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内海哲也特集

お立ち台に上がった内海(左)と村田

4年16億円契約終了 G内海「帳尻合わせ」の気になる査定

9勝目(6敗)を挙げた内海哲也(34)のことだ。 昨季は2勝1敗、その前の14年は7勝9敗。13年に挙げた13勝(6敗)以来となる3年ぶりの2ケタ勝利の可能性が出てきた。お立ち台で「ここまできたら何が何でも10勝という気持ちで投げる」と声を張ったが、今季はオープン戦で防御率10.32と精彩を欠き、ケガでもないのに開幕二軍。高橋新監督の船出に立ち会えず、初勝利は6月に…

一回8安打6失点でKOされた内海

広島に弱くベイにボコボコ…G内海は“CS先発剥奪”決まり

巨人先発の内海哲也(34)が26日のDeNA戦で一回に6失点。無残なKO負けを食らった。初回だけで打者11人、6連打を含む単打8本を集中され、50球を投げさせられた。 登板間隔は中8日。前日の首位広島との直接対決は、中5日で田口が起用された。本来なら内海の順番を20歳左腕が追い抜いていった格好だ。内海は今季の広島戦0勝2敗、防御率11.05。確かに投げさせるのが怖い…

お立ち台に上がる内海(左)とクルーズ

4億円“元エース”の逆襲 G内海7勝で菅野の勝ち星抜いた

巨人の内海哲也(34)が7回2失点で7勝目(3敗)を挙げた。 中10日で9日のDeNA戦に登板。「先週は投げる機会がなくてしっかり調整する時間があったので、負けたらいけないという気持ちでマウンドに上がった」と涼しい顔だ。同僚の菅野はリーグトップの防御率だが、現在6勝。元エースが現エースの勝ち星を抜いてチームトップタイである。 一軍昇格は5月半ば。雨が降るたびに登板が…

08年北京五輪の4×100Mリレー優勝の後に「ライティング・ボルト」ポーズをするボルト

ひねくれスポーツ論

金メダル返還も潔いウサイン・ボルト

巨人の内海哲也投手は児童養護施設の子どもたちへ毎年投球イニング数と同じ数のランドセルを寄贈し続けている。オリックスの伊藤光捕手は椎間板ヘルニアの手術を受け、壮絶なリハビリを経て実戦復帰した経験をもとに、NPO法人日本せきずい基金などに出場試合数、勝利数に応じた寄付を行っている。 アスリートの潔い社会貢献は数え上げたらきりがない。ええ話やのう! みんな人知れず身銭を切…

かつて「一番怖かったのは清原さん」と明かしていた

「清原初公判」の夜に復帰KO…巨人内海“暗黒時代”の記憶

巨人の内海哲也(34)が17日、山形でのDeNA戦に今季初登板初先発。六回途中まで113球を投げ、9安打3失点でKOされた。 その内海がかつて言っていたことがある。 「入団した頃、先輩はみんな怖かった。でも一番怖かったのは清原さん。四球とか出したらカツを入れられそうで……。最初の何年かは敵にも味方にもビビりながら投げていました」 この日、初公判を終えた清原被告は05…

内海は「楽しみたいと」語ったものの…

監督“温情”でベイ相手に 巨人・内海「背水の陣」初登板へ

今季初登板の内海哲也(34)である。オープン戦で防御率10点台と打ち込まれ、二軍で調整していた。二軍でも防御率は4点台。それでも先発陣が苦しく、高橋由伸監督(41)の希望もあってお呼びがかかった。しかし、前回登板予定だった11日の阪神戦(甲子園)に田口がスライド。先発が吹っ飛んでいた。 今季初登板が阪神戦の次カードのヤクルト戦ではなく、2カード後にズレ込んだのは、…

今季初登板が雨で流れた内海

二軍コーチも歯切れ悪く 初登板先送りG内海“本当の状態”

もともと、11日は内海哲也(34)が先発予定だった。不振で開幕から二軍暮らしが続いた元エースの今季初登板は、次カード以降に吹っ飛んだ。「残念だけど天気には勝てない。まだ(試合で)1球も投げていないけど、練習もできてるし、(一軍は)やっぱりいい。仕切り直して頑張る」と話したものの、見通しは暗い。 オープン戦防御率10.32で開幕5日前に二軍落ち。二軍でも6試合で防御…

めった打ちされうなだれる内海

“背信”の内海に「期待している」 巨人由伸監督の本音と建前

巨人の内海哲也(33)が16日のヤクルトとのオープン戦に先発。四回途中8失点と炎上し、「あんなに打たれて何もない」とうなだれた。 一回、いきなり川端、山田に連打を食らうと、雄平と坂口に適時打を許し2失点。三回には川端に右越えソロを浴びるなど2点を失い、四回にも先頭からの連打と押し出し四球が絡んで4失点。この回途中でKOとなった。 前回6日の阪神戦でも4回10安打6失…

復活を期す内海だが…

G内海が炎上6失点…由伸監督の信頼グラリでローテ落ち危機

巨人の内海哲也(33)が炎上した。 6日、阪神との試合でオープン戦初先発。三回にゴメスの中前適時打で同点に追いつかれると、四回は先頭の狩野から6連打を浴びるなど5失点のメッタ打ち。4回10安打6失点でマウンドを降りた。 前回より直球の球速が130キロ台後半に上がったことで「(球威を)過信してしまった。コースを狙っていかないと。(次は)細かい制球を意識していきたい」と…

昨秋マンツーマン練習を行った尾花コーチと内海

ようやくブルペン入り…G内海“特別扱い”のタイムリミット

巨人の内海哲也(33)が25日、ジャイアンツ球場で初めてブルペンに入り、捕手を立たせて14球。「肩の痛みはなかった。キャッチボールの延長線上だけど、宮崎に行く前に1回投げておきたかった」と話した。 昨年は開幕前の3月に左前腕部炎症のため離脱。これが尾を引き、わずか5試合の登板で2勝1敗、防御率5.01に終わった。 昨秋に高橋由伸監督(40)が就任。期待する選手に「…

高橋監督(左)の横で笑顔の内海だが…

2ケタ勝利以下なら引導も 巨人・内海は高橋体制で崖っぷち

宮崎市で秋季キャンプを行う巨人の高橋由伸新監督(40)は8日、今季は左前腕部の故障もあって、わずか2勝に終わった内海哲也(33)に熱視線。特守で右へ左へ走らせるノッカーの尾花投手コーチの傍らに立つと、「まだ笑顔が出るくらいだから大丈夫だ!!」と激励の声を掛け、ノックが終わるまで見続けた。 監督就任会見の際、投手陣では「菅野、内海あたりが中心にならないと強くならない…

股関節を痛め二軍落ちした杉内

杉内手術で左腕先発激減…巨人に早くも来季“投壊危機”

同じ左腕エースの内海哲也(33)も今季は1勝1敗で、故障の影響なのか大半を二軍で過ごしている。昨季までのリーグ3連覇を支えた左の2枚看板が、来季もアテにならないとなれば大ピンチ。原監督はかねがね「左(投手)は貴重」と話している。今季、20歳の田口が台頭したものの、この2人の代役を務めるには荷が重い。他の若手も伸び悩んでいて、球団は危機感を募らせていた。 だからだろ…

吉田(左)と小笠原の2枚看板

巨人に吉田・小笠原「W獲り構想」も…東海大相模に“鉄の掟”

もうひとりはプロ志望届を出したものの、中日の育成指名を拒否して社会人へ進んだ経緯があります」 巨人は12日のDeNA戦で内海哲也(33)が六回途中4失点で今季初勝利。本人が「遅過ぎでしょ」と言ったように、もう106試合目である。同じ左腕の杉内は故障で離脱中。次世代の左腕獲得が急務な状況となっている。 巨人が密かに狙った「151キロ両腕のダブル取り」が実現不可能なら、…

今季たった1試合の内海は4億円

内海も村田も…巨人の不振でハッキリした「複数年契約」の害

4年16億円の左腕エース内海哲也(33)に至っては、今季わずか1試合の登板で0勝1敗、防御率13.50。故障でもないのに二軍暮らしを余儀なくされている。 契約が残る内海の4億円、村田の3億円は来季も年俸据え置きというバカらしさ。巨人のチーム関係者が言う。 「かつて在籍した李承燁は、大活躍した翌年の07年から4年総額30億円という超破格の契約を結んだものの、年々成績が…

打たれた上に負傷…

原監督が激怒 “炎上”内海の後釜に挙がる「ドラ1候補」の名前

左前腕部炎症のため、二軍調整が続いていた巨人の内海哲也(33)が5日のソフトバンク戦で今季初登板。2-4と勝ち越された直後の四回途中に両脚のハムストリングがつるアクシデントに見舞われ緊急降板した。 3回3分の1を76球7安打5失点。左腕エースのKO負けに原監督はいつになく険しい表情で、「今季初登板とはいえ、本来の部分でいうならば、ちょっと景色が違うだろうね。1週間後…

菅野と内海の巨人両エース

菅野抹消、復帰の内海も…巨人に影落とす左右エースの不安

■復帰予定が1カ月も遅れた内海 一方、左前腕部の炎症で二軍調整が続いていた左腕エースの内海哲也(33)は5日に今季初登板の予定。某球界関係者が明かす。 「内海が痛めているのが肩やヒジではなくて前腕部というのがミソ。厄介な箇所とされるからです。復帰した4月の二軍戦で『ホントに内海さんなのか?』とファームの相手打者に言われたほど、別人のような球だった。一軍の先発陣が好…

「投手陣のリーダー」の評価は高い内海だけど…/(C)日刊ゲンダイ

沢村だけじゃない 巨人原監督が「菅野以外“総中継ぎ”」構想

巨人の内海哲也(32)が意気込んでいる。 昨季は登板10試合目にやっと初勝利。7勝に終わった。今年の目標を「開幕投手と15勝以上」と設定しているものの、現実は厳しい。「開幕」は昨季12勝でセ・リーグMVPの菅野が最有力。「巨人のエース」の称号もこっちに渡っているどころか、チーム内ではこんな見方まである。 「菅野以外は開幕ローテに入っても、結果次第では昨季の打順のよう…

西本氏の巨人現役時代/(C)日刊ゲンダイ

読むグラゼニ

今の巨人に「江川と西本」はいるか

ただ、今の巨人で内海哲也と杉内俊哉が、江川と西本のようにギラギラしながらエースの座を争っているだろうか? 選手の気質が変わったのか、FA制度ができて生え抜き同士による競争が減ったからだろうか? 巨人には、多くの野球ファンが熱狂し、野球界を大いに盛り上げる存在であってほしいと僕は願っている。 ▽もりたか・ゆうじ 1963年、長野県生まれ。漫画家・コージィ城倉の原作者と…

完敗した原監督はこの表情/(C)日刊ゲンダイ

合宿回避のツケが…巨人にのしかかるファイナル初戦の黒星

巨人の先発は内海哲也(32)だった。今季7勝9敗の内海は、阪神戦0勝1敗、防御率5.54。4月の初対戦で5失点KOされると、その後は1試合に登板しただけだった。阪神の関係者が意味深なことを話していた。 「内海のクセが分かっている? それは言えないけど、うちの打者は変化球が見やすいらしい」 初回の鳥谷の先制打、ゴメスの2ランはいずれも変化球を痛打された。ダメ押しの1点…

先発候補の内海(左)と沢村/(C)日刊ゲンダイ

異例の投手練習非公開 囁かれる巨人CS初戦先発「沢村説」

巨人は13日、阪神とのCSファイナルステージ(15日~)に先発予定の内海哲也(32)と沢村拓一(26)がジャイアンツ球場で調整した。 室内練習場で報道陣をシャットアウトし、1時間ほど汗を流した内海は「集中して練習できた」と言い、沢村は「やることは変わらない」と話した。 今年の巨人は「非公開」が多い。これまでは「サインプレー」の確認が主だったが、投手練習そのものを隠す…

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