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白鵬特集

初優勝を果たした照ノ富士

白鵬に「限界見えた」と評論家 照ノ富士に追われ引退加速


結びの一番で東の横綱白鵬(30)が西の横綱日馬富士(31)に負けたことにより、ただ1人の3敗力士となった照ノ富士(23)が初めて賜杯を手にした。 碧山を下して3敗をキープした照ノ富士は、支度部屋に戻ると優勝決定戦に備えてモニターをじっと見つめていた。白鵬の相手は同じ伊勢ケ浜部屋所属でモンゴルの先輩力士。その日馬富士が白鵬を寄り倒すや、付け人に抱きついて無言で喜びを分かち合い、タオルに顔をうずめた…

初日から2連敗は横綱49場所で初のこと

心技体の衰え指摘も 休場の白鵬がまだ引退できない複雑事情


横綱白鵬(30)が15日、大相撲秋場所3日目からの休場を自ら発表した。 この日早朝、東京・墨田区内の病院で精密検査を受け、日本相撲協会に「左大腿四頭筋腱炎で4週間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。 白鵬の休場は大関時代の06年九州場所以来、通算3度目。07年の横綱昇進後は初めてのことだ。今場所で横綱在位49場所となり歴代4位の貴乃花と並んだが、史上最多の横綱連続出場は722回で途切れ…

旭天鵬(左)はすでに帰化したが…/(C)日刊ゲンダイ

「一代年寄の国籍」めぐり続く白鵬と相撲協会の熾烈な“暗闘”


横綱白鵬(29)の野望が木っ端みじんに打ち砕かれた。 大鵬の記録に並ぶ歴代最多タイの32回目の優勝を達成した九州場所。その直後、「年寄は日本国籍を有する者に限る」という前提の下、北の湖理事長(元横綱)が白鵬への一代年寄の授与を改めて否定。 「昔から決まっていること。日本の伝統でもあるので、大事にしないといけない」と断言したからだ。 白鵬は引退後、親方として自分の部屋を持ちたいという野望があるが、…

稀勢の里は肝心の取り組みで白鵬に勝てず

全勝対決で土の稀勢の里 白鵬と「大一番の経験」で及ばず


13日目に対戦した横綱白鵬(31)と大関稀勢の里(29)。両者が対戦した時点で、全勝はこの2人のみ。次点は鶴竜、日馬富士、遠藤の3敗だったから、事実上の優勝決定戦といっても過言ではなかった。 日本人横綱を待望する観客の声援は稀勢の里に集まったが、しかし、歓声は悲鳴に変わった。軍配は白鵬。稀勢の里も果敢に攻めたものの、土俵際で下手投げを食らって転がされた。 相撲評論家の中澤潔氏は「見ていて、非常…

横綱白鵬の帰化は一筋縄ではない

一代年寄で部屋を持ちたい白鵬が帰化しない“本当の理由”


外国人力士が親方になろうと思ったら日本国籍を取得する以外に方法はないのに、帰化はしないけど、親方にはなりたいと言い続けているのが横綱白鵬(30)。 今月16日に馳文科大臣を訪問した際も「一代年寄で、白鵬部屋をやりたい」と言った。 白鵬の父親のジグジドゥ・ムンフバトは、メキシコ五輪レスリング重量級で銀メダルを獲得。モンゴル人初の五輪メダリストで国民的英雄の父親が祖国を捨てることになる日本への帰化を…

「大」や「名」の冠は早い

冷戦さらに激化 白鵬を意固地にさせるメディアの手の平返し


横綱白鵬(29)とマスコミの「冷戦」が悪化の一途をたどっている。 白鵬は初場所後、自身の取り直し判定に納得いかず、「子供でもわかる相撲」と審判部を批判した。マスコミがこれを「横綱にあるまじき言動」と指摘するや、謝罪するどころか態度を硬化。春場所初日を8日に控えながら、報道陣を無視し続けているのだ。 さらに付け人は担当記者らを威嚇して追い払い、出稽古先ではカメラのフラッシュにいら立って報道陣を全員…

両横綱時代は犬猿の仲だった朝青龍と白鵬/(C)日刊ゲンダイ

朝青龍が白鵬擁護 修正不能なモンゴル勢と世間の“ズレ”


3日、いまだ収束しない横綱白鵬(29)の失言騒動を、モンゴルの先輩横綱朝青龍(34)がツイッターで擁護した。 「審判部間違えもうあるよ!何回もう、あった俺の時!!」 「白鵬もう帰って来て欲しい!!前人未到!!つまらない事に意地悪されたら!!世界広いよ」 「白鵬いじめるな!!マスコミたち!!その心良く分かる人として!!」(原文ママ) さらに「つまらない事に厳しく文句言う、それより強い力士作る事大…

横綱の威厳もガタ落ち/(C)日刊ゲンダイ

白鵬ついに黒星 相撲ファンが渇望していたのは「負ける横綱」


大相撲名古屋場所11日目、全勝の横綱白鵬(29)が関脇豪栄道に初黒星を喫した。立ち合いで張り差しを狙ったものの、姑息な手は通用せず。終始ペースを握られ、不用意に投げを打ったところを浴びせ倒しでバッタリ。花道を引き揚げる白鵬の背中には、敗戦を物語る土がベッタリとついていた。 両者の取組前から館内は「豪栄道コール」一色。取組前の時点で全勝力士は白鵬ただ一人。今場所は通算優勝回数30回がかかっている…

大一番で豊ノ島に敗れた琴奨菊

琴奨菊の全勝止めブーイング 豊ノ島は白鵬と“ただならぬ仲”


鶴竜に勝った横綱白鵬に1敗で並ばれ、館内のざわめき、ため息は結び後も収まらなかった。 空気を読まない、言ってしまえば「KY」の豊ノ島にはブーイングも飛んだが、こちらは万々歳だ。同級生の琴奨菊とは中学時代から付き合いのある、20年来の親友。それでも情に負けず、真正面から撃破。図らずとも、言われていた通りの「ガチンコ力士」であることを証明した。 ある放送関係者は、「1敗で優勝を狙う白鵬にも恩を売れま…

土俵を割ってボー然の白鵬

理事長も「今場所苦しむ」と指摘 近づく白鵬“一強時代”の終焉


大相撲9月場所初日(13日)、上位陣が次々と好発進をする中で、横綱・白鵬(30)だけに土がついた。小結・隠岐の海の鋭い立ち合いにまわしが取れず、不用意なはたきで懐に入られ不利な体勢に。土俵際では左脇をあけてしまい、右下手を取られてそのまま寄り切られた。 白鵬の初日黒星は2場所ぶり。その前は12年夏場所。いずれも賜杯を逃している。ファンも、これで優勝争いがわからなくなったとばかりに狂喜乱舞して座布…

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