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相川亮二特集

一塁の練習をする相川

“代打由伸”の穴埋まらぬ巨人 相川亮二に終盤の切り札託す


以前の矢野や昨年までの由伸監督のような威圧感や存在感が誰にもないので助かっています」 そこで白羽の矢が立ったのは、先週13日に一軍昇格を果たした相川亮二(39)である。 ■阿部の調子が上がってくるまでは… 村田ヘッドコーチは「打撃がいいから」と期待するように、これまで全試合でスタメンマスクをかぶる小林誠の「第2捕手」としてはもちろんのこと、試合終盤で代打起用することを想定。 一軍の捕手は現在2人…

狙われる嶋

“捕手難”巨人が再アタック 楽天・嶋のFA獲得は争奪戦必至


結局7月に40歳になろうという相川亮二(39)と実松一成(35)の2人で急場をしのごうというのだから、捕手難は深刻だ。 ドラフトや外国人補強でいきなりどうにかできないのが捕手というポジション。高橋監督が内心、小林を見限っていようが、育てたいと思っていようが、「レギュラー」もしくは「競争相手」は、FAで獲得するしかない。嶋は喉から手が出るほど欲しい捕手なのである。 ■2年前にフラれた過去 日本テレ…

屋内でアップする相川

小林怪我、阿部復帰未定 巨人“40歳正捕手”相川に激務不安


巨人の小林誠司(27)が22日に登録を抹消されたことで重要度が増すのが、相川亮二(39)である。交流戦開幕前は「慎之助は捕手」と言っていた村田ヘッドコーチは「現状は相川と実松の2人」と阿部の早期捕手復帰は諦めたのか、トーンダウンしている。 こうなると正捕手は相川だ。交流戦の最後の2試合もスタメンマスクをかぶった。リードや打撃面で定評があるが来月40歳。阿部より年上だ。そんなベテランが連日の激務に…

頼れるベテランが合流(左後方は高橋監督)

捕手難の巨人救う“第三の男” 相川に課せられる3つの仕事


巨人の相川亮二(39)が1日の日本ハム戦から一軍に合流するため、29日、札幌へ移動した。宮崎キャンプはベテランのスペシャル班で独自調整。2次キャンプ地の沖縄へは行かず、宮崎に残留して二軍で練習を行っていた。 今季から捕手に復帰する阿部慎之助(36)と3年目の小林誠司(26)の正捕手争いに注目が集まる中、高橋由伸監督(40)が満を持して“元サヤ”に戻した阿部はいまだマスクをかぶれず、調整は遅れ気味…

神宮で弟の雅也と

増渕竜義(2006年ヤクルト・投手・27歳)


「一軍で活躍できるようになった頃、先輩の宮本慎也さん、相川亮二さんから『プロは最低3年続けて一人前』とアドバイスをいただいていたのですが、12年以降は結果を残せなかった。もっとプロでやりたい気持ちはありましたし、決して満足はしていませんが、9年間は濃い時間でした。9年間プロでやれて良かったと、今は思っています」…

来春キャンプは再び阿部が「正妻」か

FA選手相次ぎ残留表明 巨人・阿部に迫る「捕手復帰」Xデー


今季同様、相川亮二(39)と小林の一騎打ちになりそうだ。さるチーム関係者がこう言う。 「FA組では昨オフに嶋、今オフは炭谷を筆頭に調査したけど結局残留。ドラフトでも上位で捕手を獲得しなかった。原前監督は今季、大黒柱の阿部を一塁に転向させてまで2年目の小林にチャンスを与えたが、二軍暮らしが続くなどモノにできず。相川が故障離脱しても、34歳の加藤と併用。つまり、小林ひとりには任せられないと前監督がレ…

古巣の広島が心配する大竹(右)も二軍調整中

FA移籍組軒並み苦戦の巨人 “実力主義”が大物獲りの障害に


1年目の相川亮二(38)は第一捕手でも加藤との併用。4年目の杉内俊哉(34)こそ先発ローテを守っているが、FA選手だろうが「実力至上主義」を貫く原監督の“鬼采配”は、未来の大物獲得に影響がありそうだ。 「西の球団のFA権を持つある大物選手が『巨人はFAでも試合に出られないんですね』と漏らしたことがある。ポジション争いはもちろん競争だけど、ある程度の実力では巨大戦力に埋もれてしまう恐れがある。巨…

阿部(右)にはじき出される格好の小林

原監督また“朝令暮改” 相川復帰秒読みで小林は二軍正捕手へ


指揮官が、そんな貧打線の起爆剤になると期待しているのが、今季ヤクルトからFA入団した捕手の相川亮二(38)だ。右太もも裏の肉離れで離脱していたが、二軍戦で復帰後、9打数5安打と打ちまくり、一軍昇格が秒読みになっている。ここで注目されるのが「捕手問題」。さるチーム関係者がこう言う。 「原監督が『99%ない』としていた阿部の捕手復帰をわずか開幕7試合目で決断したのは、相川の故障離脱が“緊急事態”だ…

評価がうなぎ上りの相川(左)/(C)日刊ゲンダイ

小林と相川の一騎打ち 巨人正捕手候補2人の切り札とネック


実松と加藤が二軍落ちで宮崎に残留したことで、FA新加入の相川亮二(38)、2年目の小林誠司(25)の一騎打ちが、那覇2次キャンプの実戦で本格化する。 現段階では相川がリード。村田総合コーチも「相川がリード? そうやね。小林が追いついて追い越すのを期待しているけど」と認めている。 ただ、小林は“切り札”を持っている。菅野の存在である。2人は同い年。配球を投手主導で組み立てたいエースと息が合ったこと…

原監督自ら小林に打撃指導/(C)日刊ゲンダイ

アラフォー相川vsホープ小林 巨人正捕手争いをコーチ分析


阿部の一塁コンバートで勃発した正捕手争いは事実上、ヤクルトからFA加入した相川亮二(38)との一騎打ち。原監督は言った。 「(正捕手争い?)まだ分かりませんね。でも相川は余裕があっていいけど、彼(小林)は自分との戦いだから。だいぶ自然体の中でできるようになってきたけどね」 アラフォーの移籍選手より、生え抜きの若い小林に正捕手に座って欲しい――。これは首脳陣の総意である。ただ、現段階では頼りない…

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