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吉田昌郎特集

この満面の笑み

合法的に国家を乗っ取った 安倍独裁首相の次なる野望


その朝日は14年夏の慰安婦検証で大揺れの最中、原発事故の吉田昌郎所長の調書報道を巡り、誤報を認めざるを得ず自滅した。朝日が白旗をあげたのは、ライバル紙に調書の全容をスクープされたからだ。 一方で従順なメディアには、アメをたっぷり用意した。安倍政権下で政府広報予算は2倍以上に膨張。予算を差配する内閣広報官の元経産官僚は安倍の登山仲間だ。こうしたポストにも“お友だち”が潜んでいるあたり、いかにも安…

井戸川前町長

「被曝で鼻血は大勢いる」発言に一方的な否定&批判


さらに「日本を救った男」とも称される第1原発所長の故・吉田昌郎氏の言動についても言及した。(つづく)…

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ビジネスの武器編


例えば、福島第1原発の事故の際、故・吉田昌郎所長は東京本社の注水中止命令に反して注水を続け、これによって原子炉の爆発を防ぐことができたといわれている。この判断もまさに「君命に受けざる所あり」だ。 また、JALの大西賢会長は、再建に至る過程で「とにかく現場に足を運んだ」と語っている。現場を知らなければ実態は見えず、これを怠るビジネスパーソンは部下を混乱に陥らせる独り善がりな舵取りをしてしまうだろ…

(東京電力提供)

前代未聞 誤報と決めつけられた記者が提訴も


現に福島第1原発の所員の9割が、故吉田昌郎所長が指示していた場所とは別の所に退避し、外形的には命令とは違う行動を取っていたことは事実だ。 「2人の記者は、『吉田調書』以外の極秘資料も入手、関係者にも当たって、『吉田調書』と照らし合わせて記事を書いていました。公開された東電のテレビ会議は、3月15日の午前0時6分から同16日の午前3時17分までの間はなぜか音声が途切れていますが、その消えた部分のや…

事故当時の真相は…/(東京電力提供)

安倍首相の遺恨…「吉田調書」スクープ合戦の裏に“朝日潰し”


■自滅にほくそ笑む安倍政権 朝日は福島第1原発の所長だった吉田昌郎氏が政府事故調の聴取に応えた「調書」を独自入手。5月20日付で「スクープ」「所長命令に違反 原発撤退」「福島第一 所員の9割」と1面トップで大々的に報じた。 この内容に海外メディアも飛びつき、「日本版セウォル号」(韓国・国民日報)などと伝えたが、8月18日に産経新聞が同じ調書を入手すると、朝日の報道内容を真っ向から否定。すると、…

故・吉田所長(東京電力提供)

故人を盾に…国民の財産「吉田調書」を開示拒否する安倍官邸


吉田調書は、福島第1原発の吉田昌郎元所長(故人)が、政府の事故調査・検証委員会に証言した記録である。内容をすっぱ抜いた朝日新聞によると、事故直後に所員の9割が吉田所長の待機命令を無視して撤退していた。最後の命綱である非常用復水器について、熟知している人も発電所内でいなかったという。本店のサポートもなかったとされる。 未曽有の大惨事に現場は右往左往したのだ。東電の危機管理は大甘で、事故対応はメタ…

福島原発事故の全てを知っていた故・吉田所長/(東京電力提供)

安倍官邸が激怒! 福島原発「吉田調書」流出で“犯人捜し”


朝日は、福島第1原発の所長だった故・吉田昌郎氏が、政府の事故調査・検証委員会に語った「調査報告書」(吉田調書)を入手。事故直後に所員の9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令を無視して“逃亡”したことや、住民が大量被曝(ひばく)するベントの準備を密かに進めていた事実を報道。あらためて東電の隠蔽体質を浮き彫りにした。 この報道に安倍官邸がカンカンなのだ。 「官邸ではいま、『一体誰が朝日の記者に…

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