日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

中西文行特集

どこまで下げるか…

新年度市場は波乱の幕開け 大荒れ相場で化ける「21銘柄」

借入金の多い企業ということです」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) 不動産では3月31日、東京・銀座に東急プラザを開業させたばかりの東急不動産HD、商社では他社に比べ有利子負債の多い三菱商事がハネそうだ。 「百貨店もマイナス金利は追い風でしょう。毎月、一定額を積み立てると、1年後に1カ月分がプラスされる『友の会』は人気です。現状では黙っていても、利用者は増えます…

「SMAP」銘柄と「嵐」銘柄

SMAP解散騒動が財界も直撃…「嵐」関連銘柄に期待高まる

こちらは『買い』です」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) 嵐銘柄は、家電製品のCMに出演する日立製作所や、キャンペーンに起用された日本航空、ビール「一番搾り」のキリンHD、ゲーム「パズドラ」のガンホーなど。 「実は同じ会社がSMAPと嵐の両方を起用しているケースもあるんです。株価的には行って来い。フラットでしょうか」(証券アナリスト) 明治はチーズに香取、チョコ…

None

危険なXデーは3回…日本株は年初来安値まで暴落するのか

ロータス投資研究所代表の中西文行氏はこう言う。 「世界4位の貨物取扱量を誇る天津港爆発事件がダメ押しになってしまった。港湾機能のマヒで現地のトヨタ自動車は操業再開のメドが立たない状態。自動車は鉄鋼、繊維、ゴム、ガラス、電子部品……など下請け企業の裾野が広いだけに、影響は大きい。関連企業も含め、決算の下振れは必至です。それで、外国人投資家が一斉に売り浴びせているので…

None

現金1600億円で英FT買収 日経新聞“大バクチ”の勝算

「三菱地所がロックフェラーセンターを買収した時以上のサプライズですよ」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) 金融関係者も度肝を抜かれた日本経済新聞社による英フィナンシャル・タイムズ・グループ(FT)の買収劇。独アクセル・シュプリンガーが本命視され、米ブルームバーグ通信や米トムソン・ロイターも参戦する中、最後に手を挙げた日経が争奪戦を制した。決め手はキャッシュだ。 …

None

CAも高値 急騰する楽天に続く「東証1部昇格」有力23社

とにかく急騰続きなので“次の東証1部昇格銘柄”を探す動きが盛んになっています」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) 1部上場には、いくつかの条件がある。マザーズやジャスダックからのくら替えだと、「株主数2200人以上」「時価総額40億円以上」「流通株式比率35%以上」などだ。 「個人投資家は、時価総額と売買代金の大きな銘柄を狙うべきでしょう。ゲーム関連のガンホーや…

None

ひと言で好調NY株急落…投資家カール・アイカーンって何者?

ツイッターを駆使してフォロワー投資家をあおるため、アジテーター(扇動家)の異名も取ります」(ロータス投資研究所代表・中西文行氏) 2011年3月7日、自身のファンドから17億6000万ドル(1450億円)を投資家へ返還。本人は理由を「市場を注意深く考慮した結果だ」と語ったが、わずか4日後に東日本大震災が発生した。「野性的な勘の持ち主」と評判になったが、本当はただの偶…

海外企業のロゴでいっぱいになるのか

セレブと化す松山英樹 ロレックス皮切りにオファー殺到か

ロータス投資研究所代表の中西文行氏がこう言う。 「ロレックスとの契約で松山のブランド価値がグンと上がった。現在、国内企業7社とスポンサー契約を結ぶ松山は、そのうち『全日空』『ダンロップ』『レクサス』の3社が今年で契約が切れる。ロレックスとの契約が正式に決まれば、松山の契約単価は間違いなく上がります。もし更新しなければ、国内から世界のスポンサーに取って代わるでしょう…

マイナスイメージ

市場は嵐・関ジャニ∞へ…進む「SMAP売り&非SMAP買い」

『SMAP売り、非SMAP買い』です」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) 一方で、市場への影響は限定的との見方もある。 「今年1月の段階で解散報道が出ているので、今回解散が決まったからといって、特別大きなインパクトを市場に与えるわけではないと思います。むしろ、ベテラングループが“退場”することで、テレビやCMに若手の活躍の場が広がる。逆に業界は活性化するのではな…

スポンサー企業からも引く手あまた

マスターズ連続トップ10で松山の“副収入”どこまで上がる

ロータス投資研究所代表の中西文行氏が言う。 「同年齢の石川遼選手を引き合いに出しては申し訳ないが、松山選手が彼と違うのは、『世界を舞台に戦う』というだけでなく、『世界で勝てる』というイメージを完全に植え付けたところです。その点はテニスの錦織選手と同じ。当然、広告価値、広告イメージはより高くなる。松山選手は石川選手や錦織選手に比べて愛嬌や愛想、ビジュアルの良さで劣る…

期末の1万7000円台は維持?

1万7000円は維持? 市場が注視する3.29「権利落ち相場」

どうやら、市場は配当落ち分を埋めて、さらに上昇─―というシナリオへの期待感が強いようだが、「個人投資家は慌てない方がいい」と言うのは、ロータス投資研究所代表の中西文行氏だ。 「4月の相場は弱含みとみています。1日に発表される3月の日銀短観は、民間予測では悪化の見通しです。米国の先行指数を見ても、ドル売り円買いの可能性が予測される。春闘で3000円のベア要求に対し、…

市場ムードは良くない…

下落率2ケタ続出 金融株急落が暗示する世界恐慌の恐怖

現在の株価水準だと、3月決算で、企業の保有株は、巨額の含み損を抱えることになるからです」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) 昨年3月の日経平均は1万9197円(月平均)だった。この水準に戻すのは容易じゃないが、政府PKO(株価維持策)への期待感は高まるだろう。 「今買うなら、1月に株主優待が確定する銘柄が狙い目でしょう。お買い得の株価水準だと思います」(市場関係…

歴史に名を残したFRBのイエレン議長

米利上げ好感で2万円台目前 「年末市場」で買いたい銘柄

ロータス投資研究所代表の中西文行氏はこう言う。 「米国の利上げは100%織り込み済みでしたから、買い場は1万8500円台でした。とはいえ、当面は円安進行の流れが続くでしょう。正攻法でいけば、その恩恵を受ける輸出産業の自動車、電機、精密機械が買い。長期戦を睨むなら、貸出金利と預金金利のギャップで利ざやを稼げる金融関連がいい。銀行や信販、消費者金融などはいまが仕込み時で…

周囲は早くも狂喜乱舞

五輪“念頭”発言も飛び出し 真央復帰初戦Vの経済効果いくら

「新聞やテレビへの影響を含め、今回の浅田選手の復活優勝は相当な経済効果を生むはずです」 ロータス投資研究所代表の中西文行氏がそう言って続ける。 「優勝も見事でしたが、一年間の休養を経て大人の女性に変貌したのも印象的でした。可憐だったイメージに色気が加わった。浅田選手をCMに起用したいと考える企業にすればこれは大きい。もともと老若男女から幅広く支持される希有な存在で…

日本郵政の西室社長(写真)もウハウハか

上場フィーバーの郵政3社株 「株価2倍まで手放すな」の根拠

上場後に毎日のように100円ほど上昇すれば、10日後は倍近い」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) 初値はどうなるか。10月中旬の大手証券の予想は、3社とも売り出し価格に100~200円上乗せした水準だった。日本郵政だと、売り出し価格1400円に対し、初値は1500~1600円と案外、ショボイ。 「ただ、ここへきて相場環境がグッと好転しています。きのうも日経平均が…

None

米FOMCの結果次第で大荒れも 「9・18波乱相場」に買うべき株

株価低迷の今は、こうしたディフェンシブ株の仕込みに最適です」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) NTTやJR東日本、東京ガス、武田薬品、味の素などで、値下がりリスクは少ない(別表①参照)。鉄板銘柄への投資が王道だが、兜町では、激しい値動きを前提とした投資手法も密かに流れる。 「18日に暴落したら、最良の買い場出現と囁かれています。その局面で投資すべきは、日経平均…

None

芸人「厚切りジェイソン」役員の会社が“仕手株”になっていた

ちょっと買いが入ると、さらに品薄感が高まり、株価がどんどん上がっていく状況になっています」(ロータス投資研究所代表・中西文行氏) どうやら、ジェイソンや会社のユニーク性とは無関係のようだ。 「需給バランスの結果ですよ。流通している株の7、8割を初日におさえた人たちがいるのでしょう。そうでなければ今の株価は説明がつきません。8倍どころか20倍の3万4000円程度まで上…

12月の主なIPO銘柄/(C)日刊ゲンダイ

来年90社前後が新規上場も…IPOラッシュの“落とし穴”

「足元の景況感が本格的に悪化する前に公開すべし、という証券会社サイドの勧めがあるのでしょうが、IPOが多くなると相場の末期という見方もあります」(ロータス投資研究所代表・中西文行氏) 来年もIPOラッシュは続き、年間90社前後といわれているが、個人投資家は見極めが大事だ。…

時価総額266億円/(C)日刊ゲンダイ

“ヒルズ族の兄貴”USEN宇野会長「リベンジ上場」の皮算用

Gyaoでてこずった宇野社長は痛感しているはずですが、コンテンツホルダーをガッチリつかまないと見通しは明るくない」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) “ヒルズ族の兄貴分”の完全復活はあるのか。…

「革命家」の異名を持つ小川会長/(C)日刊ゲンダイ

牛丼戦争から撤退?「薬局」「介護」に参入するすき家の狙い

ロータス投資研究所代表の中西文行氏はこう言う。 「めぼしい外食チェーンを買い尽くし、これといった出物がない。それに、外食はすでにオーバーストアで消耗戦。M&Aの方向性を他業種の垂直統合へシフトしたということでしょう」 小川会長の口癖は「外食産業で東大出身の社長はオレと藤田田だけだ」だという。その藤田氏が社長を務めたマクドナルドを11年3月期の連結売上高で抜き去り、外…

数字のマジック/(C)日刊ゲンダイ

「経済指標」をキチンと読めば景気はこんなに悪化している

生活実感としては実質10%の家計負担増です」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏) 4月消費者物価指数を項目別で見るとウンザリする。生鮮食品は前年同月比10.0%増、電気代10.1%増、油脂・調味料(マーガリン、醤油など)5.5%増、調理食品(弁当、やきとりなど)4.9%増、身の回り品(かばん、腕時計など)9.1%増…。どれも消費増税3%分を超える値上がりだ。 収入…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事