日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

宗像紀夫特集

貴乃花親方は北の湖前理事長の遺志を継ぐのか

貴乃花親方「理事長選」強行出馬の陰に“裏金顧問”の暗躍


この裏金顧問を「(カネは)返したから問題ない」と、「シロ」に結論付けたのが宗像紀夫外部理事(74)だ。 宗像外部理事は25日発売の週刊ポストで、裏金顧問について「ハメられた」「裏金を渡した男は最初から脅すつもりで動画を撮っていた」などと話しているが、裏金を渡した代理店関係者はこの日、本紙の取材にこう答えた。 「最初から脅そうとしてた? そんなわけないでしょう。もともと『裏金』という言葉を最初に…

八角理事長批判を続ける貴乃花理事

貴乃花派の主張のみタレ流し メディアが捻じ曲げる理事長選


「10人でやったら違法、無効です」 去る20日、大阪で行われた相撲協会の理事会終了後、報道陣にこう言ったのが宗像紀夫外部理事(74)だ。 相撲協会は28日の理事会で、新たな理事長を選出する。 その選挙を外部理事を除く10人の理事でやるのは「違法」で「無効」というのだ。 「理事会で宗像理事は八角理事長やオブザーバーとして参加した評議員会の池坊議長に、外部理事にも投票権がある、ないのはおかしいと盛ん…

琴奨菊の綱とりがかかっているのに

理事長を週刊誌で口撃 “悪巧み”仕掛ける貴乃花理事の魂胆


元東京地検特捜部長の宗像紀夫外部理事(74)は先週発売の週刊新潮「八角理事長に告ぐ 相撲協会の私物化を止めよ」という特集のインタビューで、「八角さんは、私心なく相撲協会を運営しているとはとても思えない。あらゆる重要な物事は理事会の承認手続きを経なければならないというルールは無視され、コンプライアンスはないがしろにされ、ガバナンスもなっていない」などと発言した。 28日の理事会で行われる新理事長…

対立が激化する八角理事長(左)と貴乃花理事

貴乃花理事とグルの“裏金顧問” 相撲協会から解雇されていた


裏金顧問とグルの危機管理委員会・宗像紀夫委員長(74)も「カネは返したから問題ない」と訳の分からない理屈でおとがめなしに。宗像委員長はさらに理事会で「(裏金顧問は代理店関係者に)カネを渡した形をつくりたいから、形だけ預かって後で返して欲しいと言われた」と説明したらしいが、これらは明らかなウソっぱちだ。 本紙は現金授受の一部始終を収めたDVDをチェックしたものの、代理店関係者は「後で返して欲しい」…

八角理事長を蹴落としたい貴乃花親方

貴乃花一派が“反旗” 裏金顧問の陰謀と利用されるメディア


「次期理事長の座を狙う貴乃花理事と、彼を支持する山響親方、貴乃花理事に寄生して甘い汁を吸い続けたい裏金顧問、裏金顧問とタッグを組む神山監事、宗像紀夫(74=元名古屋高検検事長)、徳川康久(67=靖国神社宮司)の両理事らは、いまの八角体制を快く思っていない。けれども理事候補選に出馬する理事のほとんどは八角理事長を支持していて、旗色が悪い。理事候補選を前に現体制にダメージを与えようという彼らの情報…

「財産を守る」と訓示した八角新理事長

噂の“裏金顧問”とどう対峙? 相撲協会八角理事長に聞いた


前理事長の威光をかさに協会内で恐怖政治を敷き、貴乃花理事(43=元横綱)をはじめ、危機管理委員会委員長で外部理事の宗像紀夫氏(74=元名古屋高検検事長)らまで懐柔しているといわれる。だからこそ「返したから問題ない」という結論に達したし、裏金顧問を「外部の人たちが事務局長に」との話も出たようなのだ。 ――ということは現時点で顧問の肩書は変わっていないと。 「まあ、そういうことですね。いま、ちょっと…

イラスト・所ゆきよし

裏金授受の動画流出 本紙直撃に北の湖理事長はなんと答えたか


顧問とグルになって、協会内部でやりたい放題やっているということですから」 危機管理委員会の宗像紀夫委員長は顧問について、「一度は(裏金を)受け取ったが、その後返したので問題ない」と不問に付している。たとえカネを返そうが、そもそも裏金と認識しながら受け取ったこと自体が問題のはず。少なくとも、顧問の常識、良識が著しく欠けていることに違いはない。 そんな顧問の裏金授受に関するすべてを知りながら、いまだ…

自浄作用まるでなし/(C)日刊ゲンダイ

幹部の「裏金問題」お咎めなし いまだ身内に甘い相撲協会


事件の調査をした危機管理委員会の宗像紀夫委員長は、「関係者数人からの聞き取りやメールのチェックを行い、顧問は現金を受け取った後で返却したと判断した」と言った。 問題の動画にはくだんの協会顧問が、裏金を渡した代理人関係者に「絶対にバレんようにしてくれる?」とクギを刺す場面や、紙袋の中の札束を取り出して金額を確認するシーンなどがバッチリ映っている。返すつもりならバレないようになどとお願いする必要は…

土俵の外で一騎打ち?/(C)日刊ゲンダイ

裏金疑惑「北の湖体制」を吹き飛ばす九重親方“最後の一手”


ひとまずは危機管理委員会に委ねられ、外部の有識者らによる調査をするかどうかは「我々が調査をした上で必要があれば」(宗像紀夫委員長)決まるが、この危機管理委がクセモノだという。ある協会関係者は「宗像さんと理事長側近はズブズブだからですよ」とこう言う。 「動画がネット上に出回ったのは1月末だが、協会幹部の間では昨年から問題になっていた。というのも、パチンコメーカーの裏金を仲介した人物と側近が決裂。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事