日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

角谷浩一特集

誰がマトモで誰が邪なのか

小池vs自民の真相は? 都知事選の明暗分ける7つの核心


少なくとも選挙期間中は“ガチンコバトル”が続くと思います」(都政に詳しい政治ジャーナリスト・角谷浩一氏) ただし、融通無碍が自民の伝統だ。前回の都知事選では2009年の下野と同時に後足で砂をかけて党を離れ、党側が除名した舛添要一を担ぎ出した。小池が女刺客となった05年の郵政選挙だってそうだ。今や熾烈なバトルがウソのように造反組が復党し、野田聖子は大臣に返り咲いた。 分裂選挙も小池が勝てばノーサイ…

与党にやられっぱなし

自民党はバラマキ放題 ボケナス野党「参院選」への不安


これじゃあ、7月の参院選が思いやられます」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏) 次に「つながる」なんて「バカも休み休み言え」なのだ。 ■相手が「世紀のワル」だとわかっているのか おそらく、民進党はじめ野党各党は安倍政権の正体をわかっていないのではないか。マトモな相手だと勘違いしているんじゃないか。 改めて言うまでもないが、この政権は「世紀のワル」だ。それを忘れてもらっては困る。今度の選挙戦だって、…

疑念は深まるばかり

笑止千万 ハレンチ大臣「美学」辞任の薄汚い裏側と今後


政治ジャーナリストの角谷浩一氏が言う。 「首相の『続投』発言自体が、時間稼ぎだった。1週間かけて問題を精査し、裏工作もしてみたものの、万策尽きたという感じがします。いずれ辞任は避けられないとみて、観念した。この事件は表と裏がありすぎて、とても一筋縄ではいかない。官邸も対応に頭を抱えています」 気になる情報もある。「本来なら刑事事件になる話です。秘書は仕方ないとしても、甘利さんは辞任で幕引きして起…

リベンジマッチ(猪瀬元都知事=左と内田自民党都連幹事長)

猪瀬元知事が実名入り告発 “伏魔殿”都庁と都議会に大激震


代わりに、都政に詳しい政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう分析した。 「猪瀬氏の目的は、自民党都連を向こうに回し、都知事選に正式に立候補を表明した小池氏への警告とエールでしょう。早くも小池氏に政治資金の問題などネガティブ情報が出始めていますが、内田氏の実名と都政の伏魔殿ぶりを明かすことで、〈本当に都議会と戦う気があるのか?〉と覚悟を問うたのでしょう。同時に〈既得権益に本気でメスを入れるつもりなら…

余裕のほほ笑み

混迷の都知事選 小池百合子氏“先出しジャンケン”で高笑い


政治ジャーナリストの角谷浩一氏は言う。 「官邸が一番怖がっているのが小泉元首相の動きです。小泉元首相は脱原発で安倍首相との溝が深まり、官邸のやり方を面白くないと思っている。自民が小池氏を推薦しない場合は自ら都知事選に打って出て、〈小泉都知事―小池副知事〉という構想まで流れています。さすがに〈小泉都知事〉はないでしょうが、分裂選挙になって小泉元首相が小池氏のサポートに回れば、相当に手ごわい」 先…

テレビ討論でブチ切れた安倍首相

波乱の予兆がいくつも… あるのか参院選での「安倍退陣」


安倍周辺は『舛添のせいだ』とカンカンです」(官邸事情通) 政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言う。 「参院選の選挙期間は18日間と長い。選挙情勢は序盤、中盤、終盤で大きく変わってきます。ポイントは、何が争点になるかでしょう。安倍首相は“自公か民共か”と政権選択の選挙にするつもりです。もし、政権選択のような選挙になれば、投票率は上がらず自民党は負けないでしょう。しかし、安倍政権に対する“審判”と…

15日午前、登庁した舛添都知事

ようやく辞表提出 “史上サイテー知事”が辞めた後を分析


そもそも、自分たちが推薦して、全面バックアップで舛添知事を誕生させておいて、自分たちで不信任案を提出して引きずり降ろすなんて、筋が通りません」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏) 自民党は、宮崎謙介前衆院議員のゲス不倫辞職に伴う補選に候補を擁立できなかったが、今回だって本来なら、舛添の後任候補を立てられるような立場ではないはずだ。 「東京五輪もあるし、知事の椅子を野党に渡すわけにはいきません。とに…

往生際の悪さは史上最低

厚顔ゲス舛添知事 ようやく辞意示唆までの茶番劇と舞台裏


政治ジャーナリストの角谷浩一氏は言う。 「核心は政治資金規正法が禁じる虚偽記載にあたるのかどうかです。宿泊したホテルの客室で知事選への出馬を検討する会議を開いたのか。相談相手だという匿名の〈出版社社長〉は訪問したのか。その社長は実在するのか。舛添知事は氏名公表を拒み、面談に至った経緯を問われても〈記憶にない〉を連発し、主張を裏付ける答弁は何もしなかった。ここをハッキリさせない限り、国民は納得し…

姑息な失政隠し 参院選の争点は消費増税の是非ではない


改憲の野望満々の首相が、党として憲法草案を出しているくせに、『争点ではない』なんて、言い訳は通じませんよ」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏) この政権の薄汚いところは民主主義をご都合主義で利用することだ。民主主義の選挙で選ばれたことを前面に押し出し、だから、閣議決定による解釈改憲も許されると豪語する手口である。しかし、そうした政権が温めている改憲草案は、民主主義の根幹である人権や表現・結社の自由…

やむにやまれず(「国民怒りの声」設立表明会見)

野党に問われる覚悟 小林節氏をピエロにしていいのか


選挙情勢に詳しい政治ジャーナリスト・角谷浩一氏はこう言う。 「国民は決して安倍政権を積極的に支持しているわけではない。アベノミクスも破綻しています。でも、野党が参院選で勝利するのは簡単ではない。そのモデルケースが、野党陣営が惜敗した衆院北海道5区の補欠選挙です。野党の選挙協力が成功し、候補者の評判も良かった。それでも追いつけなかった。理由は、無党派層を動かせなかったからです。投票率は57%と、前…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のグルメ記事