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鈴木明子特集

安藤のイベントギャラは1本150万円!/(C)日刊ゲンダイ

安藤美姫、鈴木明子…元フィギュア女王にテレビ界が熱視線

意外と話せるキャラなので、今後はバラエティー番組の出演が急増するでしょう」(テレビ関係者) そんな安藤と並んで引き合いが増えているのが、安藤と同じく昨シーズンで引退し、プロスケーターに転向した鈴木明子(29)。 「安藤みたいにNG項目がないので助かる。今いくよ・くるよのくるよ似というのも笑って受け流せるし、過去に摂食障害で苦しんだことも堂々とカミングアウト。共演者が…

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高橋大輔も鈴木明子も頼りにする 荒川静香の“アネゴ肌”

高橋大輔(27)の姉貴分なのは知られているが、浅田真央を抑えて優勝した昨年12月の全日本選手権直前には、鈴木明子(28)から「調子を落としてジャンプに自信がなくなりました。どうしたらいいでしょう?」とメールで相談を受けたという。 「今季が最後になるかもしれないので、プレッシャーがかかっていたのかな。こういう時は視野を広げてスケート以外のことも考えたり、(人と)話した…

怖かった(右が長久保コーチ) (C)真野慎也/JMPA

スケート人生「キス&クライ」

恩師との初対面 そのやり方に抵抗があった

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 96年、小学校6年生の夏休み。すでに地元の愛知、中部圏の大会では表彰台に上がれるようになっていた私は、ひとつ上のステップを目指そうと、仙台で日本のトップ選手を指導していた長久保裕先生の夏季合宿に参加することにしました。 期間は1週間。合宿前の長久保先生に対する印象は「ジャンプの教え方に定評がある」と同時に、「怖くて厳…

全日本選手権優勝でソチの切符をつかんだ/(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

全日本選手権の優勝は本当に奇跡でした

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 はじめまして。鈴木明子です。今日から日刊ゲンダイで連載をさせてもらうことになりました。 私は今年3月の世界選手権を最後に、22年間にわたった現役生活にピリオドを打ちましたが、フィギュアスケートを通して、いろいろな経験をさせてもらいました。このコラムではそんな私の経験を含め、これまでにあった出来事、交遊録やあまり皆さん…

福原愛(左)と浅田真央で明暗はっきり

浅田真央は全日本惨敗12位 “天才少女”愛と明暗はっきり

近年の国内女子フィギュアは、安藤美姫(29)や鈴木明子(31)が次々に引退。確実に世代交代が進んでいる中、真央は今大会終了後に来季も現役続行の意思を示し、18年の平昌五輪を目指す。だが、3大会連続の五輪出場は厳しく、来年の今頃は引退報道でスポーツマスコミを賑わせているかもしれない。 思い起こせば、5歳からスケートを始めた真央を一躍国民的アイドルにしたのは、初のシニ…

すでに練習を再開している浅田真央

連盟の“権力争い”まで絡み…浅田真央「現役続行」の全舞台裏

これは当然としても、浅田、安藤美姫、鈴木明子がいない今、国内フィギュアの人気を支えているのは羽生一人といっても過言ではない。その羽生を公私にバックアップしているのが、かつてフィギュア界の女帝といわれた元強化部長の城田(憲子=68)さんです。彼女は日本フィギュア界にとっては功労者ですが、06年に表沙汰になった連盟の不正会計問題で理事を引責辞任した。あの醜聞で力が衰えた…

かかとを負傷し高体フィギュアは欠場/(C)AP

四大陸フィギュア6位の永井優香にテレビ関係者が熱視線

これから色気が出れば、さらなる男性ファンを取り込める可能性も秘めてますから」(前出の関係者) 安藤美姫、鈴木明子の引退に加え、休養中の浅田真央の去就も決まらず、注目度が薄れつつある女子フィギュア界。永井にかかる期待は想像以上に大きい。…

NHK杯は4位に終わった羽生結弦/(C)日刊ゲンダイ

羽生強行出場が典型例 選手を潰す「スポーツ界」の悪しき体質

日本のフィギュア界は安藤美姫、鈴木明子、高橋大輔が続々と引退。浅田真央は休養中とあって、フィギュア人気はソチ五輪金メダリストの羽生の双肩にかかっている。 スケート連盟は多額の費用を出しているスポンサーの顔色をうかがう。男女のスター選手がリンクを去った今、羽生まで欠場というわけにはいかない。羽生は自分の意思だと言うが、連盟が傷だらけでも中国杯を滑らせ、NHK杯出場に…

安藤美姫がインスタグラムにアップした2ショット

関係者は沈黙…安藤美姫の「結婚宣言」誰にも祝福されない謎

フィギュア関係者では荒川静香(32)、鈴木明子(29)、村上佳菜子(20)、本田武史(33)、無良崇人(23)、村上大介(23)などが安藤のツイッターをフォローしているが、みなスルー(26日午後6時現在)。現役、引退組を問わず、互いにツイッターをフォローし合うケースが多い中、織田信成(27)、村主章枝(33)、浅田舞(26)はつながってもいない。 “恋多き女”でス…

去就が注目される浅田(左)と引退表明をした高橋/(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

小学生の頃から注目され続けた真央にはもう少し時間をあげて欲しい

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 先日、私にとって複雑な気持ちになるニュースが飛び込んできました。親友であり、良き理解者だった高橋大輔選手(28)の引退発表です。 私と彼はこれまで何度もお互いの引退の話をしてきました。当連載でも書きましたが、ソチ五輪後の引退のタイミング、また10年のバンクーバー五輪後もそうでした。 特にバンクーバー五輪の翌年(11年…

成長著しい樋口/(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

4年後の平昌五輪は「ジュニア世代」の台頭も期待できる

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 今月末からはいよいよフィギュアのグランプリ(GP)シリーズが開幕します。今季は日本フィギュア界を牽引してきた浅田選手が休養しているため、女子は群雄割拠の様相です。一緒にソチ五輪に出場した村上佳菜子選手(19)を筆頭に、昨季GPデビューを果たした宮原知子選手(16)、今季GPデビューする本郷理華選手(18)が、世界のト…

荒川静香は“不変”/(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

フィギュア競技とは似て非なる「アイスショー」の難しさ

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 今年3月に現役を引退して以降、私はプロスケーターとしてアイスショーや舞台に参加させてもらっています。 当初は、ショーに出演するプロの方が難度の高いジャンプや技を要求されない分、自由で楽しく、自分のやりたい演技が出来るものだと想像していました。 しかし、実際プロになってみると、ショーは競技とは「似て非なるもの」であるこ…

フィギュアにミスは付き物(浅田真央)/(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

“フィギュアの怖さ”を知らされたフリーでの重大ミス

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 フィギュアスケートに「付き物」といえばミス。見た目にわかるジャンプの着氷での転倒はもちろんですが、回転不足もミスの一つ。ターンやステップの細かい失敗を含めれば、ノーミスで演技を終える方が珍しいともいえます。 そんな競技の性質もあるため、ほとんどの選手は完璧な演技を目標にしながらも、本番でミスをしても演技が続けられる準…

スケート靴も千差万別 (C)JMPA/真野慎也

スケート人生「キス&クライ」

フィギュア選手の等級とスケート靴の秘密

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 今月上旬からフィギュアのシーズンが開幕しました。今週からはフィギュアをより身近に感じてもらえる話題をご紹介していきたいと思います。 今回はフィギュア選手の「等級」と「靴」に関するお話です。 フィギュアの日本人現役選手は誰もが「級」を持っていることをご存じでしょうか。 フィギュア選手のランクは初級から8級までの9段階で…

振り付けのおかげもあってバンクーバー五輪へ/(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

わずか15秒の振り付けのために2日間を費やした

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 09年5月。バンクーバー五輪出場に向けプログラムを一新することが決まった私は、カナダ人振付師のシェイリーンと共にプログラム作りを開始しました。最初は演技開始直後、プロローグ部分の振り付けです。 「とにかく音楽に合わせていろいろなジャンプやステップをやってみせて」 4分間のフリーの中で、最初の15秒はファンやジャッジが…

(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

フィギュアのプログラムはこうして作ります

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 バンクーバー五輪を9カ月後に控えた09年5月。私はフリーのプログラムを大幅に刷新するため、カナダのトロントを拠点に活動していた女性振付師のシェイリーン・ボーンさん(38)を訪ねました。 カナダ人の彼女は元アイスダンスの世界チャンピオン。現役時代から私の憧れのスケーターで、表現力豊かな選手です。ジャンプでは他の選手に勝…

浅田麻央と安藤美姫/(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

バンクーバーで惨敗 「ここに戻ってくるしかない」と

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 拒食症を克服し、再び世界で戦えるレベルになった09年。国内のトップスケーターたちは翌年(10年2月)に迫るバンクーバー五輪に向け一斉に始動しました。 当時の女子フィギュアの序列は上から順に(浅田)真央、(安藤)美姫、(中野)友加里ちゃん、村主(章枝)さん、そして私。日本人女子フィギュアの代表枠は「3」でしたから、普通…

「最高」の練習環境/(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

所属選手だからこそできた1人で2時間の「リンク独占」

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 07年1月のユニバーシアード優勝のおかげで、幸運にも邦和スポーツランドの契約社員になれた私は、同年4月から再び名古屋でのスケート生活を再開しました。 契約社員としての業務は練習の合間を縫ってのリンクでの受付、それに付随する仕事でした。貸靴の受付では、リンクに来るお客さまに靴をお渡ししたり、スケート教室に来る子供たちの…

何とか就職/(C)岸本勉

スケート人生「キス&クライ」

競技継続が困難と考えていたころ、就職先が見つかった

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 入学直後に拒食症を患ったせいで、大学在学中に実績を残せなかった私は、卒業後にスケートを続けられる保証がありませんでした。 フィギュア競技はお金がかかるスポーツです。 日本を代表する「強化指定選手」になれば、連盟やスポンサーなどから資金等を含め、援助していただけます。が、そうでない選手は経済的な負担が少なくありません。…

回転不足で減点に/(C)日刊ゲンダイ

スケート人生「キス&クライ」

骨と皮だけの体に筋肉をつけていった

【連載】 鈴木明子 スケート人生「キス&クライ」 私が拒食症を患い、競技生活を休止していた03年、着々と進んでいたのがフィギュアの採点方式の変更、つまり「ルール改正」でした。 03年までのジャッジは、基本的に各審判が技術点、芸術点をそれぞれ6点満点で採点。そこに、順位点を加えた総合点で順位が決められていました。 ところが、02年のソルトレークシティー五輪で採点スキャ…

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