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原樹特集

ローテ入りに前進

ローテ入りに前進 ヤクルト1位・原樹理に「小川塾」の成果


「最近、ブルペンの状態が良くなかったが、試合で打者と勝負して勝負勘が鈍らずホッとした」 ヤクルトのドラフト1位・原樹理(東洋大)が3日のDeNA戦に先発。粘りの投球で4回4安打無失点と好投。チームの6戦目にしてオープン戦初勝利に貢献し、真中監督も「走者を出してからも落ち着いていて、内容のある投球だった」と評価、開幕ローテ入りに一歩前進した。 1月の新人合同自主トレ。与えられたメニューをこなしなが…

ウィンターリーグ参加効果が早くも

早くも5本目 DeNA筒香のHR量産支える“ドミニカ魂”


DeNAの筒香(24)が10日のヤクルト戦の初回、原樹から左翼席に5号2ランを放ち、リーグ単独トップに躍り出た。 昨オフ、自ら志願してドミニカ共和国のウインターリーグに参加。中南米出身のメジャーリーガーも参加するハイレベルな舞台で10試合に出場、打率・206、0本塁打に終わったが、米国などで自主トレを行う選手が多い中で「オフの時期、一番レベルが高い場所でやりたかった」と参加した理由を語った。 「…

初勝利はお預けだった

初黒星の燕ドラ1原に沢村賞OBが“シュートの使い方”助言


「最後のあの場面、あの1球で台無しにしてしまった……」 こう言って悔しさをにじませたのは、ヤクルトのドラフト1位・原樹理(22=東洋大)。3日の中日戦に先発して六回まで1失点に抑えたが、七回に落とし穴が待っていた。2-1で迎えた2死一塁で桂に逆転2ランを被弾。抜けたカットボールを打たれ、プロ初勝利はお預けとなった。 「受け身にならず、よく攻めていた。いい勉強をしたと思う」と高津投手コーチは、武器…

4安打の高山俊

ヤクルト戦で4安打 阪神・高山が今後背負う球界の“因縁”


「高山を逃したヤクルトは、外れ1位で原樹理(東洋大)を指名。実は阪神も原の指名を検討していたようです。もし、ヤクルトが高山の当たりクジを引いていたら、高山と原は正反対のユニホームを着ていたかもしれません」(セの球団関係者) 高山のクジを外したヤクルトは、左打ちの外野手の獲得に乗り出し、オリックスを自由契約になった坂口を取った。坂口も開幕からスタメン起用され、貴重な戦力になっている。パ球団の編成…

15年優勝のソフトバンクとヤクルトは…(工藤監督と真中監督)

賞金総額30万円 プロ野球50試合「12球団順位予想」クイズ


投手ではオープンで好調のルーキー原樹理(東洋大)が楽しみだ。 阪神は金本新監督でチームの雰囲気がガラリと変わった。開幕カードの中日戦でいいスタートを切ればおもしろい。巨人は野球賭博など、一連の醜聞の影響は避けられない。 パは、強力先発陣を抱え、選手個々が野球をよく知っているソフトが今季も頭2つ抜けている。打線のいい西武は岸が戻ってきた。力を抜くことを覚えた菊池もやってくれそうだ。期待を込めて、「…

ヤクルト原は先発ローテ入り狙う

ローテ狙う燕ドラ1原 先輩・小川に弟子入りで何学んだ?


「キャンプが始まってから、指先にボールが伝わる感じが一番良かった」 ヤクルトのドラフト1位右腕の原樹理(東洋大)が12日、キャンプ初の打撃投手に登板。西浦、荒木に対して計43球を投じ、安打性の当たりは3本。カットボールで西浦のバットを粉砕した。 球速は140キロに満たなかったが、スライダーとチェンジアップに加えてカットボール、そして最大の武器であるシュートも交えた。高津投手コーチは「最初は緊張し…

バレが活躍するに越したことはないが…

熾烈ヤクルト外野手争い 故障不安消えたバレ補欠の現実味


20日、ヤクルトの一、二軍合同スタッフ会議が開かれ、キャンプメンバーの振り分けなどを話し合い、ドラフト1位・原樹理(東洋大)、同5位・山崎晃大朗(日大)の一軍スタートが内定。真中監督は「周りの選手もいるが、気負わず自分のペースでやってほしい」と、話した。 リーグ連覇に向けて、新人の活躍も期待したいところだが、何より気になるのが助っ人バレンティンの復活だ。 14年オフに左足首を手術した影響で来日…

名前には「樹木のように広がれ」という意味も

ロシア声楽家の父が告白 燕ドラ1原に授けた“欧米流教育”


「樹理、ようやったな」 ヤクルトのドラフト1位・原樹理(22)の父・敏行さん(82)が孝行息子の肩を叩きながら熱投をねぎらった。 東都2部の東洋大が1部の駒大との入れ替え戦に勝利、昇格を決めた10日の試合後のことだ。 エースとして3連投、チームを牽引した三男坊に、敏行さんが常に投げかけてきた言葉がある。 「大事なことは自己規律と自己責任。自分で責任を持って自分をコントロールできる人間になれ」 敏…

大学2年で日本代表に選出された

“金本2世”と評判のオリ1位吉田 父が語る「重量バット伝説」


(あすはヤクルト1位・原樹理投手=東洋大) ▽よしだ・まさたか 1993年7月15日、福井県生まれ。6歳から野球を始め、足羽中では鯖江ボーイズに所属。敦賀気比では2度甲子園に出場。高校通算52本塁打。青学大では1年春から出場し、通算108安打。50メートルは6秒2、遠投100メートル。173センチ、80キロ。右投げ左打ち。…

“男気連投”も辞さない原樹理

ドラ1東洋・原の入れ替え戦3連投覚悟にヤクルトがヒヤヒヤ


「明日は腹をくくるだけです」 9日、ヤクルトのドラフト1位右腕・原樹理(東洋大)が、東都リーグの1部、2部入れ替え戦の駒大戦に2番手で登板。2点リードの五回途中から最後まで投げ切り、4回3分の2を8安打3失点ながら、チームの勝利に貢献した。これで対戦成績は1勝1敗となり、勝負は3戦目に。1部昇格をかけ、エースの原は3連投も辞さない構えだ。 原は、1戦目にDeNA1位指名の左腕・今永昇太との「ドラ…

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