と共著)、「人間が幸福になれない日本の会社」「メディアの怪人 徳間康快」など著書多数。…

蜜月は続く

NHK会長は“粛清”強行 北朝鮮化するメディアから漂う腐臭


今週の「週刊文春」には、官邸からの圧力で3月に「NEWS23」のアンカーを降板させられたと噂の岸井成格氏が、阿川佐和子氏との対談に登場。官邸の圧力については否定したが、こんなエピソードを開陳している。 かつて、BS-TBSの「われらの時代」という番組の中で麻生太郎の批判になった時、スポンサーの社長が乗り込んできて「麻生さんの悪口は一言もダメです」と警告したという。わざわざ社長が乗り込んでくるな…

苦戦を強いられるTBS

リニューアル「NEWS23」 星浩キャスターに識者の評価は?


新体制の目玉は安倍政権による圧力降板説が囁かれたアンカー岸井成格氏(71)の後任、元朝日新聞社・特別編集委員の星浩キャスター(60)。しかし、「署名記事を読んで察するに彼は朝日の中でもコンサバティブな考えの持ち主。初回冒頭に強大な政治権力を監視してチェックすると宣言していたが、その姿勢を感じる場面はほぼ見当たらず。当たり障りのないスタートもこんなもんだろうなというのが正直な感想です」(ジャーナ…

ベテランキャスターらが世界に告発

NHKに「情報操作」疑惑…キャスターら抗議会見も取材せず


登壇したのは岸井成格氏(71)、田原総一朗氏(81)、鳥越俊太郎氏(76)、大谷昭宏氏(70)、青木理氏(50)。青木氏以外は70歳を越えるベテランばかりだ。 彼らの結束は、高市早苗総務相の「電波停止」発言をはじめ、安倍政権のメディア潰しと、それに萎縮する腑抜けメディアに抗議するため。この日も「(高市発言は)憲法と放送法の精神に真っ向から反する。知らなかったら大臣失格。故意に曲解したなら、言論統…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事