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山崎拓特集

議員生活35年間すべてを手帳に残していた

元副総裁・山崎拓氏が苦言 「今の自民は猿山の猿と同じ」


今なお政界に影響力を持つ重鎮・山崎拓氏(79)は、議員生活35年間のすべてを手帳に克明に残していた。毎日どこで誰と会って、何を話したか。それは日本の近現代政治史の生々しい記録でもある。この備忘録をまとめた「YKK秘録」が発売され、話題を呼んでいる。永田町の表も裏も知り尽くした政治家が、過去の知られざる事実、そして現政権への苦言まで縦横無尽に語る。 ――山崎拓(Y)、加藤紘一(K)、小泉純一郎(K…

かばいきれると思ったら大間違い

目を覆う政治家の劣化の象徴…“賄賂疑惑”甘利大臣の素性


「98年、山崎拓氏の派閥結成に参加した頃から経団連の組織内候補だった元東電副社長の加納時男・参院議員(当時)と、自ら『ワンペア』と呼び合うほどズブズブの仲となり、党内きっての『原発族』の階段を上り始めました。今や東電が政治家の電力業界での重要度を査定しランク付けした上位10議員のひとりで、多額のパーティー券を購入してもらっています」(電力業界関係者) 経産族議員としても名を馳せ、電力と同じ経産…

シドロモドロ

甘利大臣は辞任秒読み 安倍内閣を待つ一蓮托生崩壊


「甘利さんはもともとは山崎拓さんの派閥でしたが、石原伸晃さんとの“跡目争い”に負けて離脱した。その際、自らのグループをつくろうと動き、カネ集めに奔走していました。ですから甘利事務所はカネに対する嗅覚がある。甘利さんは次は幹事長を目指しているようなので、まだまだカネや人脈が必要だったのでしょう。もともと古いタイプの政治家です」(自民党関係者) 実名告発した建設会社の総務担当者は20日、「私がUR…

志位和夫氏と小林節氏

対談:志位和夫×小林節 「連合政府構想」には必然性がある


安保法制に対しても、山崎拓さん、河野洋平さん、野中広務さんらが批判の声を上げられましたが、私が書記局長だったときテレビ討論などでやりあった相手ですよ。 小林 私も学者仲間では異端だったんです。政治的発言をしていたんで。しかし、今はみんなが寄ってくる。同僚の態度がガラリと変わった。安倍首相が本性を現したおかげで、みんな黙っていられなくなった。 志位 2015年は国民が新しい歩みを始めた年となりまし…

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【ストップ!安倍壊憲】天下の大愚策、安倍ゴリ押し壊憲路線を阻止せよ


なにしろ安倍政権の動きに「違憲」の判断を下した保守派の憲法学者・小林節氏にはじまり、山崎拓、亀井静香、鈴木宗男……と自民党保守本流の面々が勢ぞろいしているのだ。「保守だからこそ今の安倍流にはガマンできない」という信念の発露なのだ。「歴代自民党政権の平和主義を裏切った安倍政権」の章では山崎氏へのインタビューに辻元清美氏(民主党)が飛び入りするなど笑える(?)一幕もある。(河出書房新社 1500円+…

自民党有力OBが政権内の秘話を披露(右は岸信介元総理)

安倍首相は祖父の顔に泥 自民OBが披歴した岸信介の“信念”


本会議開会と同時刻の午後1時、衆院議員の亀井静香氏をはじめ、山崎拓・元自民党副総裁ら自民党有力OBが衆院議員会館内でそろって会見。元内閣官房副長官補の柳澤協二氏らも駆けつけ、かつての政権内の“秘話”を披歴し、今の安倍政権のやり方を真っ向から批判した。 藤井裕久・元財務相は、大蔵官僚時代に仕えた岸内閣時代の秘話をこう打ち明けた。 「1957年に岸内閣が発足した後、私は椎名悦三郎官房長官の下で“下っ…

時に語気を強めて警鐘を鳴らした村山氏

村山元首相が安倍政権の方針批判「9条だけは守らなければ」


ほかにも、山崎拓・元自民党幹事長や矢野絢也・元公明党委員長ら10人が出席。安倍首相が8月の終戦記念日に出す戦後70年談話について、「植民地支配と侵略への反省」を明記した20年前の村山談話の継承を求める声が相次いだ。 村山元首相はこの日、別のシンポジウムにも登壇。日本を「戦争できる国」へ導く安倍首相に対し、こう警鐘を鳴らした。 「集団的自衛権に関する安倍政権の方針を聞いた時、私は<間違った道へ行…

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