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中島京子特集

10年に同作で直木賞受賞/(C)日刊ゲンダイ

「小さいおうち」中島京子氏が語る安倍政権の危うさ、怖さ


「今の空気に似ていて本当に怖くなる」とは映画の原作者で直木賞作家の中島京子さん。安倍首相に映画と本を見せたいくらいだ。 ――小説を書かれたのは2008年ですよね。小さなおうちに戦争の影が忍び込んでいく。ついにはおうちは焼けてしまう。驚くのは本当に戦争が悲惨になるまで、ふつうの人々に悲愴(ひそう)感がないことですね。裏を返すと、人々が気づかないうちに、戦争が泥沼化し、気がついたら後戻りがきかなくな…

「彼女に関する十二章」中島京子著


(中央公論新社 1500円+税)…

「長いお別れ」中島京子著


(文藝春秋 1550円+税)…

「第53回ギャラクシー賞」特別賞を受賞

「違うメディアで」元“クロ現”国谷裕子さんが語った今後


――この2カ月、具体的な活動内容は? 「作家の中島京子さんや今はまだ掲載前なので申し上げられませんが、女性の作家の方にお話を伺ったり。弁護士会からの依頼でお受けした木村草太さんとの対談は、憲法について勉強するいい機会になりました。テレビやラジオは受けておらず、対談や執筆や講演などを行っています」 ――なぜテレビやラジオはやらない? 「クロ現でどっぷりやってきましたので。これまでお話をいただいて…

外遊の成果はゼロ

連休狂騒の裏に見え隠れ 国民のやりきれない不安と苛立ち


直木賞作家の中島京子氏は、映画化された「小さいおうち」で、戦争が静かに普通の生活に忍び込んでくる過程を描いている。幻に終わった昭和15年の東京五輪が決まった頃、人々は五輪招致と好景気に浮かれていた。日中戦争が始まっても、誰も悲惨な結末を予想せず、三越の戦勝バーゲンは大盛況で、みな「勝った」「勝った」と騒いでいたのだ。 江戸末期の「ええじゃないか騒動」では、7日間にわたり日常生活が麻痺することも…

日本人女性4人目の快挙/(C)日刊ゲンダイ

ベルリン映画祭で大金星 主演の松たか子を「食った」黒木華


■原作者も絶賛 直木賞を受賞した中島京子さんの同名小説が原作。受賞の第一報を聞いた著者本人は、「本当にすばらしいのひと言。黒木さんは劇中に出てくる古き良き日本女性の家事の所作ひとつひとつを丁寧に演じてくれました」と、喜びの声を日刊ゲンダイ本紙に寄せた。 名匠・山田監督から「日本一割烹着の似合う女性」とのお墨付きを得た黒木が演じるのは、女中の役。昭和初期、中流家庭で起きた恋愛事件を軸に家族の秘め…

陣営が配るバッジ(右手前)/(C)日刊ゲンダイ

有権者に五輪バッジを配布…舛添氏に「選挙違反疑惑」が浮上


活動はネットでも拡散されていて、直木賞作家の中島京子さんもシェアしている。 身から出たサビとはいえ、よくまあ、これだけ嫌われたものだ。一昨日に発足したばかりの会だというのに、同会サイトのアクセス数は6日までに7万5000件、賛同者も3000人に迫る勢いだという。 ■演説会の来場者に五輪バッジをプレゼント 本気になった女性は怖いが、舛添への“逆風”はこれだけじゃない。公選法違反疑惑が浮上している…

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