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武市佳史特集

黒田総裁の責任は重大

「円消滅」カウントダウン 実質実効為替レート59カ国中最悪に

この先、1ドル=130円、140円と進行していく可能性が高い」(マネーパートナーズの武市佳史チーフアナリスト) 実はもうひとつ、金融市場が懸念する“円消滅”の材料がある。 「中国元の台頭です。世界の貿易取引で使われる通貨を見ると、元がもの凄い勢いで伸びています。いずれ円を追い越すでしょう」(市場関係者) 国際銀行間通信協会(SWIFT)の貿易取引通貨統計によると、元…

幅広い日用品が値上げ/(C)日刊ゲンダイ

アベノミクスの弊害 生活を直撃「値上げカレンダー2015」

このまま円安が止まらなければ、あらゆる分野で、さらなる値上げラッシュが起きるかもしれません」(株式評論家の倉多慎之助氏) マネーパートナーズの武市佳史チーフアナリストは、「ドル円は07年6月につけた1ドル=124円14銭を目指す」といっている。円安はますます加速し、値上げラッシュも勢いを増す可能性が高いのだ。 「パソコンは円安の影響で輸入部品が高値となり、一部製品は…

痛恨の値上がり/(C)日刊ゲンダイ

再び120円台 年の瀬円安地獄「物価上昇率ランキング」

その後はテクニカル分析上の節目である126円、130円、132円と円安が進む可能性があります」(マネーパートナーズの武市佳史チーフアナリスト) 物価はもっと上がることになる。アベクロコンビの円安誘導策がもたらした「悪い円安」で、庶民は暗い年の瀬を迎えなければならない。…

ダウ平均は市場最高値を更新中

巻頭特集

トランプ“怪相場”の危うい今後…円安株高どこまで続く

この調子だと、115円を超えるのも時間の問題です」(マネーパートナーズのチーフアナリスト・武市佳史氏) ちょっと前まで、自由貿易を崇拝するエコノミストたちは、保護主義のトランプが大統領に選ばれれば「円高地獄だ」「いや世界恐慌だ」と騒いでいた。現実は反対のことが起きている。“自称”専門家の見立てがいかにアテにならないかという見本みたいな展開ではあるが、異端の大統領誕生…

写真はイメージ/(C)日刊ゲンダイ

追加緩和でハイパー円安地獄へ 家計襲う「45万円」負担増

115円を超えるとアッという間かもしれません」(マネーパートナーズの武市佳史チーフアナリスト) 静岡大学名誉教授の土居英二氏(経済統計学)が1ドル=120円で、家計負担がどれぐらい増えるかを試算している。2人以上世帯の平均額(年収約600万円)は安倍政権発足前と比べ、21万6933円の負担増だ。年収300万円で16万7109円、500万円で20万8155円、700万…

(C)日刊ゲンダイ

円安&増税のWパンチ…家計負担「年34万円増」の驚愕試算

こうした水準を簡単に超え、流れが変わらないようだと、大きな節目である120・10円を目指すことになるでしょう」(マネーパートナーズの武市佳史チーフアナリスト) 120円という水準は、これまでの円安とケタ違いの物価上昇をもたらすという。 「110円までは、円安による輸入資材などの値上がり分を、企業が負担するケースが多かった。ところが、110円を超えると、価格転嫁せざる…

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