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赤川次郎特集

安倍政権の暴走に危機感を募らせる

「今言っておかないと」 赤川次郎氏が国家統制社会に警鐘


赤川次郎氏は言わずと知れたベストセラー作家だ。ユーモアあふれる軽妙なミステリー小説の旗手。そのイメージを覆すような意欲作「東京零年」が、本年度の吉川英治文学賞を受賞した。国民の自由は巧妙に奪われ、権力が暴走する管理社会――戦前のような警察国家に翻弄される人々を描いた社会派サスペンスである。受賞決定の会見で語った「近未来小説として書き始めたはずが、現実が追いついてしまった」という言葉が印象的だ。近…

赤川次郎氏

監視社会に陥った近未来の日本を描いた 赤川次郎氏に聞く


軽妙なユーモアミステリーを得意とする赤川次郎氏だが、最新作の「東京零年」(集英社 1900円+税)は一転、閉塞感漂う監視社会を描く反ユートピア小説だ。権力の暴走がもたらす悲劇は、我々が生きる現代社会とも不気味にリンクし、不安をかき立てられる。 舞台は近未来の日本。大学生の生田目健司が、電車の事故で永沢亜紀という女性に助けられるところから物語は始まる。しかし、健司の名字を聞いた途端顔色を変えた亜紀…

「恋愛届を忘れずに」赤川次郎著


(実業之日本社 593円+税)…

「幽霊恋文」赤川次郎著


(文藝春秋 848円)…

文芸誌の編集者役を演じる

水沢エレナが自己分析 親友役の武井咲とは「真逆の性格」


子供のころから長く読んでいるのは赤川次郎さん。そろそろ違う作家さんも読みたいと思い、探している最中です。 今回の作品は恋愛ドラマ。出版社で文芸誌の編集者役です。武井さん、トリンドル玲奈さんとルームシェアしているという設定ですが、2人は恋愛しているのに、私の役は恋に奥手で、今のところイマイチなんです……。今後、ドラマチックな展開があったらと期待しています。…

最も期待される新人の一色さゆりさん

「このミス」大賞の一色さゆりさんは小学生で春画描いた


小学生の頃は、少女漫画や赤川次郎さんの本を読む、ごく普通の少女でした。ただし、“春画”を女の友達と交換ノートでやりとりする、ませた一面もありました。でも、特に変わっている子だとは思っていませんでしたね」 夫は、芸大の先輩で彫刻家。2人で美術について語ったり、お互いの作品に意見したりと、刺激し合う関係。 「私自身がモノ書きとして収入を得られるように頑張りたいです。賞金の600万円は、留学費用の補填…

芝居のキャリアはなかなかのモノ

演技で格差解消か 昼ドラ初主演射止めたピース綾部の期待度


フジの月9『幸せになろうよ』(11年)では主人公の香取慎吾の友人役という主要な脇役を演じ、深夜枠ですが『赤川次郎原作 毒〈ポイズン〉』では主演を張っています。ペニオク詐欺事件に加担してケチがついてから出演が激減しましたが、芝居のキャリアはなかなかのもの。連ドラの主演となれば、多忙な相方とスケジュールの面で釣り合いも取れてちょうどいいのではないでしょうか」 しかも、同枠で現在放送中の「癒し屋キリコ…

「MOZU」で好演/(C)日刊ゲンダイ

「MOZU」好演のルーツも 恩師が語る西島秀俊の少年時代


卒業生に作家の赤川次郎や嵐山光三郎がいる。…

3月20日に出発集会を開催/(C)日刊ゲンダイ

安倍政権に「ノー」! 「戦争をさせない1000人委員会」発足


会には作家の赤川次郎氏、精神科医の香山リカ氏、俳優の菅原文太氏、法大教授の田中優子氏、映画監督の山田洋次氏、作家の瀬戸内寂聴氏など、そうそうたるメンバーが名を連ねている。 「1000人委員会」は20日18時に日比谷公園野外音楽堂で“出発集会”を開催する。…

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